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8月, 2012の投稿を表示しています

“畑違いの分野”に対する肌感覚を磨くこと

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こんにちは。先日に引き続きブログを更新します。

8月初旬から新宿西口にある3時間100円でWifiも利用できる就活生&大学生向けシェアスペース「就トモCafe」でバリスタという形でインターンをしており、この機会を生かして現在「Webマーケティング」の勉強を始めました。


参考図書『Webマーケティング基礎講座
TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアに対して以前から興味があり1年以上利用していますが、インターンを通じて大学生/就活生に有益な情報を発信していく為に必要なことだと最近感じています。しかし、来年から就職する予定の企業はIT系企業ではありませんし、基本的には営業を任される予定なのでウェブマーケティングの知識や経験はあまり業務に関係なさそうに思われるかもしれません。
もちろん入社後は業務を通じて営業経験を積んでいきスキルを身につけられるように努力をしますが、単なる「営業」だけで自分のキャリアを終わらせたくないと、社会人の方々との交流を通じて日々感じています。
IT系企業ではなくとも、今の時代はソーシャルメディアやウェブマーケティングに対する肌感覚を多くのビジネスマンが持つよう必要があると思いますし、マーケター的な考え方が出来る営業になれれば、社内でも貴重な人材として認識されると考えています。今後は営業とは関係なさそうな「畑違い」の分野を自分なりに掘り下げながら、自分のキャリアを構築する努力をしていきます。何かアドバイスがあればぜひ教えて頂けると嬉しいです。
<参考記事>

インターンシップで学んだ3つのこと+α
http://koheiharada.blogspot.jp/2012/08/blog-post_29.html
職業選択/就職活動に大きな影響を与える記事10選のまとめ http://matome.naver.jp/odai/2133558346148629401
偶然を味方につけるための五つの心構え http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/02/post-419f.html

<近況報告>

現在は、新宿西口にある3時間100円でWifiも利用できる就活生&大学生向けシェアスペース「就トモCafe」でバリスタという形でインターンをしています。毎週水曜日と金曜日の午前9時から午後5時までいるので、インターンの話や就職活動の話を聞きたい…

インターンシップで学んだ3つのこと+α

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こんにちは。久しぶりのブログ更新です。

この度、4ヶ月間お世話になったインド関連のマーケティング&リサーチを行う会社のインターンを卒業しました。今まで経験したインターンの中では最長の4ヶ月間、インドに進出している企業の情報やインドの最新事情を英語で学ぶことができたことは非常に大きな経験となりました。今回はインターンをこれからやろうとしている方、インターンを既にしている方に向けて「インターンシップで学んだ3つのこと」と題して記事を書きます。




① 仕事は基本的に“地味”

このインターンをやる前までは「リサーチ」という言葉の響きに憧れ「何かカッコいいことができるかも」という期待を抱いていましたが、始めてみるとネットで企業の情報を検索してエクセルに打ち込むという「地味」な作業の連続。しかし、この作業がないと顧客に提案する資料を作成することは出来ません。実は非常に重要な仕事を任せてもらえているんだな、と考えられるようになってから仕事に対する考え方が変わりました。

② 仕事は自己満足では済まない

普段の学生生活やブログ記事等は基本的には自分で評価をすることが多いです。別に下手な文章を書いても誰かに訂正を促される訳ではありません。しかし、仕事は基本的に顧客または生活者からの評価を受けます。つまり「自分でいくらいい仕事をした」と思っても相手の要求(基準)に満たない場合は良い評価を受けません。先ずは相手の要求にしっかりと応えましょう。

③ 先ずは言われたことを確実にこなす

「言われたことをこなす」と聞くと一般的には受け身な態度だと思われがちです。しかし、以前からTwitterで発信しているように「言われたこと“しか”出来ないのも問題だけど、言われたこと“すら”出来ないのはもっと問題である」と考えています。特にインターン生は言われたこと(与えられた仕事)を確実にこなして、周りからの信頼を得ることが大事です。そうすればもっと面白い仕事を任せてもらえるかもしれません。


