2011年12月28日水曜日

「耳学習」は21世紀のトレンドになる

皆さんは「耳学習」という言葉を聞いたことがありますか?


もとは『20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ
の著者である@HAL_Jさんが著書やラジオで指摘されていた言葉です。

この言葉を初めて聞いた時「!」という感じで私の記憶に残りました。

私も普段から海外のニュース英語に興味があるので
,常に「スキマ時間」を利用して「耳学習」をしています。

「耳学習」を簡単に説明すると「各種デジタルデバイス
用いてスキマ時間を学習時間に投資すること」と言えます。


特に「忙しい人」「飽きっぽい性格の人」にお勧めです。


現代人はとにかく忙しいと言われており,特に社会人は働きながら
勉強することは非常に困難だとされています。また特に英語学習
日本人の永遠の課題であり常に皆が悩んでいる状況が続いています。


様々な英語学習法がある中で,「耳学習」が最も飽きずに継続できる
勉強法だと思います。どんなに疲れていても「音」が勝手に流れてくる
ので,参考書のように自分でページをめくる必要が無いからです。

机に座って単語帳とにらめっこして勉強するだけの時代は終わりました。

オーディオブックやスマートフォンなどのデジタルデバイスを利用して
効率的に学習することが21世紀の(英語)学習にとっては最適です。

最初は効果などはあまり意識する必要はないと思います。大事なのは反復して
何回も聞くことです。特に少し早目のスピードで話す教材を選び,負荷をかける
ことで遅めの文章を聞きとれるようになります。リスニングは筋トレに似ています。

次に「どのスキマ時間」を利用したら良いのかについて,いくつかの例を挙げます。

「パソコンで作業をしながら」「部屋の掃除をしながら」「家事/洗濯をしながら」
「通勤/通学時間で電車に乗りながら」「就寝前にベットでゴロゴロしながら」など


「~しながら」ということが「耳学習」のキーワードになります。これであれば
誰でも出来ます。また聞こえた単語を口ずさんだり,キャスターの話し方を
真似したりするのも非常に効果的で面白いと思います。私もしています。

<注意>

もちろん「自転車に乗りながら」「歩きながら」は周りに
迷惑をかけ,非常に危険ですので絶対にやめてください。

<私がお気に入りの教材>

世の中には様々な種類の教材があるのでネット
で検索すれば良い教材が見つかると思います。

私の場合オーディオブックでは

The 7 Habits of Highly Effective People
Delivering Happiness

を利用しています。先に日本語に訳された文章を読んでおくとより効果的です。

後は,iTunesや海外のニュースを無料で聞けるアプリを利用して「BBC」「CNN」
「ABC News」「Voice of America」「NHK radio world news」等を聞いています。

もちろん全ての内容を理解している訳ではありませんが,初めは「なんとなく」
でも始めて見ることをお勧めします。徐々に効果を実感できると思います。

「英語」以外にも「耳学習」は応用できると思うので,ご興味ある方は
 積極的に情報共有していきましょう。お気軽にご連絡してください。

<最近の記事>


ブログで「私の2011年」を振り返る
http://koheiharada.blogspot.com/2011/12/2011.html


海外ではなく国内にとどまるフィリピンの若い世代【BBCより】
http://koheiharada.blogspot.com/2011/12/blog-post_22.html

フィリピン留学を成功に近づけるために大事な7つのこと
http://koheiharada.blogspot.com/2011_10_01_archive.html

「英語」に対する私のスタンス~全ての「英語」は正しい~
http://koheiharada.blogspot.com/2011/12/blog-post_16.html




2011年12月27日火曜日

ブログで「私の2011年」を振り返る

今回はブログで「私の2011年」を振り返ろうと思い記事を書きました。
今年は得るものが沢山あった反面,大事なものも失った1年でした。

そこで「私の2011年」を振り返る上でいくつかのキーワードを挙げます。
「ベトナム」「インターンシップ」「就職活動」「フィリピン」「休学&ギャップイヤー」
これら5つのキーワードを基に「私の2011年」を振り返ってみます。

①ベトナム


3月11日から3月17日までチェンジメーカー留学inベトナムという企画で大学生5名と共に1週間ベトナムに滞在していました。参加理由は漠然と「海外で働く」ということに憧れを持っていたので,実際に現地で働いている川村泰裕さんと唐津周平さんがベトナムでどのように働いているのかを知るために行ったというのが一番の理由です。実際にこの留学を通して現地で日本語を学ぶ大学生との交流BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の現場を見たことがキッカケで,自分の中でより「海外志向」が強まったと思います。後に述べるフィリピン留学に繋がる貴重な体験でした。

<ベトナムに関する記事>

Change Maker in Vietnam Part 1
http://koheiharada.blogspot.com/2011/03/change-maker-in-vietnam-part-1.html

Change Maker in Vietnam Part 2
http://koheiharada.blogspot.com/2011/03/change-maker-in-vietnam-part-2.html

②インターンシップ


4月から株式会社ループス・コミュニケーションズでインターン主にITメディアのオルタナティブ・ブログでソーシャルメディアに関する記事を書く機会を頂きました。キッカケは,ループス・コミュニケーションズの加藤健さんと朝会でお会いしたことがきっかけでした。個人ブログとは異なりオルタナティブ・ブログの中で「1人のブロガー」としてブログを書くことで,「読者にとって何が良いのか」という
視点を新たに得ることができました。これは個人ブログを書く上でも大いに役立っています。

今後はブログだけではなく実際に行動する必要があるので,より密接な形でのインターンシップをしたいと考えております。来年からは「仕事/ビジネス」を意識したインターンシップを中心に活動していきます。来年は「インプット(理論)⇒アウトプット(実践)」する新たな1年にします。


<ソーシャルメディアに関する記事>

Social Media Value for Sports
http://blogs.itmedia.co.jp/smvs/


③就職活動

実は私も就職活動をしていました。世間一般の学生と同様に流れに乗せられた様に就職活動を大学3年生の秋から始めました。定番通り,自己分析/OB訪問/履歴書の作成などをしていました。しかし,これらをやりながら疑問に思うことが多々ありました。また自分の中で「働くことに対するイメージ/意欲」が湧かなかったというのが本音でした。このように思いながら就職活動をしていたことが原因で,現実と自分の中の理想とのギャップに大いに悩み/苦しみました。しかし,この時期に
ベトナム留学でお世話になった石渡章義さんや価値観を交換するサイト latte を主催されている篠崎俊さんにご相談に乗って頂いたおかげで,この時期の苦しみを乗り越えることが出来ました。

一般的な国内の就職活動のレールからは外れてしまいましたが,これも「面白い」かなと今では思っています。今はソーシャルメディアなどのツールが発達しているので,これらを生かしながら「新しい就職活動」を実践し世の中に提示したいと考えています。いきなり「海外就職」という厳しい道も大いに可能性があります。また以前ある方が仰っていた「仕事はご縁に近く,相手が差し出す手(相手が求めていること)を見て握手することで成り立っている」という様に,相手が私に期待していることが(私の好き嫌いに拘わらず)あれば,それらのご期待に添えるようになりたいです。

④フィリピン


就職活動で大いに悩み/苦しんでいた時期に,以前からツイッターでやりとりをさせて頂いていた
フィリピンの語学学校(CNE1)で日本代表をされている井坂浩章さんのフィリピン留学に関する
ツイートをみて,直観的に「ここで行かないと後悔する」と思いフィリピンに留学することを決意
しました。先ほどのベトナム留学とも繋がるのですが,今後は「アジアの時代」になるということ
読書ベトナムの経験から感じており,またグローバル化の中で「英語」を利用して海外の人
達と協力しながらビジネスをすることになるということを確信していたので,そのためには「英語」
と彼らの「文化や生活」を学ぶ必要があると思い,3ヶ月間フィリピンで留学をしました。ここで,
得た手応えは「英語」よりも「フィリピンの人たちと自分の考えを共有できた」ということでした。
この手応えは今後,海外特にアジアでビジネスをする上で非常に重要だと私は思っています。

恐らく1年以内にまたフィリピンを訪れると思います。その時に大好きなCNE1の先生達に
自分が成長した姿を見せることが出来るように,今は日本で一生懸命頑張りたいです。

<フィリピンに関する記事>


私のフィリピン留学体験記
http://www.cne1jp.com/story/Kohei_41/

フィリピン留学を成功に近づけるために大事な7つのこと
http://koheiharada.blogspot.com/2011/10/blog-post.html

フィリピン留学/オンライン英会話に関する16個のまとめ記事
http://koheiharada.blogspot.com/2011/12/16.html

⑤休学&ギャップイヤー


私は9月から3月まで半期の間休学をしています。私の場合はフィリピンに3カ月留学するためには休学という手段が最適だと思い休学をすることにしました。なので私の卒業は9月になります。これが自分にとって正しい選択であったのかは今は分かりません。ある意味で今まで所属していた「大学」という場所から一時的に離れる訳で今は「宙ぶらりん」状態という不思議な経験をしています。
しかし,今はこの「貴重な時間」を利用して様々ことに挑戦しようとしています。特に「世界/海外」を
若い内に訪れたいという思いが強いので,来年の3月と9月以降を利用して「ギャップイヤー」をしたいと考えています。ビジネスや文化/生活という観点で日本と世界を比較できる貴重な機会なので必ず実現させたいです。

<休学&ギャップイヤーに関する記事>


ギャップイヤー・ドット・ジェイピー
http://gapyear.jp/


最後に

5つのキーワードを基に「私の2011年」を振り返ってみました。今年は自分にとって忘れられない1年になると思います。特に年の4分の1以上を海外で過ごすという初めての経験ができたので本当に良かったです。これも家族や友人のおかげです。来年も様々な場面でご迷惑をかけるかも知れませんが,楽しい1年になるように切磋琢磨していきましょう。ありがとうございました。

