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3月, 2012の投稿を表示しています

K's branding: 休学を通じて理解できた3つのこと

K's branding: 休学を通じて理解できた3つのこと : 3月31日に半期の休学を終えて,4月1日から大学に復学します。大学4年次の後期(9月)から休学をとり,3ヶ月間のフィリピン 留学,2つのインターンシップ,各種イベントなどに関わりました。 休学前は,進路や将来のことに悩み,皆が就職活動をして 順調に進路を決めている中で 「 自分は...

休学を通じて理解できた3つのこと

3月31日に半期の休学を終えて,4月1日から大学に復学します。大学4年次の後期(9月)から休学をとり,3ヶ月間のフィリピン 留学,2つのインターンシップ,各種イベントなどに関わりました。 休学前は,進路や将来のことに悩み,皆が就職活動をして 順調に進路を決めている中で 「 自分は一体を何をしているの だろうか 」と自問自答を繰り返し 続けた苦しい毎日でした。 しかし,実際に「休学」を選択肢して,今まで当たり前だと思っていた「大学(生)」という「所属」や「肩書」から解放されることで,今までの自分には見えなかった世界を知ることが出来たり,様々な気づきを得ることが出来たりしました。 そこで,今回は「 休学を通じて理解できた3つのこと 」と題して,私が休学中に感じたこと,学んだことを整理する目的で書きました。 今後,休学を検討される学生の皆さんのお役に立てれば嬉 しいです。 ①自分の気持ちに素直に従う大切さを理解できた 私も大学3年生の秋から,周りの動きに流されるように就職活動を始めました。自己分析,ES,履歴書などを一生懸命にやっていましたが,常々「 これでいいのかな? 」と感じることが多かったのを覚えています。「 自分と向き合う時間 」が不足していたために,周りの動きが絶えず気になっていました。 そのような時間を欲している中で,3月に ある企画 で1週間ベト ナムに行く機会がありました。現地で働く日本人の方や現地の 学生 と交流することで,客観的に「 日本 」や「 自分 」を捉える事ができたと思います。 帰国後も就職活動をしていましたが,ベトナムで感じた「 アジアの勢い 」が忘れられずに,アジアで「何かできること」を漠然と探していました。その時,Twitterで頻繁に見かけた「 フィリピン 」という国に興味を持ち, グローバル化の中を生き抜く上で必要な「英語」を学びながら,フィリピンの文化・生活・経済を自分で感じたい と思い3ヶ月間 フィリピン留学 をすることに決めました。 もちろん,休学をしたために就職活動も止めてしまうことになるので,正直かなり悩みましたが,自分の気持ちに素直に従ったことに「 後悔 」はありません。 フィリピンでの3ヶ月間は,私の今後の人生に大きな影響を与えることになると,確信していたからです。 <参考記事>

「価値あるもの」を追い求めて

「自分にとって価値があると思えるものを伝えること」 日常的に大好きなツイッター,フェイスブック,ブログ を 利用していますが,「 なぜ好きなのか 」を今まで深く考 えた ことはありませんでした。そこで,ここ最近「 自分は 何 が 好きで,どういうことに喜びを感じるのか 」を考え て みようと思いました。 < 参考文献 > 『 35歳までに読むキャリア(しごとえらび)の教科書 』 ソーシャルメディアで漠然と「 何かをやりたい 」という考え を以前から持っていました。だからこそ,漠然とIT業界に 進みたいのかな(?)と「甘い」考えが正直ありました。 (「 手段の目的化 」に陥っていたことが原因で,動機や 能力 を見誤っていたと思います。) しかし,よく考えるとソーシャルメディア始めインターネット は「 何を伝えるのか,何を伝えたいのか 」を実現するため の「ツール(手段)」であるということに気付きました。 つまり,大事なのは「 何を 」(目的/問題)の部分に, 自分 あるいは,相手にとって「 価値があると思えるモノ 」を 共 有することが,自分にとっての「 喜び 」であり「 動機 」だ と 思うようになりました。 ここでの「 価値あるもの 」とは,「 他人に 自信を持って進め ることができる 情報,サービス ,商品 」だと考えています。 自分にとって価値がある と思え,他人が喜んで(楽しんで) もらえるモノ,サービス ,商品を共有して さらにその喜びを 共有 すること が好き な のだと感じています。 例えば, 自分が 読んで感銘を受けた本 , 役に立った情報 , 相手に喜ばれる情報 などそれを見つけて伝えたいという想 いが 強く,だからこそツイッター始めソーシャルメディアを多 用 しているのだと思います。 その意味で考えれば,私にとってソーシャルメディアは 「 価値 ある何か 」を伝えるための「 ツール 」なのです。 逆に,自分が知らない情報を他人が教えてくれた時や, 面白いコンテンツを一緒に みんなが知らない情報を共有 できた時の感覚は,本当に大好きだと感じています。 なので,具体的に「 〇〇をやりたい 」というものは,決ま って いる訳では ありません。やる中でしか見つからない

