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厳しいことを伝えてくれる人を大切にしたい、そしてそれを受け止めたい

昨日、3時間に及ぶSkypeで話し合った内容を自分なりにまとめました。 人というのは基本的に「 嫌われること 」を極端に恐れる生き物なので「 真実 」をなかなか相手に伝えようとしません。 相手も自分にとって耳が痛いことを聞きたくありません。よく考えれば当然の話で、心地よいことを言ってくれた方が気分は良くなるのですから。 (Via: http://www.wiseears.com/2011/08/10/husband-hearing/ ) でも、それで本当にいいのでしょうか?最近は厳しいことをきちんと伝えられる人が減っている気がします。なにか多くの人が相手から嫌われることを恐れて、思ってもないのに相手の話に相づちをして同意したり、お互いに妙に気を遣い合ったりしています。つまり「 上辺だけの 共感 」が人間関係の中に蔓延している気がします。 私は厳しいことをきちんと伝えてくれる人を大切にしたいと思っています。もちろん理不尽なものは論外ですが、 相手も嫌われることを覚悟で伝えようとしているわけで、それを真摯に受け止めるくらいの覚悟 がこちらにも求められます。もし、こういう関係をお互いに築けたら、きっと仕事でもプライベートでも良いパートナーになれると思います。 あなたの周りに厳しいことを言ってくれる人がいたら、いきなり敬遠せずに相手の言うことに少しでも良いので耳を傾けてください。耳を傾ければ、相手が自分のことを思って言ってくれているか否かが確実に分かります。もし自分のために言ってくれていると感じたら、多少は辛いかも知れませんが相手の発言を受け止めてみましょう。それだけで、相手は報われた気分になるのですから。

[男の作法]身銭をきり、心づけができる人になろう

以前にこちらの 記事 でも紹介した 池波正太郎 さんの「 男の作法 」から個人的に好きなエピソードがあるので、メモがてら共有します。小説家になる前に役所で税金の徴収係をしていた池波さんが、ある日に税金を滞納していた 床屋の男性にした「 ある行動 」がとても素敵です。 (Via: http://matome.naver.jp/odai/2136289427517308701 ) どうしても税金を払わない床屋がいた。あるとき行ったら、ちょうど忌中。奥さんが亡くなって。ぼくは自分の金。五百円だったか包んでね、何もいわずに黙って置いて、その日はそのまま帰ってきた。翌日、一番に来ましたよ、床屋が、税金払いに。 何も役所の仕事なのに自分の懐の金を払うなんて・・と思うでしょう。ところが、結局得をするのはぼくのほう。自分の受け持ちの町内が決まっているわけだ。で、ぼくは自転車でまわって行くと、床屋が店から飛び出してきて、「池波さん!ちょっと寄って行きなさい、ヒゲ剃って行きなさい、この剃刀使いやすいから持って行きなさい・・・」 あれで二十回以上ヒゲを剃ってもらったか。もちろん料金なんか取ってくれませんよ。あのころで一回二百円か二百五十円だったな。何も、それがネライで香典を出したわけじゃないが、結果としてそうなる。   だからいうわけですよ、役人でも会社員でも身銭を切りなさい、と。仕事そのものにね。同僚と酒を飲むことじゃないんだよ。しかし、いまの人は仕事に身銭を切らないねぇ。職場でいつもお茶を入れてくれる人がいるでしょう。そういう人に盆暮れにでも心づけをする人が、まあいない。毎日美味しいお茶をありがとう・・・そういってちょっと心づけをする。こりゃ違いますよ、次の朝から。当然、その人に一番先にサービスする。そうすると気分が違う。気分が違えば仕事のはかどりようもまるで違ってくる。 この文章を読んだ時に「 あぁ・・これが人を動かすということなんだ 」   と思いました。彼が凄いのは別に損得勘定でした行動ではなく、自然とこのような 心づけ を床屋の男性にしたこと。普通なら「 おいっ!このやろうさっさと税金を払いやがれ! 」と言ってしまいそうなところを、 相手の状況を読み取り自分のお金で香典を包んで、結果的に相手から自発的に税金を払い...

