2012年12月31日月曜日

新年前に2012年を5つのキーワードで振り返る!


こんにちは、年内最後のブログ更新になります。


台湾にある台北101からの眺め!


2012年も残り後数時間で終わってしまいます。今年は特に様々なことがあり全てを振り返ることはできないとは思いますが備忘録の代わりに書き留めていきます。国内旅行海外旅行インターンシップ卒業(騒動)、就職などがキーワードとして挙げられます。


国内で訪れた場所(名所)は、川崎大師鎌倉日光名古屋伊勢会津若松勝浦靖国神社など大半は大学卒業後に行きました。海外で訪れた国はフィリピン台湾です。国内外問わず「行けるときに行く」をモットーにして飛び回っており、今後はビジネスで海外(アジア、あるいはサンフランシスコなど)を飛び回りたいと思います。


インターンシップはネット選挙関連のライターインドのマーケティングリサーチ業務就トモCafeのソーシャルメディア担当など合計3つのインターンをしていました。これらの経験を踏まえた上で来年の1月から勤務する会社で力を発揮できればと思います。*インターンに関する記事は以前書いたことがあるのでコチラでぜひチェックしてください。


卒業(騒動)は大変だった記憶しかありません(笑)


明日は「2013年の抱負と目標」を書きます!


2012年12月30日日曜日

2012年に更新した思い入れのある記事10選


こんにちは、毎週恒例のブログ更新です。



セブのアヤラモールでノマドごっこをしてみた!




今年も昨年に引き続き不定期ながらブログを書き続けてきました。今年は60本近くの記事を更新して、昨年と合わせてこの2年間で計100本以上の記事をこのブログで更新することができました。まさに「継続は力なり」という1年で自分でもよく頑張ったと思います。



特に今年は進路を決める1年だったので、自分の悩みや考えを吐露する記事が多かった印象があります。また、ブログの良さでもある「ストック性」(情報を蓄積できること)を生かして、思いついたことを未完成の状態でもすぐにブログに書き留めることを意識していました。



おかげ様で「ブログを読みました!」と云って話しかけてくれる方や、ブログの記事がキッカケで尊敬している方と直接お会いすることができました。こういう偶然(セレンディピティ)を起こすことができるインターネットの可能性をさらに感じることができた1年でした。



来年も引き続き社会人として働きながら、ブログに自分が考えたことや感じたことを書き留めていく予定です。また組織に属しながら「個をメディア化する(個人メディア)」というのはここ数年の個人的なテーマでもあったので、来年もさらに加速していければと思っています。



以下に今年更新した記事で特に思い入れのある記事をいくつか紹介します。もちろん多くの人に読まれた記事もあれば読まれなかった記事もありますが、その辺りは正直あまり気にしていません。ウェブマーケティングの勉強をしていたので、このメディア運営の難しさも感じつつも少しでも自分の思いに共感してくれる方が増えてくれればいいかなと考えています。



2012年に更新した思い入れのある記事リスト














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2012年12月29日土曜日

[本の紹介]私たちにとって本当の“豊かさ”とは?「インターネット的」(PHP新書)


こんにちは、毎週恒例のブログ更新です。



10年以上前に書かれたとは思えない内容...



2012年も残すところ数日ですが最後の最後に素晴らしい本に出会えたので紹介します。コピーライターとして活躍する糸井重里さんが2001年に出版された「インターネット的」という本です。本書はガチガチのインターネット論ではなく、インターネットが登場してから私たちの暮らしの「何が、どんな風に変わっていったのか、これからどうなっていくのか」を糸井さんならではの視点で書かれています。また後半部に登場する「消費のクリエイティブ」という言葉には注目です。以下、文中で気になった箇所を抜粋します。



僕は思う:ソーシャル時代のシェア(共有)