被災地ボランティアで感じたことを綴る @石巻市牡鹿半島

昨日の3月10日に,東日本大震災の被災地である宮城県 石巻市牡鹿半島大原浜という地域に, 「 助け合いジャパン 」 のサイトに掲載されていた企画の「 1日被災地ボランティア」 として参加 してきました。 今回の企画に参加した動機や被災地ボランティアとして感じた こと(現地の状況)などを,ブログにまとめて書きたいと思います。 ①参加した動機 昨年,東日本大震災が起きた3月11日に私は日本ではなく ベト ナムにいました。当日,成田空港からベトナム・ダナン に到着 し て 現地のホテルに到着すると,「 日本で地震が起きた 」という 情報が伝わりました。 確認のためにホテルのテレビを見ると,CNNが地震に伴う 津波による被害を伝える映像が流れてきました。その時に, 企画の日本人参加者たちは,無言でテレビの前に固まって しまったことを今でも覚えています。 「 私たちは,ここ(ベトナム)に居ていいのだろうか・・・ 」 ただ,あの時の「地震」(あるいは津波)を体験していないこと でどこか「 実感が湧かないことによるモヤモヤ 」がありました。 もちろん,そのような悲惨な経験をせずに済んだことは幸運な ことだとは思います。しかし,どこか「 他人事 」として捉えてしま う自分がいたことを恥ずかしく思うようになっていました。 その後,被災地に赴きボランティアなどをしようと考えていま したが,なかなか踏み切れずにいました。しかし,3月11日を 前に「 自分の目で被災地を見る 」必要があると改めて感じて 実際に行くことにしました。 もちろん,1日だけで全てのモヤモヤが晴れる訳ではありませ んが,少しで現地を感じ少しでもお役にたてることができたか な と思います。 ②ボランティアとし て感じたこと 昨日,宮城県石巻市牡鹿半島の大原浜に伺いました。現地 の 様子は,「 更地 」が多いという印象でした。それ も,まるで 最 初 か ら「 何もなかった 」かのようにキレイな状態がそこにありまし た。 津波の被害により,海近くに建てられていた家々が全て流さ れ てしまい,残ったのは大量の瓦礫とヘドロだらけの土でした。 この津波の被害により,そこに住む人の3分の1が外部に流出 してしまったというお話を聞きました。 やむを得ず出てしまった 人たちが,またそこに戻って住みたいと