2011年12月24日土曜日

ネットから得られる知識は「点」,読書から得られる知識は「線」

先ほど,私は以下のツイートをツイッターでしました。その後フォロワーの方からの
反応が思いのほか多かったので,記事にまとめようと思い今回書きました。


ネットから得られる知識は「点」,読書から得られる知識は「線」,
これら2つを組み合わせて「面」にする。


インターネット特に最近ではツイッター,フェイスブックなどのソーシャルメディアの
普及に伴い,簡単に情報を手に入れることが出来るようになりました。これらの
ツールに触れずに情報収集することは現代では非常に難しくなっています。


しかし,このような「デジタル時代」だからこそ,読書という行為がより価値あるものになっています。つまり,どのように「知識を手に入れるのか」が問われています。私はこの点について以下のように考えています。


インターネットから得る知識=「点」読書から得る知識=「線」


インターネットは最新情報を即時に手に入れることが出来るので,現代では欠かせないツール
なっています。しかし,それは「ある一時点を切り取ったモノ」という捉え方もできます。つまり,
ある事象についての歴史や背景などの「全体」を捉えることには不向きであると思います。


一方で,読書は最新情報を即時に手に入れることには不向きですが,ある事象についての歴史や背景などの「全体」を捉えることに向いています。もちろん情報をアップデートできないものの,ある時点からある時点までに起きた事象をある種の「ストーリー」として捉えることが出来るという意味で,「線」という考え方が適していると思います。


これら知識を得るためのツールである「インターネット」「読書」相互補完関係にあります。
双方に優劣を付ける必要はなく,両者のバランスを保つことが最も重要です。特に,近年は
ソーシャルメディアの普及に伴い,知識を「点」で捉えがちになっている方が私も含めて非常に
多いと思われるので,来年は読書を通じて知識を「線」で捉える訓練をしてみてはいかがで
しょうか。


さらに,ある事柄に詳しい人から実際に話を聞いたり,自分で体験して得た知識を「点」「線」を掛けた「面」加えることで,知識を「面」から「立体」として捉えることが出来るようになり,知識に対するリアリティが増すでしょう。これらを意識するだけで,知識に対する見方が大きく変わると思います。


例:リビヤで起きた市民革命


カダフィ大佐が40年以上に渡り独裁をしてきたリビヤが市民が起こした革命により,彼は失脚しました。これについて我々はインターネットでリビヤに関する最新情報を「点」として手に入れました。しかし,リビヤの歴史やカダフィ大佐について「ストーリー」として全体を捉えるにはインターネットだけでは非常に難しいです。そこで,リビヤやカダフィ大佐に関する書籍を読書することで,最新情報ではないもののリビヤやカダフィ大佐に関する知識を「線」として得ることが出来ます。もし,あなたの知り合いにあの時にリビヤにいた人がいて,その人から実際に話を聞くことが出来れば,さらに今までの知識を「面」から「立体」として具体的に捉えることが出来,そうすればリビヤで起きた市民革命をあなたはより詳細に理解することができるでしょう。


<参考記事>


現代の大人が捨てるべきこと『ネット,トレード,自分探し』
http://nikkan-spa.jp/117549

<最近の記事>


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2011年12月22日木曜日

海外ではなく国内にとどまるフィリピンの若い世代 【BBCより】

先日,非常に興味深い記事をBBCで見つけたのでブログで共有します。

Young Filipinos staying home instead of working overseas
http://www.bbc.co.uk/news/business-16104640

9月から11月まで3ヶ月間フィリピンで語学留学をしたことで,「英語」だけではなく「文化・生活」
直接体験することができたおかげで,フィリピンについてより一層の興味を持つようになりました


<参考記事/書籍>

海外から見た日本 海外出稼ぎ労働者 http://philnews.seesaa.net/article/121946184.html

現代フィリピンを知るための61章【第2版】 http://p.tl/t_hD


特にフィリピンという国を理解する上で欠かせないのが「海外出稼ぎ労働者」の存在です。
以下の文章でも指摘しているとおり,推定900万人以上のフィリピン人が世界100カ国以上
で働いています。主な目的は「国内への送金」であり,これらの送金の多くは国内に住む
家族の生活費子どもの学費/養育費などに充てられています。また主な職業として
看護師メイド教師コンピュータープログラマーなどとして働いているのが現状です。

本記事の「海外ではなく国内にとどまるフィリピンの若い世代」(筆者訳)では,フィリピン
の若い世代で従来の「海外出稼ぎ労働」に対する考えが変わりつつあることを指摘しています。


Like more than one in 10 of the Philippine population, they accepted more lucrative jobs overseas so they could send money back home to their families.


「多くのフィリピン人は賃金の高い職を求めて海外で働くことで,自分たちの家族に送金できる。」

フィリピンでも雇用状況は大変厳しく,大学を卒業しただけで誰でも職に就けるという訳ではなく,
また,米国と同じようにスキル/専門性や経験を問われるため,学生は「看護師」「エンジニア」「教師」などのスキルや資格を得るために大学でそれぞれ専攻を選択し勉強をします。

この過程で親は子どもの学費を賄うために海外で働くことは決して珍しいことではありません。
現に私が通っていた語学学校の講師とこの話題に関して話をした際に,両親のどちらか一方が海外で働いていた(あるいは働いた経験がある)ということを話してくれました。これもまたこの国の現実なのです。


It is easy to see, though, why more than nine million Filipinos decide to go abroad; they can easily earn double or triple their wages.


「なぜ900万人のフィリピン人が海外で働くことを決めたのかを理解するのは容易である。
 つまり,フィリピン国内の2~3倍の給料を簡単に稼ぐことが出来るからである。」

According to Rey Tayag, from the Overseas Workers Welfare Association (OWWA), teachers in the Philippines earn 8,000 pesos (£120; $180) a month, and nurses earn even less. If they accept a foreign job, even as an unskilled domestic maid, the starting salary is at least 10,000 pesos.


「フィリピン国内で働く教師の給料は月8000ペソ(日本円:約16000円),看護師はそれ以下である。もし海外で職を得るなら,スキルの無いメイドでさえ初任給は少なくとも10000ペソ(日本円:約20000円)である」 *日本の新卒初任給100000ペソ(日本円:約200000円)


特にフィリピン含めて新興国の賃金水準を聞くと驚かされます。もちろん各国の経済状況や物価はそれぞれ異なるため一概に比較することはできませんが,特にフィリピンの賃金日本人の賃金を比較すると驚くばかりです。また海外で働くフィリピン人の多くは「英語」を流暢に話します。


また,新興国であるフィリピンと先進国である日本を比較した際に「働くことに対する意識の違い」
を非常に感じています。日本人の場合は「やりたいことを仕事にする」「好きなことを仕事にする」「〇〇の仕事は嫌いだからやりたくない」など,お金にあまり執着せずに業を自由に選択できる風土(=経済的余裕)があります。一方でフィリピン人の場合は「お金」や「スキル」を最優先に考え「職業の好き/嫌い」に関係なく職業を選択する傾向にあります。


これらの点から,私は日本人として「とても恵まれた環境にいる」と感じます。また企業がスキル/専門性乏しい大学生を新卒として採用し,丁寧な研修を一通りしてくれて約20万円の初任給出るということは世界的にも見ても珍しいです。またグローバル化という観点から見ても,将来的にフィリピン人のような「賃金水準」かつ「優秀で英語を話せる」人材たちと直接/間接的に競争することを考えると,「何を今/将来すべきか」を真剣に考えざるを得ない状況にあります。



"We were a very disjointed family - my mum being in New York, my dad being in Saudi Arabia and me being here in the Philippines," she recalls. And when she moved abroad to be with her parents, she missed the Philippines - yet when she was back in the Philippines, she missed her parents again.


「私の母はニューヨーク,私の父はサウジアラビア,そして私はフィリピンにそれぞれ住んでいた。
彼女は両親と共に海外に引っ越した時,フィリピンが恋しく思った。しかし,フィリピンに戻って来た時,また両親が恋しくなった。」


一方で両親が海外に働きに出ていってしまうことで,子どもたちは非常に寂しい思いをすることになります。もちろん子ども達の理想は「フィリピンで両親とともに仲良く暮らすこと」です。しかし,現実は異なります。この時に子どもにとって非常に難しい選択を迫られます。日本では父親国内で単身赴任をすることは多くあり,また家族が同じ日本国内にいるため海外と比較して心理的不安は軽いと思われます。このBBCの記事の中でも,私は特にこの文章には非常に考えさせられました。


But as part of the next generation - a child of overseas workers - she can now take advantage of the money her parents have earned, and the good education it has paid for - to live a life she chooses.


