■クラフトビールに関する情報発信を続ける
①海外市場の情報を日本語で発信するメディアが少ない
②個人として海外市場の事情をおさえておく必要が有る
③英語×ブログ×クラフトビールで他者(社)との差別化
上記3つの理由から、1年間海外クラフトビール市場に関する情報発信を続けてきました。来年も継続して海外クラフトビール市場の情報を発信していきます。また、来年の目標は有名ブルワリーのセールス&マーケティング担当者やブリュワーとの交流機会を手に入れることです。そのためにもクラフトビール業界に関する知識習得、英語力の強化に努めて行きます。
以下、今年1年で更新した記事です。ぜひ、ご覧になってください。日本市場とは異なり急成長しているのが、よく分かるかと思います。今後とも、よろしくお願いします。
米国におけるビール醸造所数
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/01/blog-post_20.html
米国クラフトビール市場の成長予測
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/01/blog-post_26.html
シカゴのクラフトビール市場に根付く理念
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/blog-post.html
地ビールとクラフトビールの違いについて
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/blog-post_9397.html
BrewDog(ブリュードッグ)の海外戦略
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/02/brewdog.html
米国クラフトビール市場に関するインフォグラフィック
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/03/blog-post_8666.html
クラフトビールを楽しむための「BrewFilm.jp」に感じる可能性
http://koheiharada.blogspot.jp/2013/12/brewfilmjp.html
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