こんにちは、毎週恒例のブログ更新です。
今回は通常のブログ記事とは少し趣向を変えて「国内主要クラフトビールメーカーが運営するFacebookページ」を紹介したいと思います。一般的なマスプロダクションのビール製造メーカーとは異なり小規模ブルワリーの場合には、広告やプロモーションに多くの費用をかけることが難しいのが現状としてあります。
しかし、Twitter や Facebookなどのソーシャルメディアを利用することで比較的低コストかつ直接エンドユーザーと繋がることができ、共感の輪を広げることができるようになりました。だからこそ、小規模ブルワリーは真摯な態度でソーシャルメディア(マーケティング)を行う必要があると思います。
そこで、今回は国内主要クラフトビールメーカーの中でも特にFacebookページを積極的に活用してエンドユーザーとの交流を図っている企業を数社ほどご紹介します。僕もこれらの企業の運営スタイルを参考にして今後のソーシャルメディア活用に生かしていきたいです。今後も定期的に更新していきます。
① ヤッホーブルーイング(長野県)
② COEDOビール(埼玉県)
③ サンクトガーレン(神奈川県)
④ エチゴビール(新潟県)
⑤ 箕面ビール(大阪府)
⑥ 銀河高原ビール(岩手県)
⑦ 富士桜高原麦酒(山梨県)
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