「海外出稼ぎ労働者の子どもである次世代として,彼女は両親が稼いだお金を利用することが
出来る,そして質の高い教育のおかげで彼女は生活を選択することが出来るのも事実である。」


両親が海外で働いていたからこそ,学校に通うことが出来る(た)子どもが多くいるということも事実なのです。質の高い教育を受けた学生が,今のフィリピンが抱える問題を解決するために孤軍奮闘しています。また従来の「海外で働く」という価値観を理解しながらも,母国であるフィリピンで暮らすことを選択する頼もしい若者が少しずつ増えています。


<まとめ>


最近,「海外で働きたい」と考える学生/若者が日本でも増えてきていると感じます。これは非常に頼もしいことですし,ドンドン応援したいと思います。しかし,当然ながら海外特に新興国で働こうとすると賃金は現地水準(最初は無給かも)になる可能性が非常に高いです。もしかしたら,あなたが海外で働くということは現地の人たちの雇用を奪うことにもなります。ということは自分が現地の人たちの仕事を奪うだけの「正統性(根拠/結果)」を示さなければなりません。またフィリピン人が海外で働く覚悟に,果たして日本人が海外で働く覚悟は勝つことが出来るのでしょうか。今後はこの点に注目しながら,私も海外特にアジアで働くことを視野に入れながら行動していきます。


<参考サイト>

Overseas Workers Welfare Administration 
http://www.owwa.gov.ph/wcmqs/

フィリピン留学/オンライン英会話などにご興味をお持ちの方は,お気軽にメッセージをお送りください。フィリピンについてもっと知識を深めたいと考えており皆さんと交流を図りたいと考えております。

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大学生が「大学生/若者」について考えてみる~多様化という波~
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2011年12月21日水曜日

大学生が「大学生/若者」について考えてみる~多様化という波~

「学力低下」「ゆとり教育」「就職氷河期世代」「3年で仕事を辞める」「内向き」「○○離れ」

これらの言葉は現代日本の「大学生/若者」を語る上では欠かせない用語である。主にマスメディア就活コンサルタント雇用コンサルタント企業関係者学者の方々が特に好んでこれらの用語を多用し,「大学生/若者」を説明しようとする。また「就職活動による学業の阻害」「新卒一括採用の是非」についても彼らは自らの威信をかけて積極的な議論を行っている。

茂木健一郎さん「新卒一括採用に対して宣戦布告」 http://togetter.com/li/221382 
「大学生は主体性が足りない」経団連,企業アンケート http://p.tl/GypH
「海外勤務したくない」大学生の内向き志向が一段と進む http://p.tl/yemO

しかし,ここに当事者の「大学生/若者」が不在であるという点に問題がある。一体,彼らは誰のために議論をしているだろうか。これらの議論の当事者である「大学生/若者」を抜きにして行うのはある意味で不公平かもしれない。その意味でこれらの議論はやや的外れだとも言える。
「大学は就活予備校じゃない」学生らが“就活ぶっこわせデモ” http://p.tl/nMpb
このデモについて私は賛成でも反対でもない。ただ,まさにこの問題の当事者である
「大学生/若者」」が行動を起こしたという点についてはもっと評価されても良いと思う。
イノベーションを舐めるな,イノベーションは始まっている http://p.tl/ndv7
     今の大学生,ものすごいことを起こすかもしれない (1/3) http://p.tl/SSG7

昨日,この2つの記事を読んだことをキッカケに今回の記事を書くことに決めた。これらの
当事者である「大学生/若者は結局のどのように思ってるのか?」という部分が核心である。

そこで今回は大学生が「大学生/若者」について考えてみると題して,まさに当事者である「私」の意見を整理するために書いた。私は「○○が良い/悪い」などという断定的な意見を今回の記事で伝えようとしているのではない。あくまでも淡々とこのテーマについての意見を述べるだけである。

これらの言説の多くは,「大学生/若者以外」の人々によって語られたものであり,この種の議論の多くは,当事者である「大学生/若者」を抜きにして行われている。従ってこれらの議論を聞いていると腑に落ちないと言うのが正直な感想である。そこで以下の3点から「大学生/若者」を考えてみる。

学び/勉強の多様化 関連ワード:「学力低下」「ゆとり教育」


少子化で子どもの数が減少しているのにもかかわらず大学数が増加したことで大学全入時代が到来した。本来,大学に入学することができないとされた層が大学に入ることができるようになり,学力低下を招いたという指摘がされている。また「ゆとり教育」が学生全体の学力低下を招いたともされている。つまり「大学生=勉強をしない」というレッテルは以前から分かっていたはずなのに放置され続けてきた。そもそも30年以上前から大学のレジャーランド化は指摘されていたので,大学が学びの場として機能していないのは自明であったはずである。もちろん文系/理系や所属ゼミナールなどに個々の学生または学校で差はあると考えている。

私は「大学生=勉強をしない」という意見に対して確かに同意せざるを得ない部分もある。しかし,
前回の記事でも指摘した通り,今の学生は昔の学生に比べて「学び」が多様化していると私は考えている。「勉強=学問」としての認識ならば世間一般の認識も一部正しいのかも知れないが,「勉強=学び」という認識であるならば,現在の大学生はより多くのことを学んでいる。インターネット/SNSの影響が特に大きいと感じる。つまり「勉強は大学でやる」という従来のパラダイムから抜け出して外部で積極的に活動をする学生が増え,また彼らの活動がSNSを通じて他の学生に可視化されるようになった。多くの大学生が学生団体インターンシップボランティア海外留学NPOビジネスコンテストなどいわゆる「座学」から離れた場所で「学び」を深めているのもまた事実なのである。従って一概に「大学生が勉強しない」という意見に私は賛成しかねるのである。この点において大学も従来の役割を変えざるを得ないのではないだろうか。「最近の大学生は○○だ」と嘆く前に彼らが求めていることを正しく把握する努力を怠ってはいけないと考えている。企業や大学も「過去の物差し」で今の大学生を見ようとすると大きく見間違えるので注意が必要だと思う。

しかし,はっきり言って学生側にも大いに問題があるという認識は必要である。私は同じ大学生だからと言って,自らを保身する又は大学生を擁護する気はない。確かに大学生も反省すべき点は多いにある。特に「社会で求められていること」を正解/不正解が分からない中で推測し自分の頭で考え,行動することが大事になる。またツイッターでの炎上で顕著になった通り,これまで以上に自分の発言または行動に対して責任を持つ必要があるのではないだろうか。

働き方/就職活動の多様化 関連ワード:「就職氷河期世代」 「3年で仕事を辞める」


12月1日から大手ナビサイトもオープンし,本格的に現大学3年生の就職活動が本格的にスタート
した。その中で,経団連による「就職活動開始時期の2ヶ月後ろ倒し」「大手志向の学生に
対する批判」など13卒も大いに就職活動のニュースで騒がしくなりそうだ。特に後者は現実問題
として「有名大学⇒大手企業⇒一生安泰」という構図が崩れているのは事実である。ただこの傾向は以前からあまり変わらないのではないだろうか。いつの時代も「就職人気企業ランキング」に登場する企業名の順位変動は小さいということを考えてみても,いつの時代も特に就職活動において「学生の気質」はそんなに変わらないというのが私の意見である。

ただ一方で「最近の大学生は極端な大手志向である」であると断定するのも少し違う感覚が
する。中堅・中小企業またはベンチャー企業もインターネットなどを活用し積極的に採用活動を
行っている,また少なくとも私の周りにいる学生の中には「大手企業では無くベンチャー企業」
に就職する人が案外多い。また「日本国内で就職する/働く」という従来の価値観とは異なる
選択をする人もいる。都会を離れた田舎地域が抱える問題を解決するためにNPOの活動をしている人や,ベトナムで日本人向けのコンサルティングや学生インターンの企画をされている方も実際にいる中で,今までどおりの「大学生/若者像」はもはや通用しないのではないか。従来の価値観で現代の「大学生/若者」を画一化することはもはやできない。

学生の多様化 関連ワード:「内向き」「○○離れ」


グローバル化時代にも関わらず「海外への留学者数」が減少していることを根拠に「最近の大学生は内向き志向」であると主張されている方がいる。「内向き=海外留学者数の減少」という認識も大雑把であるというのが本音である。「内向き=海外留学者数の減少」という発想こそ,まさに「内向き」だとも言える。見方を変えればそれだけ「日本にまだ魅力がある」,と肯定的に考えてみるのも有りなのではないか。わざわざ海外に出なくても,日本にいれば多くの欲求を満たしてくれるのだから,そこまで悲観的に考える必要もない気がする。

このような状況下では,多くの人間が各々の立場から「大学生/若者」に向けて様々なことを言ってくる。しかし,もちろん彼らは「ビジネス」つまり「自分の飯を食うために」仕事をしている訳で,彼らが「大学生/若者」の行動に対して責任を取る事は出来ないのだから,最後は大学生/若者は自分で自分の責任をとるしかない。歌手の矢沢永吉さんの言葉を借りれば「自分のケツは自分で拭け」ということだ。また大学生/若者も「大学生/若者」という立場に甘えてはいけない。

いつの時代も上の世代は多くの批判を下の世代にするもの。ただ彼らの批判(時にはエール)に勝つためには,「結果/行動」で示すしかないのではないか。各々が「結果/行動」を実際に行えば,例え批判されても感情的になる必要はなくなる。当然,若い世代は上の世代と比較しても圧倒的に「経験」が不足している。多くの場合,「経験」は「年齢」と比例する側面があるので若い世代は「経験不足」であることを積極的に認めた上で,やることをしっかりやる方が賢明だと思う。生意気にインターネット/SNSを通じて自らの意見を表明しても大いに結構である。(もちろん,礼儀やルールはわきまえる必要はある)

また「最近の大学生/若者は○○だ」と嘆いている方々が,一体「どれくらいの学生数またはどの程度の考えを持った学生と出会ってきたのか」は個人的に非常に気になる。つまりいわゆる「大人」/「社会人」がどのレベル層の学生と接触しているかが問われるべきである。文句を述べている方々はどのような学生層に普段出会っているのか。私見だと多くの大学生/若者に会ったことがある方ほど,「大学生/若者」の認識に対して比較的「寛容(=的確)」であると感じる。やはり大学生/若者は多様化しているのである。その辺りを考慮せずに断定するのはいかがなのものだろうか。

さらにツイッター上で見る限りは,大学生という立場を特に強調することもなく起業家として淡々
とビジネスをしている方々が数多くいる。私は彼らと同世代であるため非常に刺激を受けている。

16歳で起業して4年間やってきて思うこと 鶴田浩之氏 http://p.tl/UO44
新しい旅のスタイルでつくる世界 石田言行氏 http://ishidaian.blogspot.com/ 
「自分を突き動かすものは何だろう」 鈴木仁士氏 http://p.tl/Qb1b
 
