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[読書]「より少なく、しかしより良く」:あなたにとって本当に大事なことは何ですか?<エッセンシャル思考>

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。昨年は忙しさを言い訳に読書があまりできなかった1年でしたので、今年は慌てずゆっくり今の自分に必要な知識・スキルを補うことを目的として読書をしていこうと計画中です。 先ず新年、最初に読んだ本は「 エッセンシャル思考 」という本です。要するに「 より少なく、しかしより良く 」をコンセプトに「 いかに少ない労力で成果を最大化させるか 」を目的とした内容、目的を明確化した上で「1点」に集中してリソースを投下することが成功の近道である、と説いています。 今年の1月で入社3年目を迎えるにあたり「成果」を強く求められるポジション(責任)を務めることも予想されるなかで、やるべきこと(Must)、やりたいこと(Want)などがこれまで以上に発生すると思います。しかし、欲張ってあれもこれもと手をつけてもエネルギーが分散されて、本当に大事なことが分からなくなり、成果を残せないでしょう。 本当に大事なことは実は少ししかなく、そこを見極めて(他の選択肢を排除する)時間やお金などのリソースを効率的に配分して成果をあげる必要があります。ということで、今年は努力は惜しまず「 どうしたらもっと効率的に物事をスムーズに進めることができるのか?(成果をあげる仕組みを作ることができるのか?)=生産性向上 」をテーマに、仕事&プライベートにエッセンシャル思考を応用できるようにします。

[今年の振り返り]一人暮らし&海外出張など、そして来年はさらなる「公私混同」(=仕事⇆プライベートの好循環)をテーマに。

※文章を書く前に、自社が約2年ぶりに求人を出していますので、ご興味ある方は コチラ からどうぞ。私も2013年1月に応募をして唯一の新卒として採用されました。ともに切磋琢磨できる仲間を募集しています。 今日含めて後4日で2014年も終わります。特に今年は入社2年目ということで、ずっーと仕事に没頭していた感覚があります。おかげ様で、今年は31日の大晦日まで試飲販売の仕事がありますので、1年の総括ということで多くのお客様にビールを楽しんでもらえると嬉しいです。 今年1年はプライベートも仕事でも「大きな変化」がありまして、昨年とはまた違った経験ができました。それぞれ簡単に振り返ってみます。 ■一人暮らし(シェアハウス)を始めたこと 大々的に公表はしていなかったので、ご存知でない方もいらっしゃるかと思いますが、今年4月から人生初の一人暮らしを始めました。始めた大きな理由は「自立」。それまで料理も洗濯もやらずに生活していましたが、さすがにこのままではヤバい... と思い立ち一人暮らしを開始。働きながらの生活に悪戦苦闘しながらも、何とか生き延びています。 一人暮らしを始めたことで仕事にプラスの効果があることを実感しています。それは「 段取り(効率) 」の重要性。時間が限られた中で、1度にできることを集約して行なえばムダが減り、少しでも可処分時間が増やすことができます。あとは、下手ながらも自炊をすることで、プロのシェフ(お店が提供する)による料理に関心を持てること。仕事柄、そのような方と接する機会が多く、自分で料理を作ることで彼らの凄さや苦労を少しでも感じとりたいと思っています。気分転換にもなるので、料理はゆるーく続けて行きます。 ■入社してから初の海外出張(香港・シンガポール) 今年の3月、4月に香港、シンガポールのアジア2カ国に海外出張させて頂きました。入社前から海外に携わる仕事がしたい!と話していましたが、これほど早くチャンスが来るとは思ってもいませんでした。特段、ビジネススキルがある訳でも、また何か1人で決定できるほどの権限も無く、英語はフィリピン留学で3ヶ月間鍛えた程度。そんな状況でも海外出張の機会を与えてくれた会社には感謝しています。 現地でお世話になったメンバーとは今でもFBでお互いの近況報告をしあう仲で「 ...