また、実は、情報は、たくさん出した人のところにドッと集まってくるんだ、という法則があるのです。貰っているばかりいる人は、いつまでたっても「少しもらう」ことを続けることになります。おすそわけ(*シェア)を沢山している人や企業には、「これも、あなたが配ってください」という新しい情報が集まる交差点のようになっていきます。モノやコトも、情報のかたまりですから、これは新しい意味での生産手段を手に入れたのと同じことになります。また、配られた人は、この人や企業のシェアをしてくれるものは信頼できると思ったら、その次の情報を待ちますから、そこには不定形な市場もつくられている可能性があります。(P.31)



僕は思う:50点で構わないから早く出すこと


さて、インターネットによって、表現になる前の思いがやりとりしやすくなった。論文として、企画書として完成しなくても、可能性に満ちた思いをアドリブ的に伝えることができるようになったということです。完成を待っているうちに、世の中が進んでしまって、そのアイデアが必要なくなってしまうことも多くあるでしょう。アイデアやヒントがまだ幼いうちに、他者に向けて何とか出してみる。そしてたくさんの相手が、「未完成だけれどポテンシャルを感じる」と言ってくれたらしめたものです。自分ひとりじゃできないことでも、その受け手の力に手助けされて、素晴らしい現実を生み出せるかもしれないのですから。(P.51〜P.52)



僕は思う:リーンスタートアップ的な思考法


トライアル&エラー系の多産系。速くたくさん何度も試すこと、これができれば、何かをつくるときの速度も精度も、ぐんぐんとあがります。「インターネット的」な時代は、怖れず速く試すことが大事です。コンピュータの進歩は、ドッグイヤー(犬にとっての一年は人間なら七年分だとか言われます。なぜ、速い進歩をしたかといえば、コンピュータのソフトは、完成する前の段階で、何度も何度も実験をくりかえせるからです。試すことに必要なのは、基本的にデジタルな情報だけです。(略)こういう方法は、コンピュータの世界以外のところで新しいやり方を、きっと、たくさん生み出すでしょう。(P.78)



僕は思う:20世紀型の工業化社会的意識からの脱皮


「大量に生産して、大量に売る」ということだけが、資本主義のルールだったと、みんな信じ込んでいましたが。はたしてほんとうにそればかりだったのか、と言えば、そんなこともなかったと思うのです。地方の杜氏がつくれる分量だけつくる地酒や、一台ずつ設計して手作業で組み立てる自動車や、元は企業のデザイナーだった主婦がつくる子供服や、そういった、少しつくって少し売ることで成り立っていたビジネスは、探せばけっこうあったはずです。こういう「消費者が一定の数だけそろえば商売になる」仕事がうまくいくには、一定の数の消費者と出会うチャンスが必要になります。それをするための最高の道具として、インターネットというものがあります。(P.89〜P.90)



僕は思う:わけのわからない(無駄な)ことに価値がある


問いがあったら答えがすぐ近くにある、というクイズのような問題ばかりを、今までのメディアじゃ取り上げてきましたが、実際の人間たちは、答えのない問題についてしゃべったり考えたりする場をもとめていたのではないでしょうか。テレビをはじめとするメディアが、すぐ答えの出る問題ばかりを追いかけているときに、インターネットやケイタイや長居のおしゃべりで、若い人たちが体を使って防衛しているような雰囲気を感じます。勝ちと負け、強いと弱い、という二項対立的な思考に慣れきってしまったいま、そういう枠組みにおさまらない「わけのわからないこと」を考えたり語ったりしたいという雰囲気が自然に出てきているようです。新しい時代には、答えの見えないことが、もっと価値を持つようになるのではないでしょうか。(P.93)