現代はまさに「多様化の時代」といえる。従来のような「画一的な枠組み」をもって「大学生/若者」を表現することは非常に難しい。「多様化」という「異なる価値観を持つ人」を受容する精神を養うことでもっと冷静に現実を捉えることが出来るのではないだろうか。


<まとめ>


学び/勉強の多様化 働き方/就職活動の多様化 学生の多様化


<参考記事>


就職できないことはむしろチャンスかもしれない
http://d.hatena.ne.jp/iammg/20110402/p1

「最近の若者は内向きだ」仮説の誤謬
http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/5d22e43a6a33acfcaace698efc108382

社会貢献を面接で語る学生を皮肉ってる場合じゃない件について
http://d.hatena.ne.jp/iammg/20110415/p1


2011年12月19日月曜日

ブログを書くことで身に付く3つの力~ネタ/アイデアは「借り物」である~

最近「ブログを書くこと=学習ツール」として捉え始めてから積極的に記事を書いています。
先日,本棚を整理しながら以前読んだ『米国製エリートは本当にすごいのか?』を手に取り
改めて読み直してみました。筆者は米国の大学/大学院教育で主に身に付く3つの能力として,

①多くの知識や経験があること(インプット)

②多くの知識や経験をうまく整理し,つなげる能力があること(プロセス)

③整理された知識,経験をうまく発信する能力があること(アウトプット)

*『米国製エリートは本当にすごいのか?』(著 佐々木紀彦) P.28から引用

を著作の中で指摘していました。日本の大学と異なり米国の大学ではこの3点を徹底的に鍛える
ことで,知的体力を身に付けるです。この辺りは日本の大学も見習う必要があると思いました。

しかし,無い物ねだりをしても仕方ありません。これらを日本の大学教育で身に付けることが
出来ないのであれば,自分で工夫をして身に付ける必要があります。そこでこれらの能力を
身に付ける/鍛えるツールとして「ブログ」が有効なのではないか,というのが今回の記事の
趣旨です。以下は私が考える「ブログを通じて身に付けることのできる3つの力」です。

<ブログを通じて身に付けることのできる3つの力>

①ブログのネタ/アイデアを発想する力(=インプット)

②頭に浮かんだ発想を文章/「形」にする力(=まとめる力)

③「形」にした文章を論理的且つ明快に伝える力(=アウトプット)

私は「ブログを書く」ことで以上の3点の能力を身に付けることができると考えています。

一般的に「ブログを書く」際には「③」が難しいと考えられていますが,私の場合は「①⇒②」
プロセス(=形式化)が難しいと感じます。というのも「①」の段階でぼんやりイメージをすること
が出来ても,「形」(=文章)にまとめられないことが多くあります。時には書くことを断念する場合
もあります。しかし「①⇒②」のプロセスを自分で出来るようになれば,「アイデアを形にする能力
=創造力/発想力」を鍛えることができるようになります。

もう1つブログをあまり書かれない方から「そもそもブログに何を書いたらいいのか分からない」「ブログのネタやアイデアはブロガーのような限られた人にしか思いつかないので,ブログを書いたことの無い私たちには出来ない」という意見をよく耳にします。

確かに,いきなりブログのネタやアイデアが頭に思い浮かんでスラスラと文章を書くことは
非常に難しいでしょう。私もそのようなことは当然ながら出来ないのが現状です。

しかし,「①」は多くの場合誤解が生まれやすいです。つまり「あの人は才能があるからそういうアイデアを思いつけるのだ」という誤解があります。しかし,これは大きな誤解だと私は思います。
もちろん,稀に誰も思いついたことの無いアイデアを思いつく人がいますが例外中の例外です。
一般的な人が文章を書く際のネタ/アイデアを思いつくためには,「幅広いジャンルの読書(量)」
「実体験に基づいたインプットの積み重ね」からしか発想(ネタ/アイデア)は生まれません。

どんなに優れたアイデアも形は違えど「どこかで読んだ文章」「経験を通じて得た感覚」から
自分なりに咀嚼して編集したものなのです。以前,ユーストリームで拝見した代々木ゼミナール
の英語講師である西きょうじ氏の講演会で彼は「人の言葉は全て借り物である」というお話を
されていました。つまり「自分の言葉」というものはこの世に存在しないのです。これと同様に発想
(ネタ/アイデアも)「真のオリジナル」などは存在しないからこそ,人は「借り物から何を発想できるか」がポイントになるのです。

具体的に説明するための余談ですが,以前,MGこと玉置さん「家を出るので本を欲しい人は
私の自宅に来て本を持っていてください」というメッセージをフェイスブック上でされたいたので,
私はMGさんの家に本を貰いに行きました。家に到着すると8つ程度の大きな段ボール箱に本が大量に入っていました。様々なジャンルの本があり,まるで古本屋にいるような感覚でした。もちろんMGさんがこれら全ての本を読んだのかは定かではありませんが,あれほど独創的なアイデアを出すためには「相当量の読書」(=インプット)が必要なのかということを改めて実感させられました。

また,MGさんから頂いた本の中に『富の未来』(著 アルビン・トフラー)があります。本書の説明は割愛しますが,この本の中に「貨幣経済/非貨幣経済」「生産消費者」という言葉があります。これらの言葉やアイデアはまさにMGさんが主張している考えの基礎ではないかと思いました。つまりMGさん程の素晴らしいブロガーでも他者のアイデアを参考にして,そこから自分なりに咀嚼し編集した素晴らしいアイデアを文章にしてフォロワーの皆さんに伝えているのです。

つまり,「面白い発想」や「(一見)誰にも思いつかないアイデア」を出すための近道は「大量の読書」「多くの経験(感度を高める)」を積むことではないでしょうか。人は「経験」(読んだことのある本/実際に体験したこと)からしか発想することは出来ないのです。言いかえれば言葉もアイデアも全て「借り物」なのです。その「借り物から何を発想できるか」が今後さらに重要になると思います。

(エリザベス・ギルバート “創造性を育むには”)

発想力と同様に「創造性」も誤解されやすい概念だと思います。この動画は「創造性」について
自らの「経験」を通じて明快に話をしているので,ぜひこちらも参考にしてください。

<まとめ>

ブログで身に付けることのできる3つの力


①ブログのネタ/アイデアを発想する力(=インプット)

②頭に浮かんだ発想を文章/「形」にする力(=まとめる力)

③「形」にした文章を論理的且つ明快に伝える力(=アウトプット)


私もまだまだ未熟な文章しか書くことが出来ません。今後ブロガーやブログを通じたプロジェクトに関わっている方と交流し,上手な文章を書くためのコツなどを学びたいと考えております。今回の記事や前回までの記事についてご意見やご感想がありましたらお気軽にメッセージをお送りください。

Twitter Kohei_41 http://twitter.com/#!/Kohei_41

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2011年12月18日日曜日

English is a tool for communication.

People all over the world have learned English for a long time.
There are two billion learning English all over the world.

English is a convenient and useful tool for communication 
with people and a language for solving problems.


                                  (Jay walker's talk on English mania)


Recently, some Japanese companies especially, 
Rakuten and Uniqlo use English as official language.

◆Rakuten to make English official language
http://www.asahi.com/english/TKY201007010404.html

◆Uniqlo to use English as official language


Both decided to use English as official language because
their goals are to expand overseas positively and to be 
No.1 company all over the world.


Some people disagree with their decisions because they think
to use Japanese is more productive and convenient for jobs among Japanese workers than to use English. Also, Skills for
jobs are more important than English abilities.


Without speaking English, Japanese can live comfortably and it is
difficult for them to have a desire and an importance for learning
English. Many Japanese are not good at speaking English or can't
speak it.


But, I think Japanese need to learn English more to communicate
with foreigners and use it for getting new chances for businesses.

Even though you can speak English, you don't know whether
you can get jobs. But if you can't speak English, you may lose
a lot of chances and opportunities.


Some Japanese are afraid of making mistakes for speaking English,
But "everybody makes mistakes". To have a fun is important.


I think English is a "mere " tool for communicatinon.











2011年12月16日金曜日

「英語」に対する私のスタンス~全ての「英語」は正しい~

昨今のグローバル化や社内英語公用語化などの影響で「英語ブーム」が再来しています。
書籍,ブログ,ニュース記事などにおいて頻繁に「英語特集」が組まれています。また以下
の動画では,世界には20億人もの英語学習者がいるという驚くべき指摘がされています。

(Jay Walker's talk on English Mania)

『成功ルールが変わる!』 著 ヨーナス・リッデルストラレ&シェル・A・ノードストレム

言葉を介して同意するにせよ,対立するにせよ,共通言語が必要となる。
現代の企業にとって,このことは戦略的な仕事を任されている社員全員が,
必ず英語を話さなければならないことを意味する。

『「知の衰退から」いかに脱出するか?』 著 大前研一

私は以前から言っているのだが,この「メシを食っていく手段」には”三種の神器”がある。
それは,「英語」「ファイナンス」「IT(それを駆使した論理思考,問題解決手法を含む)」で,
この3つは必須科目である。この”三種の神器”を学生時代にピカピカに磨いておかなければ
ならないということになる。


三木谷浩史・楽天会長兼社長-英語が出来ない役員は2年後にクビにします-
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/810ee47297d49033c2a4b43a0a5216e0/page/1/

昔から「英語だけしゃべれて仕事ができない奴がいっぱいいる」という人が必ずいるが,
もう英語は必要条件。読み書きそろばんと同じ。その意味で,英語がしゃべれない社員
は問題外です。


上記のように「英語」の必要性は数十年前から何度も日本で叫ばれている主張です。しかし,これだけ英語の必要性が各種メディアで取り上げられ,また教育現場にいて中高大と何十年間も英語を学んできたにも関わらず未だに日本人の英語力が向上したとは言えない状況が続いています。