チェンジメーカー留学inベトナムから1年 今,思う3つのこと

昨年,3月10日から17日まで「 チェンジメーカー留学inベトナム 」 という企画で,ベトナムの中部地方を訪れてから約1年が経過し ようとしています。 ベトナムに行くまで,「 アジア 」に全く興味が無かった私が,この 企画をキッカケにアジアに対する興味が湧き,「 フィリピン 」に 行くことに繋がったという意味で,大きな意味のある出来事で あった,と感じています。 約1年前にベトナムで感じたことを,もう1度振り返ると同時に 今後の 方向性 や進路選択の参考にしようと思い,ブログを書 きました。 (ちょうど,3月11日 東日本大地震が起きたというニュースが ベトナムにいながらも伝わり,現地新聞の一面にも掲載され ていたことで,この出来ごとは忘れならない記憶となっていま す。) <ベトナムを訪れて大きく変わった3つの価値観> ①グローバル化(アウトソーシング) この辺りは,以前書いた 記事 にも掲載しているので, そちら を 参考にしてください。この経験は,今でも良く覚えています。 日本企業からのアウトソーシングを受託する現地 企業 を訪問 した際,日本語を流暢に使いこなすベトナム人が, 日本関連 の 仕事をしていました。彼らの給料は,物価や経済差など を 考慮しても日本人の給料の「 20分の1 」程度と聴き ました。 従来,「 日本人の仕事 」・「 日本で行われた仕事 」だと勝手に 思いこんでいた仕事が,まさかベトナムに流れているとは思い ません でした。しかし,このような事実を目の前で見た経験は 今の自分の「 価値観 」に大きな影響を与えてくれた思います。 この経験が,「 日本だけに留まらずに,アジアの現状をもっと 見たい。世界中で仕事をしていくためには,「英語」が必要だ 」 と感じ,就職活動を一時的に止めて(休学),「 フィリピン 」に 語学留学をすることに決めました。 フィリピンにも欧米企業のコールセンター事業が,「 安価で 英語が堪能な労働力 」を求めて,アウトソーシングしている ,という話を聴いたり,『 フラット化する世界 』を読んだりして いたので,ベトナムと同じようなことがフィリピンでも起きて いるんだなと,改めて感じる瞬間でした。 ②日本人/日本語の価値 この

「ソーシャルメディア」と「優秀な学生」の関係を考える

ソーシャルメディアを積極的に利用する学生を 頻繁に ツイッターのTL等で見かけるようになり, また, 一部の 企業ではツイッターのフォロワー数 やフェイスブックの 友達数を 初期段階の選考に利用したり,「エゴサーチ」 と称して,応募者の持つ「背景」を調べようとしたりして います。 <関連記事> 優秀とは何か http://d.hatena.ne.jp/jigen88jigen/20090811/1249961807 Facebookは優秀な学生の囲い込みに使えるか? http://careerzine.jp/article/detail/2062 優秀な学生なんてそもそも存在しない http://ameblo.jp/masato119/entry-11150959598.html 今回このような記事を書くキッカケになったのは,ある後輩 と会話をしていた時に,彼に言われた一言でした。これは, 昨今のソーシャルリクルーティング(就職活動)が話題に なる中で考えておくべきことだと思います。 後輩: 「 積極的に ソーシャルメディアを 利用して情報発信を しながらそれをキッカケに,色んな人に 出会って会話をして いますよね。 普通の学生よりも, 「 優秀 」 だと思いますよ。」 私: 「それが, 「 優秀 」 と言えるかどうかは分からないけどね。」 「 優秀 」という言葉は,環境や文脈によって大きく 変わる言葉 だと考えており,その意味で,極め て曖昧な言葉だと思います。 別に,ツイッターのフォロワー数やフェイスブックの友達数 が, 現状の社会において「優秀さ」を担保するモノにはなり得ない と思い ます。「 評価経済社会 」という文脈なら, まだ評価 され 得る か も知れませんが,それが本当なのか どうかは 分かり ま せん。 また個人的に,ソーシャルメディアを利用する中で「優秀(だと 思わ れる)」学生は, 元々,そのようなスキルを持ち 合 わせ て いるだけかも知れませんが 一般的に「 対人スキル(コミュニケ ーション ) 」 は高いと感じています。 特に,ツイッターでフォロワーさんとお会いするためには, 日程 や場所などの 段取りや,その後のお礼のメールを送信 す

