こんにちは、毎週恒例のブログ更新です。
(昨日、友人とクラフトビールを飲んだ際の写真!)
今回は今週気になった海外クラフトビール市場に関する記事を3つ紹介したいと思います。1つ目は「大手ビールメーカーのカールスバーグによる経済成長著しいミャンマー市場への進出」、2つ目は「インド市場におけるビール消費量の拡大」、3つ目は「クラフトビールのボトルが通常の12オンスクラフトビールのボトルが通常の12オンス型からワインの75cl(センチリットル)型への変化」です。今週は特に海外大手ビールメーカーによる積極的な海外進出が大きな話題になりました。
個人的には3つ目の記事が特に気になりました。記事ではクラフトビールがワインと同じサイズのボトルを使用する(ボトルの大型化)ことで「市場への更なる浸透」と「売価を上げる」ことが可能になる、という指摘がされており、大いに納得しました。
米国クラフトビール 醸造所に関する2つのグラフ
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/01/blog-post_20.html
米国クラフトビール市場、17年までに約3倍の成長予測
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/01/blog-post_26.html
国内クラフトビールメーカー Facebookページ7選
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/01/facebook.html
ホームブリュワーのためのウェブサイト「HOMEBREW KOREA」
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/homebrew-korea.html
シカゴのクラフトビール市場に根付く近江商人の「三方よし」という理念
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/blog-post.html
ニューハンプシャー州でナノブルワリーの起業を促すための規制緩和案が施行
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/blog-post_9.html
地ビールとクラフトビールの違いについて
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/blog-post_9397.html
スコットランド発のマイクロブルワリー「BrewDog」
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/brewdog.html
中南米メキシコのビール市場、大手ビールメーカーの動向
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/blog-post_16.html
黒ビールを温めて飲む「ホットスタウト」という新しい飲み方
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/blog-post_17.html
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