特に私自身が周りの方々と「英語」に関するお話をしていて気になることが数点あります。

①「英語の発音やアクセント」に対するこだわり

多くの日本人は「米国英語と英国英語の違い」「癖/アクセント」などの英語初心者にとって瑣末な問題にこだわり過ぎているように感じます。もちろん「米国英語と英国英語の違い」や「癖/アクセント」などは重要な事柄だとは思いますが,これらは「英語が得意な人」あるいは「英語専門家」に任せておけばいいわけで,私を含めた英語初心者があまり気にする問題ではないと思います。そもそもいわゆる「ネイティブ」と呼ばれる英語話者よりも「非ネイティブ」の英語話者の方が世界においては圧倒的多数を占めるので,ネイティブと呼ばれる人々の英語に執着する必要はないのではないか,というのが私の意見です。

②米国英語/英国英語以外の英語に対する認識不足

もちろん世界にはインド英語シンガポール英語(=シングリッシュ)など一般的に「癖/アクセント」が強いとされている英語は確かに存在します。恐らく,アフリカなどにも独特の英語が存在するでしょう。私の場合これら全ての英語は「正しい英語」であり,「良い/悪い」を判断することはできまん。ただ,多くの日本人は英語力に関しては「初心者」のカテゴリーに分類されるので,これらの英語をいきなり身に付けるのはやはりハードルが高いですし,ある意味で「特徴的な英語」ですので応用が効きやすいか問われると,正直厳しいのではないかというのが私の意見です。

その点,最近ソーシャルメディア上で話題になっている「フィリピン留学/オンライン英会話」は私も含めて「英語初心者」に属する人にとっては最適なツールだと思います。特に,フィリピンは元々米国の植民地であったという歴史から「英語教育」がきちんと浸透しており,比較的世界で応用が効きやすいとされている「米国英語」を彼らは「公用語」として習得している,最近ではインドを抜いてコールセンターの数が世界一になっている,彼らは日本人と同じようにネイティブスピーカーではない,日本と同じアジアで多くのフィリピン人がフレンドリーである(特に女性),そして低コストで英語を学習することができるという点から,日本人が英語を学ぶ上でフィリピンは最高の環境であると思います。実際に私もフィリピンで3ヶ月間留学をしていましたが,先生以外のショッピングモールにいる店員なども英語を話せるので,英語を利用する環境が整っている点では非常に良いと思います。


<参考記事>

”コールセンター大国の座”を射止めたフィリピンの実力 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2198


原田康平さんのフィリピン留学体験記 
http://www.cne1jp.com/story/Kohei_41/


もちろん英語で学問を学びたい,あるいは英語レベルが高い人は欧米諸国で英語を学んだ方が
良いと思います。ただ,多くの日本人は英語が苦手,話すことが出来ないという初心者であるのですから発音やアクセントなどが比較的キレイとされるフィリピンで英語を学ぶメリットがあるのです。

③日本人にも「癖/アクセント」はある 英語は「ツール」

ハッキリいって日本人の話す英語にも癖があるという認識を持った方が良いです。特に日本独特の「カタカナ英語」で学んだ発音は,留学中に何度も先生に修正されました。たた,所詮「英語」=コミュニケーションツールなのですから,あまり肩ひじ張らずに先ずは「楽しむ」ことを意識したほうが,良いのではないかと思う部分もあります。

④「英語」そのものに対する認識不足 「経験」を通じて英語の必要性を感じる

ただ一部では,「英語だけ出来て仕事が出来ない奴が多い。」「英語が出来なくても仕事ができればいい」「グーグル翻訳があるのだから英語の勉強なんてしなくていい」など様々な意見があります。各種意見は個々人の自由だと思う一方で,上記の意見に対して私自身が考えていることがあります。

先ずは,これらの言葉が「英語の必要性を感じているにも関わらず,英語学習をしたくないことの言い訳になっているのではないか」と感じることがあります。もちろん個々人の自由なので私が口を出す筋合いはありませんが,英語が苦手/出来ないことによる「機会損失」を果たして考慮しているのかが気になります。例えば,ビジネスの現場で外国人と交渉をしなければならない時に「英語」に苦手意識があるために,その場を他の英語ができる人に機会を奪われてしまう可能性も否めません。また,もしかしたら「英語」ができない/苦手意識があるために,本来あなたがしていた「仕事」を他の人に奪われてしまうかも知れません。最近では海外から来た優秀な中国人ベトナム人が日本人が行っていた「仕事」を「低コスト」且つ「高いパフォーマンス」でこなしているのが現実です。

<参考記事>

日本人の仕事がなくなる日!? 日本語学習者の卒業後の仕事とは
http://84ism.jp/archives/15930

最後に,日本に住み英語の必要性を感じることができない,あるいは英語の「癖/アクセント」に強いこだわりを持ってしまっている方は,ぜひ一度海外に行かれることをお勧めします。特に「英語ネイティブ」ではない国に行くことをお勧めします。海外に行かれたことのある方なら,ご理解して頂けるとは思いますが,世界にでると「文法や発音がいい加減な英語」だらけです。本当に「変な英語」を話す人があちらこちらにいます。でもそれらの英語も全て「正しい」のです。

英語の必要性あるいはインセンティブを感じるためにも,特に時間のある学生は早い段階で海外に行くことをお勧めします。世界各地で実際に使われている「地域の英語」を肌で感じてみてください。
そうすれば発音やアクセントが良い/悪いなどという瑣末な話をすることに価値が無いことを理解することができます。

私もこのような記事を書きながらも実際に数カ国しか海外に訪れたことがありません,またその他のアジア諸国,中東,アフリカ地域の英語話者と会話をしたことがありません。私は「世界中の人たちの言語を尊重しながら彼らとコミュニケーションを取ること」が最大の目標なので,世界中の様々な個性を持った英語を聞いてみたいと思うのです。

私たちが知らない世界を実際に経験されている以下で紹介する方々のツイートやブログを
参考にして,言葉に限らず「各地の文化や生活を感じること」は非常に素晴らしいことです。

太田英基さん
サムライバックパッカープロジェクト
http://samuraibp.com/

青木優さん
Hibilog  Facebook☓世界一周
http://www.aokiu.com/

八木駿祐さん
「社会を変える」に出会う旅
http://ameblo.jp/shunsukeyagi/


彼らのツイートやブログを見ると,さらにリアリティを感じることができると思います。
私も彼らのように世界で多様な経験を積んで,今後の人生に活かして行きたいです。

もちろん私の「英語力」もまだかなり低いので継続的な努力が必要であり,皆さんと「英語」や「教育」関連でプロジェクトを進めることができたら幸いです。何かご感想やご意見がありましたら,お気軽にメッセージをください。よろしくお願いします。

<参考記事>

フィリピン留学を成功に近づけるために大事な7つのこと
http://koheiharada.blogspot.com/2011/10/blog-post.html

フィリピン留学/オンライン英会話に関する16個のまとめ記事
http://koheiharada.blogspot.com/2011/12/16.html

学びに対する「社会的インセンティブ」を高める必要性~学びが多様化する中で~
http://koheiharada.blogspot.com/2011/12/blog-post.html?spref=tw

2011年12月14日水曜日

学びに対する「社会的インセンティブ」を高める必要性~学びが多様化する中で~

ここ最近考えているテーマが「教育」と「インプットウトプット」についてです。このテーマについては様々な方々が既に書かれているとは思いますが,私自身も「大学生」という立場で思うところがあるので,今回書くことにしました。

このテーマを書いた理由の1つにシリコンバレーでWebデザインなどをされている経営者の方とお会いしたい際に「日本人はインプットは上手だけどアウトプットが苦手だよね。」というお話をされていたことを,思い出したからです。

昨今において,ソーシャルメディアが普及したことで大量の情報に瞬時に触れることが出来るようになり,またソーシャルメディアを通じてセミナー,勉強会やオフ会などの「学びの場」が増えたことでインプット量が以前よりも格段に増えています。下記の調査においても「消費者はTwitterを主に情報収集(ソーシャルフィルタリング)ツールとして活用」という結果が公表されています。つまり「インプット」を目的にソーシャルメディアを利用していることがこの調査からも分かります。

ソーシャルメディアに関する調査 2010http://www.yano.co.jp/press/press.php/000671

しかし,そのように大量に触れた情報を皆さんはどのようにアウトプットされているでしょうか。これはソーシャルメディアに限らず,大学生であれば大学で学んだことをどのようにアウトプットしているのでしょうか。以下では「アウトプット」を「教育」などと関連付けて5つの視点から考えていきます。

①大学生の勉学に対する取り組み(特に文系)


12月から就職活動のナビサイトもオープンし大学3年生の就職活動が本格的にスタートしました。特に今年は経団連が「就職活動の早期化」による「学業の妨げ」を防ぐために例年より2カ月時期を後ろ倒しにしたことで「短期決戦」というように連日メディアで大きく取り上げられています。

この経団連の主張に対して,「最近の大学生は勉強していないのだから,この方針の効果は少ない。」という主張をされている方もいます。特に私を含めて文系の学生は「勉強していない」というレッテルを社会から貼られている感は否めないです。(実際は個々によると私は思いますが)

この点に関して私自身が大学にいながら感じていたことは,特に多くの文系学生は「学んでいる内容が将来の仕事やビジネスにおいてどのように生かされるのかを理解出来ていない。」と言うことです。そもそも大学教授も企業に勤めずに大学に属している場合が多いので,自らが生徒たちに教えていることが仕事やビジネスでどのように役に立つのかを「理論」で説明することは出来ても,特にビジネスの「経験」で語ることは困難だと思います。