[休日]ココロとカラダのバランスを整える。

※文章を書く前に、自社が約2年ぶりに求人を出していますので、ご興味ある方は コチラ からどうぞ。私も2013年1月に応募をして唯一の新卒として採用されました。ともに切磋琢磨できる仲間を募集しています。 今週の12日から16日まで長期となる5日間の休みをいただいています。特に身体を壊したということではなく、年始から途切れることなく働き続けていたため、もう1度カラダとココロのバランスを整えるためでした。 今年は入社2年目ということもあり、当然の事ながら1年目とは明らかに任される仕事の量であり、求められる質も変わり試行錯誤し、悩みを抱えてきました。もっと「仕事がうまくできるようにならないのか?」「なんでこんな些細なミスを繰り返してしまうのか?」など。 悩みを抱えつつも進まざるを得ない時に、ふと「 なぜ今の会社にいるのか? 」ということを考えました。以前に簡潔にまとめた 記事 がありましたのでご参照ください。大学2年の秋に 社長とお会いしたからと書いてしまえばサクッと終わってしまうのですが、もう少し違う話があります。 結論から先に云うと「 事業の内容やコンセプト、経営者の考え方について、現時点でも自分の中で腑に落ち、心から納得しているから 」ということです。もちろん私も1人の人間ですから、全てに賛同する訳ではないですし、賛同していたら変な話です。ただ「 少なくともお世辞抜きに自分が良いと思う商材(ビール)を、これまでの先達の積み重ねてきた信頼や評価を通じて、お客さんに伝える事ができる 」(要するに好きなのです!)ということについては非常に(環境的にも)恵まれていること、だと心の底から感じます。 もちろん全て綺麗ごとの美談で終わるほど、甘くない環境にいますし、より自分に厳しく・高い向上心がないと成長が見込めないことは確かです。今後はより前向きに仕事に取り組むと同時に、大学時代から培ってきた「外の繋がり」について改めて見直す計画です。忙しさを言い訳に、人間関係をおざなりにしていた面もありましたので、より一層の充実を図ろうと。 いつも通りとりとめのない文章になりましたが、今回の長期休暇を通じて心身ともにリフレッシュできました。最近は一人暮らしにも関わらず避けていた「料理(自炊)」を下手ながら始めました。驚くほど料理という行為は創造的(味わい、香り、...

人との「出会い」を逃さないためにも、お互いに「具体的な提案」が必要。

今日はお休みでしたので、久しぶりのブログ更新でアウトプットします。ここ最近、意識していることを書きます。 以前に読んで気になる記事を紹介。過激なタイトル通り反響が数多くあったようです。 「今度飲みに行きましょう」とかいうやつは全員バカか暇人。 http://selecty.me/article/69288210447003800 要するに「 誘うならきちんと誘ってほしい 」ということが趣旨の記事だと思います。僕も以前から「 今度飲みに行きましょう 」という言葉が「あまり好きではない(少し表現を柔らかくしました...)」ので、その辺りの話も含めて書いてみようかなと。 ■知らず知らずの内に「出会い」を逃している この「 今度飲みに行きましょう 」という言葉が、好きではない理由の1つが「具体性に欠ける」から。つまり「 いつ(When)、どこで(Where)、誰と(Who) 」という要素が全て欠けている状態。学生時代もよくあったけれど、 この流れになると誰かが決めるまでいっこうに決まらず、お互いに当初の「熱」が冷めて結局会えない、なんてことがあった。恐らく相当数の出会いのチャンスを逃したでしょう。 今は「社会人」という立場になり、残念ながら年がら年中人に会える訳ではないので、その一回一回の出会いがじぶんにとって非常に貴重。だからこそ「 無駄な時間 」は極力使いたくない。こんなことを意識してから少しだけ「行動」を変えるようにしてます。 ■大事なのは「具体的な提案」をすること 出会いを逃さないためにも実践していること。「今度のみに行きましょう」と誘われたら、あるいは自分から「この人と飲みに行きたい」と思ったら、速やかに 具体的な情報(いつ、どこで、誰と)を提案する こと。相手に とにかく「決断(決める)」ことの負担をなるべく負わせない、軽減してあげること。僕らは自信で思っている以上に何かを決めることに対して負担を感じている。 余程の事が無い限り、人に誘われて嫌な人は少ないと思いますし、基本的に嬉しいもの。相手のためにも、自分のためにも自信を持って「提案」するのはどうでしょうか?この人なら「ここのお店がいいな!」とか「きっとココなら楽しめそう!」とか色々な状況を考えるのも楽しい。 ということで、久しぶりのアウトプットはおしまい。

