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Change Maker in Vietnam Part 3

ベトナムから帰国して4日目。

随分と日本の生活に馴染んでしまった。

ベトナムでの生活と比較すると少し物足りなく感じることもある。

それだけ,充実した日々を送っていたのだろうと思う。

そんな中,日本では地震の影響で今もなお多くの行方不明者の方がおり,

多くの方々が避難所生活を余儀なくされている。

僕たちは,本当に「運よく」地震を免れた訳である。

しかし,ベトナムにいながら複雑な気持ちは拭えなかった。

日本人学生は,「ここに本当にいていいのだろうか」と一様に悩んでいた。

それでも,「今,自分たちができることに集中」したことで”貴重な体験”と,

かけがえのない”友達”をつくることができたのである。

ここで,僕は決意を示したい。

「今度は,僕が頑張る番だ」

というのも,日本に帰国後から面接の日程も延期,電車は通常運行せず,楽しみにしていた

大学イベントの中止。何もかもうまくいかず,少し落ち込んでいた。

しかし,もう僕に落ち込んでいる暇は無い

日常の生活を取り戻すために。

被災者の方,避難所生活をしている方に協力できることは

微々たるものであると,僕は思っている。

それでも,「募金」,「買い占めをしない」,「物資の支援」などは

地元の自治体を通じて協力することは出来る。

気持ちを切り替えるために今回ブログを綴った。

日本のために祈る世界の人たちのために

自分は何ができるのか。

とりあえず前に進んでみる。

3月21日

自宅より

<最後に>

チェンジメーカー留学INベトナム参加者がブログで今回の旅を
振り返っているので,ここで紹介したいと思う。

ベトナム-フエで仕事をつくる!

ベトナム・ダナンではたらく若造のブログ

素晴らしい世界

たけぞうの,のっぴきならない事情

僕が書いた内容とは,また”違った”視点でこの旅を振り返っている
ので僕自身とても新鮮で,勉強になることが多い。

他の参加者のブログは今後Up予定なのでとても楽しみである^^

Change Maker in Vietnam Part 2

イメージ
(世界遺産であるホイアンの街並み)


Change Maker in Vietnam Part 2  では,Part 1 の続きとフエの街でフエの学生と
と共に協力して取り組んだワーク,そのワークで感じたこと,今後本物のChange Makerに
なるために必要なこと,出発前と帰国後の変化,そして最後にフエの学生達,川村さん,
唐津さん,イェンさんへの感謝の想いを綴ろうと思う。


侍食堂 (ホイアン唯一の日本食屋),

宮川玄太さん,臼田玲子さん(U-CAFE建設中)

宮川さん

いきなり仕事をやめてホイアンに来た来た理由はTVでホイアン特集を見たから
(日本での仕事に少し疑問を抱いていた),料理経験はほとんどない状態。

先に動いて,後で考える。
ベトナムに来た以上は,自分の力で何とかしないといけない。

*ベトナム人(学生含む)における仕事の見つけ方

人づて(親戚,知り合い)を頼って仕事を見つける
日本のようにリクナビ,マイナビのようなサイトは
存在しない。なので仕事を見つけるのにも一苦労。

⇒日本は情報過多,ベトナムは情報不足

「Made in Japan」(日本製,日本人) というブランド
会社員経験の必要性(経営の管理に役立つ)

動機が単純なほど物事は長続きする傾向にある

臼田さん

職業訓練を目的としたカフェを建設中。ベトナムの恵まれない人たちのために
日本で捨てられていた放置自転車をベトナムに運ぶためのプロジェクトを実施。
川崎市議会との協議の上,連携を図ることが出来た。1回650台(半年ごと),輸送費35万

臼田さんが今のベトナムについて不安を感じていること

ITによる文化の破壊(*ベトナムではWifiがかなり普及しているため,どこでもネットが使える)
95年・日本でインターネットが普及した頃によく似ている。PCの利用によって大事な時間が奪われてしまう。目の前にある本当に大事なことが見えなくなってしまう。

カフェでは,ベトナム人に職業訓練の支援と日本の実学(接客・料理・語学・ホスピタリティ)を
教育する。日本の実学の重要性を指摘。

*ベトナム特有の文化

ベトナムでは,食事中に出たゴミをテーブルの下に落とす習慣がある。これはなぜだろうか?
日本人の感覚からすれば「食事中に出たゴミは自分でゴミ箱に捨てるか,テーブル中央に
まとめておく」だろう。ベトナムでは,そのゴミを「掃…

Change Maker in Vietnam Part 1

イメージ
(朝5時に起きて見に行ったダナンの海)


この文章をまとめながら泣いている自分がいる。
なぜだろうか。たった1週間だったのに,それ以上に
密度の濃い時間を仲間とともに過ごすことが出来た
からだろう。普段僕はめったに泣かない。卒業式で
1度も泣いたこともない僕が,現地の学生と別れる際に号泣していた。
それだけ僕にとってこのチェンジメーカーINベトナムは大きなものだった
のかもしれない。誰よりも別れるのが寂しくて泣いていた。

今回,この旅で学んだこと・感じたことを2回に分けて綴ってゆく。
Change Maker in Vietnam Part 1 では,訪問した企業やベトナムで働く
日本人から学んだことに対して自分なりの解釈を付け加えたいと思う。
Change Maker in Vietnam Part 2では,Part1の続きとフエの街でフエの学生
と共に学んだこと,そして自分が今後本物のChange Maker になるために
必要なことをまとめる。最後に仲間への想いを綴ろうと思う。

特に,ベトナムに行く前の自分と帰国後の自分にどのような変化が
起きたのかを意識しながらブログにまとめていきたいと思う。

まずこの旅に参加した目的を1週間前に遡って綴ってみようと思う。

・日本の「常識」をベトナムの「常識」と比較するため 例:時間感覚
・日本を外から客観的に捉え,日本の良さを再確認するため
・GDP経済成長率の伸び率の要因は何であるのかを,
 実際に自分の目で見て体感し皆に伝えるようにするため
・日本人が海外で働くことが本当にできるのか,その可能性を把握するため
・ニュースでは分からない,本当のベトナムの姿を知るため

以上5つの目的からこの旅は始まった。しかし,1週間後には当初の目的
以上の”何か”を得ることが出来た。これからこの旅を1日目から少しずつ
振り返っていきたいと思う。読者の皆さんには,僕が体験したことを疑似体験
するつもりで読み進んでもらいたいと思う。この旅では楽しいことが多かった一方で,
日本の厳しい現状・課題を否応なしに突きつけられることとなった。このことから目を
背けないでほしい。逃げないでほしい。己と格闘することが,世界あるいは日本を良く
ために必要なのだから。

以下で,体験した内容をメモする。途中で,自分の考えたことを付け加えて
行く。そのことが,自…

ご報告。

こんにちは!

こーへいです!

久しぶりにブログを更新します。
少しサボっちゃいましたw

現在、就職活動中ですが
3月10日~3月17日まで
ベトナムでインターンシップ
しに行ってきます。

就職も”少し”心配ですが、
それより自分の信念を
貫きたいと思い、行くことに
しました。

急成長しているアジア。
その中で、ベトナム。

ベトナムの良い面も悪い面も
自分の「身体」で体感したいと
思ってます。

日本を外から見たいと思います。

日本っていい国なんだ!って
素直に思えるように。

これからの「生き方」、「働き方」
と真剣に向き合いたいと思います。

自分と格闘する

バイバイ。

こーへい