反対に理系あるいは専門学校の場合は,自らが学んでいる内容が将来の仕事に直結する可能性が極めて高いため,学生時代にすべきことが明確になるのではないかと考えています。つまり,学ぶことに対する「社会的インセンティブ」が高いということになります。ある意味で「ゴール(目標)」が見えている状態から逆算しているのでしょう,一方で文系の場合「ゴール(目標)」が曖昧な場合が多く,逆算して学ぶことが難しく,また学んでいることが将来の仕事に役立つかどうかが分かりにくいため,学ぶことに対する「社会的インセンティブ」が低いのではないかと私は考えています。

まとめると,文系の学生は「ゴール(=アウトプット先)」を実感し難いために,「勉強(=インプット)」の効果あるいは意味を理解することができない。従ってこのことが「学ぶ」ことに対する「社会的インセンティブ」の低下に繋がっているのではないでしょうか。

(もちろん,「個人の意思」が重要であることに異論はありません。)

②アウトプットツールに対する認識


ただ上記の内容を嘆いているだけでは何も変わりません。ここでは「学ぶ」ということに対する認識を変える必要があります。私の意見では,今の大学生は昔に比べて圧倒的なインプットをしています。読書,新聞,インターネット,ソーシャルメディア,セミナーなどを通じて大量の情報を手に入れています。その意味で「インプット」は素晴らしいと思います。しかし,そのインプットしたものを「アウトプット」していないのではないでしょうか。これは学生に限らずセミナーや勉強会に参加しても「アウトプット」をしない社会人は数多くいます。情報収集(=インプット)が「目的」になっているのです。

今後は,大学で学んだことやインプットした情報をソーシャルメディア,ブログ,ユーチューブ又は家族や友人との会話,ディスカッション,インターンシップ(長期),アルバイトなどの機会を利用することで,インプットした情報を積極的にアウトプットすることが求められます。今の社会で求められているのは,インプット力ではなくアウトプット力であり,まさしく「結果」が求められます。


特に「ブログを書くこと=最良のアウトプットツール」であるという認識が少しでも広まると良いと思っています。学校のレポートは大学教授にのみ添削されます。もちろん彼らはプロなのでこれ自体は素晴らしいことだと思います。しかし,現在これだけインターネットが普及したのですから,レポートだけではなくオンライン上特にブログに内容をアップすることで不特定多数の人の目に文章を見てもらうことが出来ます。もしかしたらその文章がキッカケで「新しい出会い」や発見が生まれるかもしれません。特に大学生はこの機会を簡単に見逃すわけにはいかないでしょう。

Open Study http://openstudy.com/about-us


③アウトプットの「結果」を先に見る


アウトプットをする重要性を説く一方で,アウトプットの「結果」を考える必要があります。先にアウトプットの「結果」を見ることで自分にとって本当に必要な「インプット」が自ずと把握することが出来ます。そうすれば無駄なインプットをしなくて済み「時間の短縮」に繋がります。

◆フィリピン英語で体感した「英語」レベルについて

私は9月から11月の3ヶ月間フィリピンで語学留学をしていました。そこで体感したことは少なくとも「このレベルの英語」を用いれば,日常生活では困らないということを自らの体験値として把握できたことが,自分にとって大きな自信になりました。また自分にとって本当に必要なインプットの「量と質」を認識することが出来ました。人それぞれですが,自分の目指すべき目標次第でインプットの量と質も変わります。減らすことが出来た分のインプットを別のことに振り分けた方が効率的です

私は大学で「統計」を学んでいますが,正直これが社会に出てビジネスでどのように役立つのか分からなかったため,一時期統計やデータを勉強するのが嫌いになりました。というのも統計に関する
教科書や参考書だけでは「統計」のリアリティを感じることが出来なかったからです。しかし,社会人の方からビジネスのお話や各種の”生の”データを見せてもらうことで,自らが大学で学んでいることがどのように生かされるのかを具体的にイメージすることが出来ました。また「統計」に関する新書なども合わせて読むことで,より「統計」に興味を持つことが出来るようになりました。その意味で,学生は「情報の吐き出し方(=アウトプット」を学生は「先に」見つける努力をした方が良いと思いました。それを「情報の入れ方(=インプット)」に繋げる方が効率的です。



④学びの「手段」と「場」の多様化

先ほども記したように世間では「最近の大学生は勉強していない」という考えが主流です。しかし,一方で今の時代は昔と比べて「学び」の形が多様化しているのではないかと,私は考えています。昔はインターネットが無かったので「学び」の手段は学校に通うか,読書などをしてそれを友人と近くの喫茶店で何時間も議論をしていたのだと思います。これはある意味でアナログ的でまた身近にいる人同士で行われるものでした。しかし,今の時代はインターネットの普及に伴いスカイプを利用したオンライン学習やソーシャルメディアを通じて不特定多数の人が集まることのできる場ができたことにより,場所に縛られずに学習することが出来るようになりました。むしろ学びの機会や場所が多様化している中でむしろ「学び」が学校にのみ縛り付けられるのは既に古いと思います。学生側ももし学校に価値を見い出すことが出来ないと感じるのならば,外部で勉強する機会を見つければいいのです。オンライン学習も盛んになっている訳で,スカイプで議論をすればいいし,必要ならば勉強会をオフラインで開催しても面白いと思います。アウトプットできる場は多様化しています

学生と社会人でカフェで交流することのできるこの企画は本当に素晴らしいと思います。私も参加経験があり,「生き方」や「働き方」などをゆったりとした雰囲気で話し合うことのできる場です。これも新しい「学び」の場を提供しているのではないかと思います。特に私はオフ会などに参加したことの無い方に,この企画をいつも紹介しています。


latte 価値観を交換するサイトhttp://www.latte.bz/


海外の大学生と比較して日本の大学生は勉強をしていないという指摘は毎回のごとくされています。この指摘は間違っていないとは思います。しかし,一方で海外の大学生は普段の勉強やテスト前の勉強に忙殺されてしまい,自らの大事な時間を好きなことに充てることができてないという指摘もあります。逆転の発想を生かして「自由時間」を新しい学びの時間に当てることは決して悪いことではないと思います。このブログのおかげでこのことに気が付くことが出来ました。



「日本の大学はダメ」で思考停止せず,自分の頭で考えよう。http://p.tl/FODC


⑤社会的インセンティブをもたらす仕組み

最後に「学び」に対する「社会的インセンティブ」をもたらす仕組みを作る必要があると考えています。つまりインプット/アウトプットすることのメリットを社会が提示する必要があります。例えば,従来のインセンティブは,勉強すればするほど好成績になりいい大学に進学でき,大企業に勤めることができるという意味でインセンティブが働いていました。しかし,今の時代そのような「有形インセンティブ」だけではなく「無形インセンティブ」が人が学ぶ上でのモチベーション維持に繋がるのではないかと考えています。ブログの場合は「コメント」や「反響」,ツイッターの場合はリツイート,Facebookの場合はいいね!数など,今後は「いい大学/いい企業」というような「有形資産」ではなく「無形資産(=評判/信頼)」が学ぶ上でのインセンティブとして機能してくるでしょう。

とは言いつつも,インプットとアウトプットをすることでどのように社会で評価されのるかということを
把握できるようになれば,人はもっと学びに貪欲になれるのではないでしょうか。特に日本人の場合は「間違えること=恥」という認識が主流でアウトプットを恐れている人が多く,また企業などにおいても若手のアウトプットを受け入れる難い環境があるという話もよく聞きます。

上記を野球に例えると,素振り(=インプット)は一生懸命やるがミスを恐れて試合に出る(=アウトプット)ことを拒否するあるいは出してもらえないというイメージに近いと思います。

また「インプットとアウトプット」「呼吸」に似ているとよく言われます。

大きく息を吸う(=インプット)ためには,大きく息を吐く(=アウトプット)必要があります。日本人,特に学生はインターネットなどの普及に伴い「インプット量」が多すぎるために「過呼吸」状態になっている気がします。今はもっと息を吐かないとまたは吐き続けないといけない時代です。

この意味でも「インプットとアウトプット」することの意味をもう一度問い直す,つまり「最高のアウトプット」をするためには,どのようなインプットをすれば良いのかを考えて行動に移す必要があるのではないでしょうか。


「最近の大学生は勉強しない!」とただ嘆くだけではなく,その勉強がどのように社会あるいはビジネスで役に立つのかを大学または社会人は示すべきであり,学びに対する「社会的なインセンティブ」が無い状態で勉強を続けるのは,やはり難しいと思います。

ダニエル・ピンクが提唱した「モチベーション3.0」が理想だと思いつつも,学習の初期段階では「モチベーション2.0」が重要ではないかと考えています。先ずは今の学びが将来どのように役立つのかを様々な「経験」を通して理解する必要があります。

◆最後に

最近オンライン教育に関して非常に興味があります。特にスカイプやソーシャルメディアなどを利用した教育システムにお詳しい方がいらっしゃいましたら,ぜひお話を一度お伺いしたいと思っております。また,このブログに対する感想などがありましたら,ぜひお気軽にコメントをください。

<参考記事>


YouTube launches schools-friendly video service
http://www.bbc.co.uk/news/technology-16141986

YouTube for Schools Is Education Hub for the Digital Age http://mashable.com/2011/12/12/youtube-for-schools/


小学校から大学教育まで英語で学習できる授業動画サイト
http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/97c965fde657050484c6fbeb7d3ca115




2011年12月9日金曜日

5枚の写真が表すフィリピンとfacebookの関係

フィリピン留学から帰国して約2週間が経過しました。私の体もようやく日本の寒さに
慣れてきて嬉しい半面,少し寂しい気持ちを持ちながら日々楽しく生活をしています。

今回は留学中に書いたフィリピン留学日記:フィリピンとfacebook に加筆修正を
する形で,フィリピンでfacebookがどのような形で浸透しているのかについて
私がフィリピン留学中に撮影した「5枚」の写真を基に書くことにしました。