「Moving Others(人を動かす)」というスキル

最後まで読むのは断念してしまったけれど、私が「 営業(セールス) 」に抱いていたイメージを思いっきりひっくり返してくれた ダニエル・ピンク の「 TO SEll IS HUMAN 」を紹介している動画を見つけたので共有します。

真似が上手な新入社員は伸びる(と思う)

ツイッターで頻繁にお目にかかる カジケン さんが最近お書きになっていた「 型を作る。 」という記事が、 新入社員(私も含めて)の方にとって非常に役立つ(有意義)内容である と思い、誠に勝手ながら紹介させて頂きます。 記事の中盤に書かれているエピソードが秀逸です。 何も考えず、なんとなく適当に場数をこなしていっても、ある程度の型はできますが、やはり大事なことは先人から学ぶこと。   中村勘三郎さんが生前、「型のある人が型を破ることを型破りといい、型のない人が型を破ることを型無しという」と仰っていましたが、400年の歴史がある歌舞伎のような質と深さがある型は、もちろん別格中の別格。   しかし型を、「先人の成功パターンを自分なりにうまく取り入れておくこと」、と考えればあらゆることで応用がききます。 特に中村勘三郎さんの「 型のある人が型を破ることを型破りといい。型のない人が型を破ることを形無しという 」この文章はまさに新入社員である私の心に強く響きました。この考え方は「 守・破・離 」という日本古来のアイデアに通じるものがあると 思いました。 (Via: http://kuniharuichi.blogspot.jp/2010/10/blog-post.html ) 本当の意味での「 オリジナリティ(個性的なやり方) 」を手に入れるためには、大前提として基本的な「 型(=基本) 」を身につける必要があるということです。この部分を無視して「 我流 」で始めてしまうと、とかく不必要な遠回りをしてしまいます。 特に新入社員は、そもそも仕事を行なう 上での「 型 」が身に付いていないので、どのやり方が 一般的に正しいのか/正しくないのか を判断することができません。つまりは「 判断基準(ものさし) 」をまだ持ち合わせていません。 この仕事を行なう上での「型(=判断基準)」を手っ取り早く身につける最良の手段は「 とにかく上司の真似(まね)をすること 」だと思います。真似ること=学ぶこと、ともよく云われている通り、とにかく 上司の動作を観察して同じようにやってみる ことが大事になります。 私の場合は上司(リーダー)の様々な動作を意識的に真似しようと心掛けています。特に...

[共有メモ] 米国クラフトビール市場のインフォグラフィック2選

①   米国におけるクラフトビールの輸出量 (Via: 米国におけるクラフトビールの輸出量が前年比で72%増加 ) ・米国の輸出量が前年比で72%増加 ・カナダ向けが140%の成長率 ・ブラジル向けが150%の成長率 ・アジア太平洋向けが162%の成長率 ・日本向けが56%の成長率 ・西洋向けが5.6%の成長率 ② 米国のクラフトブルワリーの成長 (Via: 2012年の米国ビール市場に占めるクラフトビールの割合は6.5% ) ・ビール市場に占めるクラフトビールのシェアは6.5% ・2011年は17%の成長率、規模は10.2億ドル(金額) ・醸造所数が2011年で18%増加(全体で2,403) ・ブリューパブが2010年で9%増加(1,132軒) ・小規模醸造所が2010年で42%増加(1,118軒) ・地域のクラフト醸造所が2010年で10%増加(97軒) <最近の記事> 米国クラフトビール 醸造所に関する2つのグラフ http://koheiharada.blogspot.jp/2013/01/blog-post_20.html 米国クラフトビール市場、17年までに約3倍の成長予測 http://koheiharada.blogspot.jp/2013/01/blog-post_26.html 国内クラフトビールメーカー Facebookページ7選 http://koheiharada.blogspot.jp/2013/01/facebook.html ホームブリュワーのためのウェブサイト「HOMEBREW KOREA」 http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/homebrew-korea.html シカゴのクラフトビール市場に根付く近江商人の「三方よし」という理念 http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/blog-post.html ニューハンプシャー州でナノブルワリーの起業を促すための規制緩和案が施行 http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/blog-post_9.html 地ビー...