学生ブロガーの今後と可能性を考えるための5つの視点

3月4日に渋谷ライトニング・スポットで学生ブロガー 30人 が一同に介し, 「 学生ブロガー緊急会議 」 として 熱い議論 を各グループに分かれて行いました。 その中で,話題に上がった議論の中で気になったモノを選ん で, 「 学生ブロガーの今後と可能性 」を考えてみようと思います。 ①そもそも,(学生)ブロガーとは何? 「ブロガーの定義が曖昧だよね」という話が頻繁に 出ました。 「週に何本も書く人」と「月に数本のみ 更新する人」も どちら も 「 ブロガー 」と呼べるのかと 云う 疑問が湧きました。 また, 「ドメイン」 を持っているだけで,ブログを書かない人 が大勢 いる中で,果たして「 ブロガーとは何だ? 」 という展開 で話 が進んで行きました。僕は,「定期的に(週1で1本以上) ブログを更新する 人」=「ブロガー」なのではないか,と思います。 ②そもそも,なぜ学生はブログを書くのか? 結論は, 「暇」 だからだと思います。つまり,明らかに 社会人 と 比較して,ブログに投資できる 「 時間 」 が圧倒的に多いです。 ブログを書くのに慣れている ブロガーでも1本当たり 3~4時間 をかけて記事を書くと 言っていたので,平日働いている社会人 の方の場合,これだけの時間をブログに投資するのは 難しい というのが現状です。 しかし,社会人は 学生と比較して 「 専門性(質) 」 という点 では, 優れ ている傾向にあります。学生は如何に 「記事の数 (量)」 を意識的に増やしていく中で, 「専門性(質)」 を高め ていける かが今後 重要 になると思います。 ③今後,学生ブロガーによって書かれそうなテーマとは? イベント当日のグループである学生が, 「〇〇×△△」 という 掛け算でテーマは増加していくのではないかと, 主張しており 私もこの主張に同意します。 特に,一方が 「既存(古い)」 でもう一方を 「革新(新しい)」 に設定して掛け合わせると,より良いテーマを設定できる ようになります。 例えば,既存の 「NPO」 というワードに,「 ソーシャル (メディア) 」 をかけ合わせることで, 「NPO×ソーシャルメディア」 の組み 合わせが1つ出来ます。あるいは, 「教育×

フィリピン留学に行こうと決めたあなたへ

ツイート 学生の 学生による学生のためのブログイベント! 「blogage 2012」 の企画の一環で ブログを書くことになりました。 特に,今回の記事は普段私のブログを読んで頂いている 読者層とは異なる方々にも読んで頂けるように,シンプルな形でまとめることにしました。 今回のタイトルは 「フィリピン留学に行こうと決めたあなたへ」 です。 今まで,私のブログで フィリピン留学 関連の記事を書いてきましたが,今回はフィリピン という勢いある 「新興国」 で 感じたこと , 考えたこと を皆さんとシェアをしたいと思い書き ました。下記は主に 「英語学習」 に関する記事ですので,併せて呼んで頂けると嬉しいです。 マニラ郊外の町並み サリサリというお店 を経営している人 が多く住んでいる。 <フィリピン留学の関連記事> 【TOEIC160点アップ】フィリピン留学とオンライン英会話の効果 http://koheiharada.blogspot.com/2012/02/toeic160.html フィリピン留学を成功させるために大事な7つのこと http://koheiharada.blogspot.com/2011/10/blog-post.html フィリピン留学/オンライン英会話に関する16個のまとめ記事 http://koheiharada.blogspot.com/2011/12/16.html フィリピンという国に馴染みのない方々も多い中で,最近では フィリピン短期語学留学 や オンライン英会話 などの普及に伴い フィリピンという国名をよく聴くようになった という方は多い と思います。 グローバル化の影響を受け,日本人も海外でビジネスをすることが今後,増えるとされている中で, 「英語」 を公用語として扱い, 1カ月10万円 でマンツーマン レッスンを受ける ことが できるという理由から今「 フィリピン」 が注目を浴びています。 私も大学を休学して9月から11月の3ヶ月間,フィリピンはターラック州にある語学学校で語学留学 をしていました。1日授業と予習/復習含めて10時間勉強した おかげで, 非常に密度 の濃い 時間を過ごすことが出来ました。その結果,英語