<結論>

① 仕事は基本的に“地味”
② 仕事は自己満足ではない
③ 先ずは言われたことを確実にこなす


<最後に>

個人的にはインターンシップでなくても、アルバイトでも良い経験が積めるのであればどちらでも構わないと思っています。大事なのは「業務の中身(何を学べるのか)」です。後は「インターン=就職に有利」と考えるのは早合点かなと。

<近況報告>

現在は…

(読書メモ)佐藤芳之「アフリカの奇跡 世界に誇れる日本人ビジネスマンの物語」

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今回は,朝日新聞グローブ(GLOBE)の記事を読んで非常に気になっていたケニア有数の食品会社ケニア・ナッツ・カンパニー創業者である佐藤芳之氏の「アフリカの奇跡 世界に誇れる日本人ビジネスマンの物語」を紹介します。



過去(2011年5月19日放送)にはテレビ東京の人気経済番組「カンブリア宮殿」に出演され,司会の村上龍氏は佐藤氏を編集後記で以下のように評していました。

アフリカを訪れると,初めての人でも不思議な懐かしさを感じる。人類が誕生した大地であり,時間がゆっくりと流れているからだ。
夢は寝ているときに見ればいい。大事なのは目的と目標だ,佐藤さんは明言した。その言葉を脇で聞いたの初めてだった。いつも私が誰かに発する言葉だ。佐藤さんは,母なる大地で,現地の人々と喜びを共有する,何と幸福な人生なのだろう。

以下,本書を実際に読んで印象に残った箇所を紹介します。佐藤氏の人生哲学やアフリカでビジネスを50年間してきた中で培った独自の経営哲学は学ぶ点が多くあると思います。

絵を描くことにしても,スポーツをやるにしても,最初からそれ一筋というのでなく,あちこちに寄り道して,いろいろなことを経験していると,あるときパッとすべてが一緒になって,道筋が見える。そういうものだと思います。もちろん自分の中に「芯」を持つことは大切ですが,若い頃は,モザイクを作っていくような感じで,自分の関心事にどんどんトライしていくといいと思います。

ちゃんと食べられるという土台があって,はじめて仕事の意味とか働く喜びを云々できるのです。アフリカではまだまだ「職を選ぶ」という状況にはありません。失業率は五十パーセント以上。
大学を卒業してもすぐ職に就けるのは二十パーセントぐらいです。(中略)社員には,「この会社に就職するのは自分の仕事を生み出すこと。つまり,“創職”することなんだよ」と話していました。

自分の職能が見つかった人は,どんどん独立して,自分で仕事をしなさいと言いました。社員というのは,会社が所有したり,縛ったりするものではなく,あくまでも自由な意思を持った個人でなくてはならないと云うのが私の考えです。

「心配とは想像力の誤用である」 アフリカの人は必要以上の心配はしません。目の前にある現実,今を生きるということを最大の関心事にして暮らしていますから。つねに「まあ,なんとかなるさ」「明日は明日の風が吹くさ」とい…

悩みを減らすために,頭の中に考える余地を作らない

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仕事やプライベートのことで思うように上手くいかずに悩んでしまう人は,昔と変わらず今も多い気がする。特に,先行きが不安定な世の中になると,不安や心配事は増えるばかりで疲労を貯め込んでしまう人も多い。

私も性格的な問題なのか,不安や心配事を真面目に考えてしまい悩んでしまうことがよくある。「このままじゃダメだ!」と自分の心を奮い立たせて見るものの,そんな簡単に悩みは解消されないのが現実。

http://uti28n.blog38.fc2.com/blog-entry-804.html

悩みを解消するための手段として,一般的には「本を読むこと」や「なぜ悩んでいるかの原因を明らかにすること」などが挙げられている。確かに,これらの手段は悩みを解消するにあたり効果的だと思う一方で,いくつかの問題を抱えている。