僕は思う:企業の生き様(価値観)が競争力になる


お金をもっている企業なり団体なりが、金銭的な利益を生まないことにお金を使うことが、結局、企業のためになるということを僕は考えています。これからの社会では、企業の「考え方やセンス、モラル、理想」などという個性に、消費者が賛成するというかたちで商業活動が行われる可能性は、おおいにあり得ると思うのです。商品をつくる、サービスをつくるというところでは、あらゆる企業が、どんどん平均化していきます。昔のように、製品にはっきり優劣がつくような差はなくなっていきます。そうなると、何を基準に人々は
、その企業の商品を選んだり、その企業の商品を選んだり、その企業のサービスを心地よく感じるのでしょうか。その企業の実現したいこと社会像に、まるで選挙の投票をするように「買い物」をするようになるのだと思うのです。おそらく企業が、広報活動や商品を媒体にして、自分たちの理念・理想を伝えるということは、その企業の存続に関わるようになっていきます。(略)選挙の投票で政治家が成り立つのと同じように、企業も、良いことをする企業、みんなが喜ぶことをする企業、おおぜいの信頼を得られる企業が残っていくのではないでしょうか。(P.106〜P.107)



僕は思う:想像力の豊かさが欠乏している


願うこと、欲望を持つことは、ほんとうは、けっこう難しいことなのですね。お金をたくさん集めたい、というのは欲望のようですが、実は「そのお金で何がしたいのか」がわからない。新しいビジネスモデルがどうしたとか、ソリューションでサクセスでネットでマーケで創業者利益でゴーゴーゴー
!みたいなことをいくら知っても、それは集金についての方法論であって、欲望やら消費やらについて語っているものではないのです。売りたい側にも、買う側にも、「イメージ」を生み出す力がなくなっているのではないでしょうか。ビジネスを考える人々も、消費をするはずの人々も、考えの行き着く先が、いったん「お金」でストップしてしまっている。
「消費のクリエティブ」「使うことの豊かさ」についての想像力が衰退してしまっているから、お金だけが無理矢理に流通させられているけれど、誰もわくわくしないし、楽しそうに見えないのですね。(P.181〜P.182)



僕は思う:消費なくして生産なし(消費観を育てる)


遊び方の上手な人とか、休みを楽しく過ごせる人は、生産の場面で役に立ってはいないように思われますし、単なる趣味人として変わり者扱いさえされしまいますが、ここに「消費のクリエティブ」があるのだと考えたら、まったくちがった見方ができるでしょう。だって、モノを生産することは、いまの日本ではすでにできあがっているのです。魅力的なモノがつくれないことや、ものをつくっても消費してもらえないことのほうが、いまは問題なのです。だからといって、みんなして「一億総セールスマン」みたいになっていっても、売れないものは売れない。消費の場面をこそ、クリエティブの視点でとらえなおさなければならないです。(P.212)



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2012年12月26日水曜日

ミーティングは始まる前から成否が決まっている!ミーティングで大事な4つの心構え


こんにちは、毎週恒例のブログ更新です。





今回は「ミーティング(会議)」に関して私が思っていることを書きます。社会人の方は会社、学生の方はサークルや学生団体など所属している組織で合意形成意思決定をする際にミーティングは絶対に欠かせないことは十分にお分かりだと思います。しかし、そのミーティングを実際に上手く進めるために何が必要か?(=心構え)ということまで意識してしている人はかなり少ないのではないでしょうか、この辺りを自分なりに言語化してまとめてみます。






これまで私も学生時代にサークル、ゼミ、インターンなどを中心に数多くミーティングに参加してきましたが、必ずしも毎回上手くいっていたわけではありません。ようやく、ここ最近ミーティングをする上で何に気をつけなくてはいけないかが少しずつわかってきた段階です。もちろんミーティングを円滑に進める上で注意する点は複数ありますが、今回は私が重要視しているポイントを4つ紹介します。


① ミーティングが始まる前の議題設定
② ミーティングの議題をメンバー内で事前に共有
③ メンバーは議題に対する意見を事前に用意
④ その意見を基に時間内に議題に対する意思決定


上記の①〜④をご覧になって皆さんはどのように思われましたでしょうか?私は①〜③が特に大事だと考えています。つまり「ミーティングそのものよりもミーティングが始まる前の準備がミーティングの成否を決める」と思っています。メンバーが何も準備せずに行うミーティングほど時間の無駄で不毛なものは無いとさえ感じます。とにかく大事なことは準備です。準備段階ではメールやSNSなどのオンラインでも構いません。これさえできて司会役のファシリテーターがしっかり“議論の交通整理”ができればミーティングの大半は成功に終わると思います。皆さんも上記の4つのポイントを意識してミーティングに参加してみましょう。



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2012年12月25日火曜日

[英語学習]洋書をふだん読まない人でも読みきれる「Grouped」の紹介 & 洋書を選ぶ際の4つのポイント


こんにちは、毎週恒例のブログ更新です。



最近読んで内容に感激した洋書です!