特にフィリピンは全人口約1億人の内,約2500万人がフェイスブックをやっている
という統計データもあります。アジアだけではなく世界的に見ても人口に対する
ユーザー数の割合は高いと言えるでしょう。それだけフィリピン国民にとって
フェイスブックは「生活の一部」と化しているのだと思います。

Philippines Facebook Statistics 

アジア主要国のFacebook普及率をグラフ化してみる

① facebookのロゴ入りTシャツ(300ペソ 日本円で約600円)


通っていた語学学校から1時間かかるショッピングモールで購入
しました。もちろん公式ではないですが,意外によく出来ているの
には正直驚きました。フィリピンではこうした形で公式か疑わしい
商品が意外に多くあります。
他にもTwitterやYoutubeのロゴが
入ったTシャツが売られていました。ちなみに留学中に行った
「Facebook」に関するプレゼンはこのTシャツを着てやりました。

② 地元の新聞広告 米国大手自動車メーカー


フィリピンの新聞に掲載されていた米国大手自動車
メーカーであるフォードの広告です。日本ではあまり
見かけないタイプの広告だと思います。自動車業界
に関わらず他の業界の広告もこのような形で掲載
されていました。特に下記の「Jollibee」と「Cebu Pacific Air」
は積極的に広告を掲載しています。日本でも後1・2年の
間にこのような広告が普及してくると思います。

Ford Philippines (米国大手自動車メーカー)

Jollibee (フィリピンで最も人気のあるファストフード店)

Cebu Pacific Air (フィリピンで最も有名な格安航空会社)


③ スターバックス 店内の掲示板に掲載


フィリピンでもお馴染みのスターバックスの店内に
このような張り紙が掲載されていました。このような
形でプロモーションをするのは,もはや「普通」なの
であろうと思いました。より自らのお店をお客様に
知って頂く手段として「facebook」を利用している状況
です。今後,日本でも普及してくると思います。

Starbucks Philippines 
http://www.facebook.com/StarbucksPhilippines

④ HTCの携帯電話 下に特徴的な「f」のボタン

















マニラにあるアジアでも1位・2位の規模を誇る
MOA(モール・オブ・アジア)で見つけた不思議な
携帯電話です。フィリピン人にとってfacebookが
いかに身近であるかを示す良い例だと思います。
まさにfacebookを中心に設計された携帯電話ですね。
ちなみにフィリピン国内で普及している携帯メーカーは
ノキアやサムスンです。ただ近年はiPhoneやその他の
スマートフォンを利用する人が増加しているようです。

HTC PHILIPPINES
http://www.facebook.com/HTCPH?ref=ts&sk=wall



⑤ facebookに夢中になる親子3人
















フィリピンのショッピングモール内で頻繁に見かける
PCを利用できるスペース(有料)があります。そこで
恐らく親子であろう3人が揃ってfacebookをしている
という微笑ましい光景です。正直,これには驚きました。
フィリピン人ユーザーの中には「Facebook Addiction」
つまり,「フェイスブックに強く依存している人」も多く
恐らくいるでしょう。この点で言えば,日本人ユーザー
も注意する必要が出てくるでしょう。


◆まとめ


上記5枚の写真を通じてフィリピンとfacebookの関係が少しご理解
できたかと思います。もちろんこれらが全てでは無いですし,私も
たった3カ月の間で見たものです。しかし,今後フィリピンを含めた
アジア地域でビジネスを展開しようとお考えになられている方は,
言語などを含め各国に対応したfacebookページを作成する必要が
あるでしょう。私もフィリピンを中心にアジア各国のfacebook事情を
調査してみたいと考えています。

今後ともよろしくお願いします!


明治大学 4年 原田 康平

Twitter : Kohei_41
http://twitter.com/#!/Kohei_41


Facebook : Kohei Harada
http://p.tl/DhkB


2011年12月4日日曜日

フィリピン留学/オンライン英会話に関する16個のまとめ記事

今回は,フィリピン留学/オンライン英会話に関するまとめ記事を紹介します。
11月27日に3ヶ月間のフィリピン留学を終え帰国しました。3ヶ月間のフィリピン留学を
通じて英語の楽しさやフィリピンの文化や生活に触れることができました。これも多くの
方々に支えられたおかげです。本当にありがとうございました。

















フィリピン留学/オンライン英会話をご検討されている方々のためにお役に立てる情報を発信したいと考え,今回「フィリピン留学/オンライン英会話に関する16個のまとめ記事」と題して記事を書くことにしました。私が留学前にチェックしていた方々と彼らが発信していた情報をまとめることで,皆さんにフィリピン留学/オンライン英会話に関して多くのことを知って頂きたいと思いました。もちろん私もフィリピン留学/オンライン英会話の全てを把握している訳ではないですが,体験者として皆さんのお役に立つことができたら嬉しいです。じっくりご覧になってください。

HAL_Jさん http://twitter.com/#!/HAL_

20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」の著者であるHAL_Jさんは,
ラングリッチ始めフィリピン留学/オンライン英会話に精通している方の1人だと
思います。またフィリピン留学/オンライン英会話に留まらず,日本とフィリピンの
関係を考察している点は非常に共感できます。彼の記事は必ずチェックしましょう。

フィリピン留学を終えて、世界一周に旅立った太田英基さんから学生の方々へ

「フィリピン「超」格安英語留学/著 太田英基」の書評記事
http://togetter.com/li/171239

フィリピン人と握手/オンライン英会話を通じて変わる日本とフィリピンの関係

http://togetter.com/li/195605


フィリピン系オンライン英会話は日本の英語教育を本当に根こそぎ変えてしまうかもしれない http://togetter.com/li/130523

太田英基さん http://twitter.com/#!/mohideki

若者のグローバル志向の底上げをミッションに世界一周をするという
サムライバックパッカープロジェクト」をしている太田英基さんです。
私は彼の著作である「フィリピン「超」格安英語留学」を読みフィリピン留学
をすることを決意しました。また「なぜフィリピン留学をするのか?」という
根本的な問いを考える上でも彼の著作と記事は非常に参考になりました。


世界一周中の @mohideki さんによる英語力の必要性に関してのtweetまとめ


なぜ韓国人は英語を話せるのか-フィリピン格安留学のススメ(1/4)



もりぞおさん https://twitter.com/#!/mota2008

現在,アジアで転職活動をしながらアジアに関する情報を発信されているもりぞおさんです。

インドネシアの驚くべき日本人現地採用事情 新卒でも手取り14万円で即セレブ!?

という記事を読んで彼のことを知りました。最近ではフィリピンの各都市にある語学学校で
留学をされているようで非常に興味深くブログを読んでいます。フィリピンだけではなく他の
アジア諸国にも興味を持っている方は,ぜひ彼のブログとツイッターをチェックしましょう。

もりぞおアジア就活紀行 
http://morizo2011.blog.fc2.com/blog-entry-34.html

もりぞおアジア転職活動中
http://www.facebook.com/morizo3


井坂浩章さん https://twitter.com/#!/CNE1Japan

















フィリピンはターラックにある「CNE1」という語学学校の日本代表である井坂浩章さんです。
私は9月4日から11月27日まで彼が代表を務めるこの語学学校で留学をしていました。
彼のフィリピン留学や起業(経営)に関する思いは非常に共感する点が多く,留学期間中
も事務所に何度もお邪魔して起業の経緯に関するお話をお聞きしました。CNE1に留学
するか否かは別として,彼のフィリピン留学に対する理念や想いを知ることは重要だと
考えています。ぜひ彼のツイッターをフォローしてみてください。

日本人経営者は,フィリピンの格安マンツーマン語学学校をどう運営しているか(1/5)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1102/02/news002.html

【コラム】フィリピンで格安マンツーマン語学学校を起業(前編)
http://kaikoku-japan.net/archives/2692

【コラム】フィリピンで格安マンツーマン語学学校を起業(中編)
http://kaikoku-japan.net/archives/2778

【コラム】フィリピンで格安マンツーマン語学学校を起業(後編)
http://kaikoku-japan.net/archives/2805

酒井英禎さん http://twitter.com/#!/elm200

ツイッターで最近フィリピン留学やオンライン英会話に関する情報を
発信されている酒井英禎さんです。特にラングリッチに関する感想
については毎回彼のツイッターを拝見してます。オンライン教育など
に興味がある方は,ぜひ彼をチェックしてみてください。
私も一度ぜひお会いしたいと思っている方のお1人です。

英語アレルギー治療の特効薬・フィリピン留学
http://blogos.com/article/21931/

◆皆さんの記事に加えて私のフィリピン留学に関する記事を紹介させて頂きます。


特に「フィリピン留学を成功に近づけるために大事な7つのこと」は留学中に
私が考えていた心構えや勉強法などをまとめて書いたものです。おかげさまで
今までの多くの方に読んで頂き,約2000PVに到達しています。特に未読の方は,
ぜひご覧になってください。必ず役に立つと思います。

フィリピン留学を成功に近づけるために大事な7つのこと
http://koheiharada.blogspot.com/

フィリピン留学日記:フィリピンとfacebook
http://blogs.itmedia.co.jp/smvs/2011/09/it-f07e.html

フィリピン留学に関するツイートまとめ
http://togetter.com/li/186286

まとめ

グローバル化英語公用語化の影響で今後日本人によるフィリピン留学/オンライン英会話の
需要は急速に拡大すると確信しています。料金が安いということや同じアジアというメリットが
主な理由です。フィリピン留学やオンライン英会話の受講を検討されている方がフィリピン留学/
オンライン英会話の大枠を掴みやすくするために,このようなまとめ記事をご紹介しました。
他にフィリピン留学/オンライン英会話に関する良記事がありましたらぜひ教えてください。

またフィリピン留学についての詳細をもっと聞きたいと言う方はお気軽に私にご連絡ください。
もちろん私もフィリピン留学の全てを把握している訳ではありませんが,経験者としてお話し
できることはあると考えています。それ以外の方も私のツイッターやフェイスブックのメッセージ
にご連絡をくだされば,お応えできる範囲で質問や疑問などに答えたいと考えています。

フィリピン留学/オンライン英会話をきっかけに,日本とフィリピンの関係が密接になり
良好な関係を築けることができたらいいですね。そのためにも「英語」という共通の
コミュニケーションツールを持つことがより一層重要になると考えています。

今後ともよろしくお願いします!