先ず「本を読むこと」について,悩む中で落ち込んでいる人は「自己啓発書」などを読むことで,一時的にモチベーションを上げようとする傾向にあると思うが,無理にモチベーションを上げようとしても,今の状態では上がらずに更に悩みを深めることになるだけだと感じる。(*各自,お気に入りの本がある場合はOK)

次に「なぜ悩んでいるかの原因を明らかにすること」について,これを行う場合は,ある程度精神的に落ち着いた状態で,問題点を紙に書くなどの可視化が大事。適切な手順を踏まないと,落ち込んでおり頭の回転が鈍くなっている状態で,原因の解明を試みても頭の中でグルグル周ってさらに悩みを深めることになる。

私も上記の2つを以前までは行っていたが,あまり効果的だと感じる機会が少なかったので,別の考え方(方法)はないかと考えるようになった。そして,ここ最近は悩みを少しでも減らすために「頭の中に考える余地や時間を作らないこと」を意識している。なぜなら「悩みは頭の中に悩むだけの余地(余裕や時間)がある場合に起こる」と考えているから。さらに,「悩みとの距離が近すぎる」という表現もできる。悩みを近距離で直接的に解決しようとすると,実は余計に疲れて落ち込んでしまう。

「頭の中に考える余地や時間を作らない」ために私が意識的に取り組んでいることは「定期的な運動」である。特に,運動をして「汗をかく」ことが大事だと感じている。これらを行うことで「頭を使わない状態」つまりある種の「思考停止状態」を創り出している。

筋トレやランニング…

生活者の想像と妄想が組織における競争力の源泉となる

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先日,大学図書館で偶然見つけた『ソーシャルシフト-これからの企業にとって一番大切なこと』を読みながら頭の中で考えたことをまとめていく。本書の中で頻繁に指摘されていた「共感」や「生活者の事前期待を上回るサービスを常に提供すること」などを軸に,これからの組織(企業や団体)が人を惹き付けるために何が必要となってくるのかを1度考えてみましょう。

結論を先に言うのであれば「どれだけ生活者(消費者や組織メンバー)に,組織に対するポジティブな想像や妄想を抱いてもらえるかどうか」ではないだろうか。もっと分かりやすく言えば,彼らにどれだけの「ワクワク感」を提示できるかである。

http://www.eli360.com/blogs/student-perspective/expanding-your-imagination/
このことは,単に企業組織だけではなく大学生によるサークル,学生団体,インターンシップ先,アルバイト先や就職活動など多岐に渡ると考えられる。因みに,私はインターンシップ先や就職先を選択する際に重要視していたことの1つは「どれだけ組織に対して想像や(アイデアの)妄想を抱けるかどうか」であった。


もちろん,生活者が抱く想像や妄想は必ずしも合理的あるいは論理的なものであるとは限らない。時には,過大な妄想によりミスリードされてしまうこともある。しかし,生活者に対して何の感情も抱かせることができない組織に私たちは,好意的な態度を示すことができるだろうか。

(厳しい言い方になってしまうが,大手電機メーカーが苦境に立たされている原因は,単に株価が落ちたことやサムスンやLGなどの海外メーカーとの激しい競争に巻き込まれているからだけではなく,生活者にポジティブな想像や妄想を抱いてもらうことができていないからだ,と私は思っている。つまり,彼らの製品からワクワクを感じることができない。)


このことを就職活動に例えるならば,あの組織に属したら「○○ができる」「△△を生かせば◇◇を効率的に変えることができるかもしれない」などのポジティブな想像や妄想を求職者に対して具体的に抱かせることが可能な組織は非常に強い。


逆に,このような想像を抱いてもらうことができない組織は,競争力を失い,優秀な人材を集めることができず,衰退の一途をたどるのではないだろうか。人間は,自分たちが考えている以上に不合理な生き物…