今回の記事ではソーシャル・ネットワーク(社会的関係)について書かれた『Grouped』(邦題:ウェブはグループで進化する)という洋書を読み終えて特に重要だと感じた箇所を自分なりに箇条書きでまとめてみます。


人は同質性(共通点が多い)の高い人に影響される
・人は約4〜6つの小さく独立したグループに属する
・そのグループの構成員は10人以下から成り立つ
・インフルエンサーよりも身近な人からの影響が大きい
介入型マーケティングから許可型マーケティングへ
情報(選択肢)の増加において友人からの情報は重要
・行動の変化:環境の変化、些細なことの反復、観察など
・組織の透明性を高めるために信頼関係を築くこと
信頼と透明性が消費者による購買行動を加速させる
・不特定多数よりも理解ある人へのリーチへ
・人は自分の価値観にそわない情報を拒絶する
無料は何かを失うことの負担を大きく軽減する
・人は一貫性を維持するために過去の言動に縛らやすい
・人は思っているほど合理的な生き物ではない
意思決定の大半は合理的ではなく感情的なもの
・情報は似たモノ同士間で共有される傾向にある
・企業よりも身近な友人からの情報を信用する
・ネットワークの構造を理解することが今後重要になる


ソーシャル・ネットワークに関する参考動画  


本書については普段全く洋書を読まない人でも十分読み切れる内容だと思います。特にページ数が159ページという薄さ、レイアウトもキレイなので非常に読みやすいです。強い得て云えば TOEICスコア600以上ソーシャルやウェブに興味関心があるとなおサクサク読めます。また以下に私が洋書を選ぶ際に意識している4つのことをまとめました。


私が思う洋書を選ぶ際のポイント

ページ数が少ないこと分厚いと挫折しやすい
文字が比較的大きいこと小さいと目が疲れる
感覚的に見やすいこと単調なレイアウトは飽きる
内容に興味があること内容の簡単な推測ができる 


上記の4つを意識してご自身が読むべき本を選ぶと良いと思います。個人的にはLinkedIn(リンクトイン)創業者 リード・ホフマンの「The Start up of You」を今後読もうと考えています。英語力を鍛える上で多読が効果的であるという話があるのでぜひ今後も継続していければいいなと!



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2012年12月24日月曜日

2013年に読む本はコレで決まり!2012年に読んで「面白い!」と思ったお勧めの20冊


メリークリスマス!毎週恒例のブログ更新です。


20冊の中でも特にお勧めしたい5冊です


いよいよ2012年も終わりに近づいています。ちなみに皆さん今年はどんな本を読みましたか? 来年はどんな本を読もうと考えていますか? 今回の記事では私が2012年に読んで特に「面白い!」と思い厳選した20冊の本を紹介します。出版年度は必ずしも2012年という訳ではありませんが、今だからこそ読む価値がある本ばかりです。ぜひ参考にしてみてください。



今年読んだお勧めの20冊リスト

「思考軸」をつくれ
入社1年目の教科書
10万人に愛されるブランドを作る!(★)
私、社長ではなくなりました。
影響力の武器(★)
フリー
21世紀のキャリア論
ワーク・シフト(★)
ナリワイをつくる
こころを動かすマーケティング
Webマーケティング基礎講座
ウェブ進化論(★)
ウェブ時代をゆく
ウェブで学ぶ
書いて生きていく プロ文章論
「空気読み」企画術
人生と投資で成功するために 娘に贈る12の言葉
旅する力 深夜特急ノート
台湾(★)
Grouped(邦題:ウェブはグループで進化する)



