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“畑違いの分野”に対する肌感覚を磨くこと

こんにちは。先日に引き続きブログを更新します。

8月初旬から新宿西口にある3時間100円でWifiも利用できる就活生&大学生向けシェアスペース「就トモCafe」でバリスタという形でインターンをしており、この機会を生かして現在「Webマーケティング」の勉強を始めました。



TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアに対して以前から興味があり1年以上利用していますが、インターンを通じて大学生/就活生に有益な情報を発信していく為に必要なことだと最近感じています。しかし、来年から就職する予定の企業はIT系企業ではありませんし、基本的には営業を任される予定なのでウェブマーケティングの知識や経験はあまり業務に関係なさそうに思われるかもしれません。

もちろん入社後は業務を通じて営業経験を積んでいきスキルを身につけられるように努力をしますが、単なる「営業」だけで自分のキャリアを終わらせたくないと、社会人の方々との交流を通じて日々感じています。

IT系企業ではなくとも、今の時代はソーシャルメディアやウェブマーケティングに対する肌感覚を多くのビジネスマンが持つよう必要があると思いますし、マーケター的な考え方が出来る営業になれれば、社内でも貴重な人材として認識されると考えています。今後は営業とは関係なさそうな「畑違いの分野を自分なりに掘り下げながら、自分のキャリアを構築する努力をしていきます。何かアドバイスがあればぜひ教えて頂けると嬉しいです。

<参考記事>

インターンシップで学んだ3つのこと+α
http://koheiharada.blogspot.jp/2012/08/blog-post_29.html

職業選択/就職活動に大きな影響を与える記事10選のまとめ

偶然を味方につけるための五つの心構え


<近況報告>

現在は、新宿西口にある3時間100円でWifiも利用できる就活生&大学生向けシェアスペース「就トモCafe」でバリスタという形でインターンをしています。毎週水曜日と金曜日の午前9時から午後5時までいるので、インターンの話や就職活動の話を聞きたい方がいましたら、お気軽にいらしてください。

就トモCafe 公式Twitterアカウント
https://twitter.com/syuutomocafe

就トモCafe 公式Facebookページ
http://www.facebook.com/syuutomocafe

海外就職研究家もりぞおさんによる「インドネシアなう」セミナー@就トモCafe http://togetter.com/li/362416

コメント

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昨日,ある方とのランチ&カフェを楽しんだ後の帰り道, ふと 「 あること 」に気が付きTwitterでツイートをしました。 男子の多くが,リクルートスーツ女子に「萌える」理由は そこに 「非日常」を見い出すからだ。「日常」である場合, そこに「萌え」 という感情は湧かない。ある意味で,「着物」 や「浴衣」と同じな のかもしれない。 #ひとりごと 皆さんからすれば,「 君はなんてことを考えているのだ! 」 とお叱りを受けそうですが,僕はいたって真面目です(キリッ 4月に入り就職活動の選考が本格化したことにより, リクルート スーツを着た就職活動生が忙しそう に している姿を駅や学校な どで頻繁に見かけるよう なりました。 リクルートスーツに関しては,以前から「 学生の個性を消して いる 」や「 皆が同じ格好をしていて気味が悪い 」などのような 意見が盛んに言われ,常に議論の的になっているのが現状 です。(企業の中には,私服での入社式を行う場合もあるようです。) 高島屋がスーツ禁止の入社式 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120401/k10014129411000.html このような議論があるとは言え,基本的に日本の就職活動で は「リクルートスーツ」着用が義務ではなくても,暗黙の了解と して認知されているのが現状です。 しかしそんな中, 世の男子の多く(正確な数値は不明)は,リク ルート スーツを着た女子(=リクスー女子)を見て「 カワイイ 」あ るいは 「 萌え 」という感情を抱いている場合が多いです。 反対に, 世の女子の多く (正確な数値は不明)は,リクル ート スーツを着 た男子(=リクスー男子)を「カッコイイ」という 印象 を抱く場合が 多いようです。(あくまでも,個人の主観です) では,ここで皆さんと一緒に考えたい「問い」があります。 「 なぜ,多くの男子はリクスー女子に萌えるのか? 」 (皆さん,それぞれ好み(または性癖w)などはあるとは思い ます が, 一般的な傾向として理解して頂けると助かります。) 正解が何であるかは不明ですが,私自身はそこに「 非日常 」 を見い出すことが可能だからだと思います。

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