スキップしてメイン コンテンツに移動

【共有メモ】「大卒,20代,アジアで働く」 イベント感想&写真

6月9日(土)に都内で行われた「大卒,20代,アジアで働く」というイベントにお手伝い&参加者として参加してきました。メインのスピーチに登壇者として参加されたはじめてのアジア海外就職』で有名なもりぞおさん,インドネシアの都市バンドンで新しいライフスタイルを模索している釜我さん,ベトナムで働く日本人として有名な川村さん唐津さんの計4名(釜我さんはSkypeで参戦)と社会人&学生合わせて20名以上の方々が参加され非常に盛り上がったイベントでした。




最初の登壇者である『はじめてのアジア海外就職』として有名なもりぞおさん自身の経歴やキャリア論に関する考え方は,これから社会人として働く上で大切な「心がけ」や「キャリア形成」を学ぶことができたので非常に大きかったです。特に,もりぞおさんがオンライン上では話してない「ノマド」に関するお話の中で草が生えているところに移動して草を食べる(=お金を稼ぐ,ご飯を食べる)ことが大切というメッセージをされており特に印象に残りました。今後は草が生えているところに移動するための「能力」や「自由」を手に入れるためのキャリア形成を意識していことうと感じました。




ベトナムで働く唐津さんとは,昨年の3月に行われた「チェンジメーカー留学inベトナム」(現在は第4期生を募集中です)の第1期生として参加して以来大変お世話になっており(このイベント前も川村さんと唐津さんとご一緒してカフェでお茶をしていました。笑。)改めて彼の経歴やベトナムでの気付きをお聞きすると「日本人であること」の意味を考えさせられます。ベトナムにある意味で何もない「ゼロ」の状態(当時23歳)で飛び込んで実際に仕事を創った経験は,今後何か予想外のことが起きても「なんとかなる」という自信に繋がったと仰っていたことが特に印象的でした。


P.S. インドネシアで活動する釜我さんについては6月30日(土)に行われる第12回「海外で働く!」(参加者は随時募集中です)のイベントに合わせて帰国される予定ですので,その際の感想や写真の共有という形でお伝えできればと思います。

このブログの人気の投稿

[仕事]3M(ムリ、ムラ、ムダ)を無くす仕組みづくり

つい最近、ある人から言われた言葉がとても印象に残っています。特に、中小零細企業やスタートアップ企業に所属している方には思い当たる節があるのではないでしょうか。


http://automotive-seo.net/2013/01/21/fix-your-seo-today-with-3-quick-tips/

創業間もない組織は「ムリ、ムダ、ムラ」と言われる3Mがとにかく多い。つまり、ムリ(過剰な労働時間)、ムダ(非効率な業務)、ムラ(成果物の低い精度)ということに分類することが出来ると思います。これらが起こりうる最大の要因は、大手企業のように過去の歴史で作り上げられてきた業務の仕組みが欠如しているからです。


もちろん、過去の遺産的な仕組みが原因で機能不全を起こしている企業が多いのも事実です。しかし、中小零細企業やスタートアップ企業は真剣に「ムリ、ムダ、ムラ」を無くすための仕組みを構築する必要があります。いかに短時間で効率よく精度の高い成果物を出すことが出来るのか、つまり労働生産性を常に意識して働いていこうと思います。


[仕事]5W1Hをマーケティングや販促に応用する考え方

社会人になってから上司に報告する機会が非常に増えています。そんな時に頻繁に言われるのが「5W1Hを利用しながら分かりやすく伝えなさい」というものです。文書を書く際の基本として絶対に身につけるべきフレームワークだと思っています。

http://blog.livedoor.jp/kenji_418/archives/64686758.html


Who=誰が(主語)
Where=どこで(場所)
What=何を(内容)
When=いつ(納期)
Why=なぜ(理由)
How=どのように(手段)


このフレームワークを考えながらネットサーフィンをしていたところ、5W1Hをマーケティングや販促に応用する考え方を知りました。マーケティングの基本的なフレームワークとして有名なのは「4P」ですが、それを5W1Hに置き換えるとより具体的で分かりやすく感じます。


マーケティングも販促も基本は5W1H
http://blog.mcbbt.com/5w1h-2/


Who=誰が:ターゲット
Where=どこで:Place
What=何を:Product
How =どのように:Promotion
How much=いくらで:Price

When=いつ:季節、時間、期間
Why=なぜ:販促キャンペーンの理由/動機


※基本は「誰に何をいくらでどのように売るか


このフレームワークに沿って、さらに具体的な数値やロジックを用いて社内で提案すれば受け入れられる可能性が大幅に向上するのではないでしょうか。もちろん、知識として知っているのと、実践できるのとでは大きな違いはあります。先ずは、メモ帳に書いていつもチェックするように心掛けて見ようと思います。


[ビジネス/日本]地ビールとクラフトビールの違いについて

こんにちは、毎週恒例のブログ更新です。




Craft Beer from Michael Jolly on Vimeo.


前回の記事では米国ニューハンプシャー州でナノブルワリーに対する販売・製造免許取得の規制緩和案が施行されたことによる、ナノブルワリー増加とそれに伴う課題について紹介しました。確かにナノブルワリーあるいはマイクロブルワリーの課題は製品の品質管理市場への安定供給である、という指摘には強く共感せざるを得ません。



さて、今回は前回とは趣向をガラッと変えてもっと根本的な部分を問い直してみたいと思います。ずばり「地ビールとクラフトビールの違いについて」です。近年、日本でもクラフトビール専門店が都内を中心に数多く点在しており、クラフトビールという言葉はだいぶ世間に浸透してきたものの、多くの人が地ビールとクラフトビールを混同して理解しているような気がします。そこで私見という形で地ビールとクラフトビールの違いについてまとめてみます。



そもそも、地ビールという言葉が広く知られるようになった契機は1994年の規制緩和によりビールの最低製造量が従来の2000klから60klに引き下げられたことでした。この緩和策により日本全国に小さなビール醸造所が数多く誕生したことにより大きな地ビールブームが起きました。この時代の地ビールはいわゆる観光地の土産品というイメージが強く、小規模醸造のため価格が高い、一般的なビールとは異なりクセがある、パッケージのデザインが洗練されていない、などネガティブなイメージがつきまとってしまい結果的に地ビールブームは終焉を迎え、数多くのビール醸造所が姿を消したと云われています。



そして現在は地ビールからクラフトビールという言葉を頻繁に耳にするようになりました。元々、クラフトビールという言葉自体は英語の「Craft beer」であり意味としては「クラフトマンシップ(職人的精神)を持つ人たちがビールの違いやこだわりを求めて醸造したビール」というのが適当だと思われます。その意味で云うと、地ビールはその土地に根付いたビール、英語で云うと「Local beer」という表現が当てはまるような気がします。



もちろん、どちらの言葉が本質的に正しい/正しくない、良い/悪いなどという明確な基準もありませんし、正確な定義も未だに存在していません。しかし、地ビールは「その土地に根付いたロ…