明治大学4年 原田康平

ツイッター
Kohei_41 http://twitter.com/#!/Kohei_41

フェィスブック
Kohei Harada http://p.tl/7Q-k

2011年10月9日日曜日

フィリピン留学を成功に近づけるために大事な7つのこと

















フィリピンに来てから約1ヶ月が経過しました。先日にはスピーキングテストも行われ慌ただしい
日々を過ごしています。その中で残り2ヶ月の中で如何に「結果」を出すかが私自身の大きな課題
であり、そのために何をするべきかを考えながら毎日勉強に取り組んでいます。

そこで今回は「フィリピン留学を成功に近づけるための7つのこと」と題してフィリピン留学をしている中で必要だと私自身が考えていることをブログにまとめます。私もまだフィリピン留学中ですので偉そうなことを言うつもりはありません。ただ私自身の考えていることを整理することで、これからフィリピン留学に行くことを検討されている方々にお役に立てる情報を発信したいと思い書くことに決めました。

フィリピン留学を成功に近づけるための7つのこと

地味なことも我慢する

フィリピン留学では「1ヶ月約10万円でマンツーマンレッスン1日6~8時間」ということが大きくクローズアップされ、行けば誰でも短期間で英語が話せるようになると思われがちなことがあります。しかし、私自身はこの意見には疑問を感じています。私の中ではフィリピン留学(その他留学を含む)は、英語を話せるようになるための「魔法の杖」ではないと考えています。何故なら一日のうち6~8時間をマンツーマンレッスンに費やし、さらに授業の予習復習を含めると1日の勉強時間は8~10時間になるということは正直かなりキツイ面もあると考えているからです。つまり「地味」な事のほうが多いのです。「遊び」の時間は少ないと考えたほうが良いかと思います。もちろんどの地域にある語学学校を選択するかにもよりますが、大方この傾向は変わらないと思います。私は「勉強に集中できること」を意識して語学学校を選択しました。私はフィリピン留学をいつもアニメ・ドラゴンボールで言うところの精神と時の部屋に例えています。つまり数カ月という期間内でマンツーマンレッスンをすることで、日本にいる時に比べて圧倒的に「時間を圧縮」して英語学習に専念することが出来ます。


間違い(恥)を恐れない

こちらに来て気づいたことは「完璧な英語というものは存在しない」ということです。つまり、文法や英単語を間違えずに会話をすることはできないのです。英語またはその他言語において必ず間違いは起こり得るのです。会話においては間違えることの方が大半なのです。つまり些細な文法や英単語の間違いに怯えながら話す必要はないのです。もちろん語学学校では英会話に必要な「型」を教えることで、ある意味で適切な英会話をできるようにしているのです。ただ本当に会話で大事なことは文法や英単語を間違えないことではなく、お互いが理解し合いコミュニケーションが成立することだと思います。つまり、些細な間違いがあったとしてもお互いに理解しようとする努力を示せばコミュニケーションは成立するのです。フィリピン人の先生は総じて性格が明るいので多少の間違いがあったとしても気にせずに会話をしてくれます。こちらが出来ることは積極的に話しかけることです。

留学前の入念な準備


私が実際にフィリピン留学に行く前に使っていた参考書です。特に(★)を付けた2冊は必ず役に立つのでぜひ取り組まれることをお勧めします。フィリピン留学で行われ得ていることは上記2冊の内容をフィリピン人の先生と実際に会話する中でアウトプットすることだと思います。また文法書に関してはご自身が使いやすいと思われたものを利用するのが大切だと思います。これらに加えて「基礎英単語1500語」の習得も大切になります。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング(★)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860641345/ref=cm_sw_r_tw_dp_18eKob0DKW6Y6

フォニックス発音トレーニングBook(★)
http://www.amazon.co.jp/dp/4756908446/ref=cm_sw_r_tw_dp_N-eKob1JVMF97

TOEIC TEST 文法完全攻略
http://www.amazon.co.jp/dp/4756901492/ref=cm_sw_r_tw_dp_1bfKob1MEYH2J

ただ、ここで最も大切な事は「フィリピンでせっかく集中して勉強するのに、なぜ日本でわざわざ準備して勉強するのか」ということについての「理由」を考えることです。皆さんはなぜだと思われますか。文章を1度読むのを止めてぜひ考えてみてください。私自身の考えは「日本でも習得出来ることを大事な授業時間の中でわざわざ割きたくない」からです。つまり、フィリピン留学のメインであり魅力は「スピーキング」であるはすなのに基礎的な文法や英単語で躓いてしまうと「スピーキング」に割く時間が減ってしまうのです。それを防ぐためにも日本にいる間に徹底的に基礎事項を習得する必要があります。これが出来ればフィリピンに来てから「スピーキング」に集中して授業に取り組むことが出来ます。

授業を自分でカスタマイズする


マンツーマンレッスンにおける最大の強みは「先生に自分が望んでいることを直接伝えられる」ことだと考えています。つまり自分が「文法は特に問題が無いので発音とスピーキングをメインでやりたい」ということを先生に伝えれば、それに合わせて授業のスタイルを変えることができます。(*この点に関しては各語学学校に問い合わせをお願いします)例えば、私の場合ある講師から毎日テーマを与えられそれに関する英作文の宿題を課されます。そこで私はインターネットでテーマに該当する
ニュースを探しそれを先生に紹介しながら英作文の添削をお願いしています。なぜ「授業を自分でカスタマイズする」のかと言えば、「お金を払って授業を受けている」からです。無理難題を要求するのは良くないですが、自分が授業の中でやりたいと思っていることをハッキリ伝えることは非常に大切です。

An English composition about Linkedin(=実際に添削してもらった英作文です)
http://koheiharada.blogspot.com/2011/10/english-composition-about-linkedin.html?spref=tw


先生との信頼を築く


これがある意味で最も大切かもしれないです。授業で先生たちと1日6~8時間マンツーマンレッスン
で話す上に、授業外の時間でも積極的にコミュニケーションを取ることが英語上達の近道ではないかと思い実践しています。例えば、先生が座っているテーブルに交じって会話をしながら食事をする。または授業後に先生の家に遊びに行ったりすることは「英語」ということを抜きにしても非常に大切な事だと思います。「自発性」を発揮することが出来れば、先生もその態度に気づきコミュニケーションがさらに円滑に進むことになるでしょう。

ソーシャルメディアによる情報収集


そもそもフィリピン留学について知ったキッカケはサムライ・バックパッカーとして世界中を旅している
太田英基さんのツイートを見たことです。その上で彼のツイートや記事を読む中でフィリピン留学に可能性を感じ留学を決意しました。しかし、1人だけの情報だけで留学先を決めるのが不安だったので実際に留学を検討している語学学校に既に留学されている方をTwitterでフォローし留学先での生活に関するツイートを確認していました。またその方がブログをやられていた場合も内容を確認していました。このように留学先でのリスクを減らすためにソーシャルメディアを利用した情報収集をする必要があります。さらに本当にわからないことがあったら、語学学校に既に留学している人にツイッターで質問をしてみると良いでしょう。実際に私は「ビザ」のことで疑問点があったのでツイッターのDMで質問をしていました。

なぜ韓国人は英語を話せるのか-フィリピン留学格安留学のススメ
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1101/18/news004.html

フィリピン留学を終えて、世界一周に旅立った太田英基さんから学生の方々へ
http://thewisdomofcrowds-jp.com/2010/10/29/esl213/

基礎の徹底/音読を繰り返す

どうしても教科書を利用した反復練習が多いため、これに飽きてしまい日本から持ち込んだ”難しい
参考書”に取り組まれている方もいらっしゃるという話も聞きました。しかし、基礎が出来ていないからこそフィリピン(留学)にいる訳なので「基礎」は絶対に疎かにしてはいけないですね。特に私は復習/予習の段階で教科書の文章を数回必ず音読しています。その際に授業で行ったことや授業で指摘される可能性の高い部分に箇所についてチェックをすることで同じを過ち繰り返さないようにします。大事なことは教科書の内容を正確に理解し実践に移すことだ思います

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フィリピン留学/オンライン英会話に関するまとめ記事16選
http://koheiharada.blogspot.jp/2011/12/16.html

【TOEIC160点アップ】フィリピン留学とオンライン英会話の効果
http://koheiharada.blogspot.jp/2012/02/toeic160.html

フィリピン留学に行こうと決めたあなたへ
http://koheiharada.blogspot.jp/2012/03/blog-post.html


2011年10月5日水曜日

An English composition about Linkedin 

I wrote a diary about "Linkedin" in my class
and introduced it to my teacher , Rose.

Please read and check it my diary :)

Linkedin is a kind of social networking. It is much different from
other social networking - Twitter, facebook, Google+ and friendster.

So, it is social networking for business and is used to connect 
companies and applicants online. That is, it's matching service
for business. So applicants(users) will write (add) necessary information
- Education, Connections, Career and Interests on online resume.
And then, companies will check it and send e-mail to applicants.