 【雑感】クラフトビールの定義を超えた先に問われること

■クラフトビールの定義を超えた先に問われること ここ最近のビール業界の動向を見て「クラフトビールの定義が揺らいでいる」と感じる事があった。独立、小規模、伝統的な製法、という要件を満たす事が求められていた反面、大手による市場参入や資本業務提携などの話題があり、いまやその定義もよくわからなくなっている。 でもビールの中にCommercial Beer と Craft Beer がある訳ではなく「ビールはビールなんだ!」という所に近い未来日本のビール市場も来ると思う。クラフトビールの定義とは何だ?という枠にとらわれがちだけど、最後に問われるのは、そのビールは美味しいのか?その価格は適正なのか?ということ。 ややもするとCommercial Breweryが造るCraft Beerのことを「Crafty(クラフトっぽい)」と揶揄されることもあるが、究極的には関係ない。自分たちが造りたい、飲みたい、飲んでもらいたいビールを丁寧に醸造すること。そして、それを伝えること。

最初の3年が重要、残り1年半をどうするか?

■仕事に対する取り組み方 最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 http://sudoken.hatenablog.com/entry/2014/03/13/224448 別に今の会社を辞めるか否かに関わらず入社当初から上記と同じことを考えて仕事をしてきた。私の場合は短期的な「成果」を追い求めるのではなく、社会人としての「 人格形成・仕事に対するスタンス 」が最初の3年で決まる可能性が高いと思っているので、良くも悪くも入社してからの1年半という時間を仕事に「 投資 」してきた。 休日に仕事をする事に関しても自分が選んだので納得して取り組んできた。 残り1年半というタイムリミットがある中で、自分に何ができるのかを考えて行動する。自分で云うのも変な話だけど想定以上に「泥臭く」仕事をしてきた感がある。時間を逆算して「 〆切り 」を設定した方が集中して仕事ができる。恥ずかしながら、まだまだ仕事に「 粗さ 」があり精度が低い。上司にはその点を厳しく指摘されることが多々ある。 思っているよりも残り時間は少ない。やるべきことは沢山あるので、欲張って挑戦できればと。最初の3年間をしっかり突破できれば、その後に少しは「ラク」できるかも。そんなことを考えてお盆休み14日・15日は過ごしたい。

【備忘録】The Brewer's Apprentice: An Insider's Guide to the Art and Craft of Beer Brewing, Taught by the Masters

■ビール醸造に関する初心者向けガイドブック クラフトビール業界に飛び込んでから約1年4ヶ月が経過しましたが、未だに多くの「課題」を抱えています。喫緊の課題は「 ビール醸造に関する知識(=インプット)不足に伴う提案力の弱さ 」です。 この課題を解決するために、醸造担当にお勧めされた読んだ1冊を紹介します。詳細は コチラ からお願いします。タイトル通りにビール醸造初心者向けのガイド本で、醸造の流れ、原材料の説明、クラフトビール業界の第一線で活躍ブリュワー(造り手)のインタビューなど盛り沢山の内容です。 全て英語で書かれていますが、ビールに興味があれば誰にでも読める内容です。特にカリフォルニアの名門ブルワリーである シエラネバダブルワリー の創業者・Ken Grossmanのインタビューが印象的でした。彼の「 ボトルの王冠1つですら、ビールの香り&味わいに影響して、消費者の体験を損なうことがある 」というコメントは考えさせられました。 次はブルワーであれば絶対に欠かせないと云われている 原材料シリーズ の本に挑戦する予定です。最初は ホップ から読んでみようかなと。私自身はブルワーではありませんし、なる予定もありません。しかし、単なる表面的かつ近視眼的なセールストークで差別化するより、 本質的かつ長期的な視点で他者と差別化して提案力強化に繋げたい です。後はもっと現場に足を運んで、ビール醸造について学びます。