いきなり「私と会ってください!」と連絡する前に確認すべき3つのこと

久しぶりにブログを更新します。 (via: http://lifestyleplan.deefas.com/2010/01/14/126 ) 学生時代に比べてだいぶ減りましたけど、1度もお会いしたことが無い人から突然TwitterやFacebookを通じて「 ぜひ私と会ってください! 」というプライベートな連絡を受けることがあります。こういことは、ソーシャル上で有名な人ほど多いのではないでしょうか。 もちろん、相手の方がなにかしらの関心を持って頂いて連絡をしてくれたことは非常に嬉しいことで、なるべくであれば土日などの休日に引き受けたいと僕自身は思っています。だけど、あまりにも身勝手かつ唐突な要望でどう返答したらいいのか分からないことがよくあります。 個人的には、せめて「 会ってください! 」と連絡をする際にして頂きたいことがある3つあるので以下に共有します。これは僕に限らず他の方に連絡をする際にも使えると思いますので、ぜひ参考にしてください。 ① 事前にブログやTwitterの履歴を確認すること 例えば「 フィリピン留学の話が聞きたいのでぜひ私と会ってください! 」と連絡をよく受けました。でも、少なくとも私は ブログ やこちらの 記事 でフィリピン留学に関する情報は出し尽くしているつもりです。これらを確認したうえで、どうしても聞いてみたいことがあればご連絡頂いても構わないのですが、 ブログに既に書いてあることをわざわざお互いの貴重な時間を割いてまで直接お会いして説明する必要があるのでしょうか? 一般的なマナーとして相手の情報を事前に調べることは必須だと思います。 ② あなたと会うメリットを詳細に示すこと 現代では誰もが毎日忙しい生活を過ごしています。そういう中で 貴重な時間を割いてまで人に会う、まして今までに1度も会ったことが無い人に会うことは、想像以上に負担になるのです。ということは、自然と会う人を選択せざるを得ません。ハッキリ言って、友人や知人に比べて優先順位が低くなることはお分かりだと思います。その状況下でも、どうしても会ってもらうためには「 相手にあなたと会うことで得られるメリットを示さなければならない 」と思います。 メリットを先にもらうのではなく、先にメリットを与えなければ、恐らく相手にし...

[ニュース/海外]今週気になった海外クラフトビール市場に関する記事3選

こんにちは、毎週恒例のブログ更新です。 ( 昨日、友人とクラフトビールを飲んだ際の写真! ) 今回は今週気になった海外クラフトビール市場に関する記事を3つ紹介したいと思います。1つ目は「 大手ビールメーカーのカールスバーグによる経済成長著しいミャンマー市場への進出 」 、2つ目は「 インド市場におけるビール消費量の拡大 」 、3つ目は「 クラフトビールのボトルが通常の12オンス クラフトビールのボトルが通常の12オンス型からワインの75cl(センチリットル)型への変化 」です。今週は特に海外大手ビールメーカーによる積極的な海外進出が大きな話題になりました。 個人的には 3つ目の記事が特に気になりました。記事ではクラフトビールがワインと同じサイズのボトルを使用する(ボトルの大型 化)ことで「 市場への更なる浸透 」 と「 売価を上げる 」ことが可能になる、という指摘がされており、大いに納得しました。 <最近の記事> 米国クラフトビール 醸造所に関する2つのグラフ http://koheiharada.blogspot.jp/2013/01/blog-post_20.html 米国クラフトビール市場、17年までに約3倍の成長予測 http://koheiharada.blogspot.jp/2013/01/blog-post_26.html 国内クラフトビールメーカー Facebookページ7選 http://koheiharada.blogspot.jp/2013/01/facebook.html ホームブリュワーのためのウェブサイト「HOMEBREW KOREA」 http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/homebrew-korea.html シカゴのクラフトビール市場に根付く近江商人の「三方よし」という理念 http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/blog-post.html ニューハンプシャー州でナノブルワリーの起業を促すための規制緩和案が施行 http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/blog-post_9.html 地ビールとクラフトビールの違いについて ...