映画「タイム」を楽しむための大事な2つの視点-資本主義と格差社会-

ツイート 皆さんは, 「タイム」 という映画をご存知でしょうか。 「時間=通貨」 という世界の中で ,時間の取引をしながら 生きていかねばならない残酷な世界を描いた映画です。 先月から全国の映画館で公開されています。 以前から,興味があったこの映画を3月1日に見に行きました。 自分が映画を見る前に想像していた以上のインパクトを受け ました。 普段はこのような近未来系の映画はあまり好み では 無いのですが,この映画には完璧にハマってしまいました。 全てを書いてしまうと,これからこの映画をご覧になる方の 楽しみを奪ってしまうことになるので,映画の簡単な設定を 踏まえながら,私のこの映画に対する感想や考えをまとめ て行こうと思います。 私がこの映画を見て,現実で起きるある現象に照らし 合わ せ ながら考えてみました。製作者側も以下のこと を問題意識 と抱えながら,製作していたのではないか と推測しています。 <米国ウォール街で起きた大規模な抗議デモ> 昨年,米国ウォール街で Occupy Wall Street が 起こり , 数多くの抗議者がウォール街に集結し大規模なデモ が 広がりました。その影響は,世界各国の都市に伝播 する 結果になりました。 この抗議デモの背景にあるのが,資本主義の暴走により 富裕層と貧困層(一部中間層)の間に 所得格差 が起こり, それ に不満を覚えた層の人たちが,富裕層の代表格と されるウォール街に怒りの矛先を向けたということです。 「1%の富める者が富を独占し,残りの99%が貧しくなる」 貧困層と富裕層の間にある 「格差」 を解消するに当たり, 「所得再分配」 が必要になると云うのは経済学の一般的 な考えで あります。 これを,この映画に当てはめると 「時間再分配」 という 考え になると思いました。 「数百年分」 の時間を持つ富裕層が, 「数時間」 から 「数分間」 しか時間を持っていない貧困層へ 「時間」 を再分配することで,この 「命の格差」 を解消できる のでは ないかと考えていました。 まさに,時間を巡り 富裕層(少数) と 貧困層(多数) が争う 様子が映画の 中でも頻繁に描かれています。現実世界 では 「お

卒業式シーズンに必ず見ておきたい卒業スピーチ10選【海外編】

ツイート 3月になりいよいよ卒業式シーズン本番ですね。特に大学生は,大学4年間を通じて 出会った友人や教授と別れ「社会」という場に出ることになります。今までの 大学生活とは異なり,より厳しいことや辛いことが待ち受けていると思います。 しかし,社会への新たな一歩を踏み出すことで,また大きな成長に繋がるのです。 今回は,社会への一歩を踏み出そうと決意する卒業生の背中を後押しすること 間違いない, 著名人の卒業スピーチ【海外編】 を10個選びました。卒業スピーチ と云えば, 2005年にスタンフォード大学 で行われた, スティーブ・ジョブズ の卒業 スピーチが有名だと思いますが,他にも感動的な卒業スピーチが数多くあります。 10個の動画は全て英語で日本語字幕は有りませんが,スピーチの 「雰囲気」 を 味わうだけでも非常に価値のあるものばかりですので,ぜひご覧になってください。 ①バラク・オバマ 米国大統領 ②ランディ・パウシュ カーネギー・メロン大学教授 『最後の授業』 ③シェリル・サンドバーグ Facebook COO  ④ジェフ・ベゾス Amazon CEO ⑤ティム・クック Apple CEO  ⑥ デンゼル・ワシントン 俳優 代表作:「タイタンズを忘れない」,「マルコムX」など ⑦トム・ハンクス 俳優 代表作:「フォレスト・ガンプ」,「グリーンマイル」など ⑧メリル・ストリープ 女優 代表作:「プラダを着た悪魔」,「クレイマー・クレイマー」など ⑨J.k.ローリング 作家 著書:『ハリー・ポッターシリーズ』など ⑩ダニエル・ピンク 作家 著書:『モチベーション3.0』,『ハイ・コンセプト』など 【お知らせ①】 2か月前から 英語専用のフェイスブックページ を運用しています。今回 のように海外の大学で行われた著名人による卒業スピーチや海外メディアが報じてい るニュースなどを中心にウォールで公開しています。世界中の英語で発信されている コンテンツに興味のある方はぜひ 「いいね!」 をお願いします。 【お知らせ②】 学生や社会人の方で、直接お会いしてお話させて頂ける方がいらっしゃい ましたら、お気軽にフェイスブックの メッセージ