今年はマーケティングウェブ(インターネット)、キャリア(仕事)に関する本を中心に読みました。ちなみにタイトル横に(★)があるものは特にお勧めです。来年は⑳のような洋書や⑲のような歴史に関するものを意識して読もうと考えています。さらにはデザインアート文化経済科学哲学など普段馴染みの無い分野も読めればなお良いという感じです。また来年に備えて電子書籍端末「Kindle」を購入しようかなと計画中です。



2013年に読みたい本のリスト

明日のメディア
クリエイティブ資本論
ほぼ日刊イトイ新聞の本
私とは何か - 「個人」から「分人」へ
インターネット的


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2012年12月20日木曜日

備忘録:卒業後からの振り返り

大学を9月下旬に卒業してから僕が何をしていたのかを下記にまとめてみようと思う。主に国内外の旅インターンシップセミナー運営をしていたというのが本当のところ。先ずは10月〜12月にかけて国内外で尋ねたところを時系列でまとめてみる。


フィリピン(10月)
台湾(11月)
名古屋(11月)
伊勢(11月)
会津若松(11月)
勝浦(12月)


元は就職先の企業と話し合い9月卒業直後の入社ではなく1月入社という契約を結んだところから始まった。9月から1月の間は「海外で自己研鑽を積みたい」という要望を伝えたところ了承を得たことから今に至る。実際にはフィリピンと台湾の計15日間という形になっているが、このことについては満足しているので何の問題も無い。本音を言えばインドネシアやブラジルにも行くことを考えていたが、物理的に全ての国に行くことは不可能だと思い断念した。その代わりに国内の事情を把握しようと思い名古屋や伊勢に始まり国内を旅して回った。こうして国内外の移動を振り返ってはいるが本来は学生時代にすべきことだと思うこともある。確かにあの時の方がお金はなかったけど時間はたっぷりあった訳だから、今やるべきことではないと思う時も正直ある。ただし、そのタイミングというか必要性を感じたのが人よりも遅かったせいか、あるいはただの甘えかも知れないが自分にとっては今のタイミングで行くことの重要性を感じていたので自分なりの判断で行った。


社会人になると時間がない、という話を繰り返し諸先輩から聞いていたので「今」のこの瞬間に好き勝手に動いていたため親にも様々な面で迷惑をかけていたと思う。ただし一方で時間は意識すれば十分に作り出せるという意見もある。云われてみれば社会人になっても休日を利用して海外に出る人が結構多いのは事実である。だけども多くの方が行っているように長い休みを取れないから、時間のあるうちに海外に行った方が良いと云われてきた。僕はその忠告に従った訳だけども、そんなことをしている間に同期は既に社会に出て荒波にもまれながらお金を稼ぎ、社会経験を積んでいる。自分はいったい何をしているのだろうか?と思い自己嫌悪に陥ることが多々ある。自分がやっていることへの肯定感はあるが、どうしても同期たちとの差(遅れ)があるのではないかと思ってしまう。これを解消するためにどうすればいいかと英語や読書をしてみるもののそんな簡単に解消するはずが無い。それではどうしたら、このような心理状態から解放できるのかを考えてみる。結論から云えば「できることをやるだけ」としか言いようが無い。どんなに気を張っても社会に出るのは1月なわけでその事実を動かすことはできない。残りまで2週間弱の「時間」が与えられているのなら、その時間を自分なりに工夫して過ごすしか無い。周りを気にしても何の問題解決にも至らない。


残り2週間弱で自分がやることとしてはインターン先での活動納め所属している外部団体の反省会、入社前までに英語と読書で個人的な知を鍛えること。もしかしたらもう1回くらい国内の旅をするかもしれない。時間という有限のリソースはそのつど無情にも消えていく。ブログを書いているこうした時間ももう戻ってこない。昔から性格的に余暇を上手に過ごすのが下手でのんびりできない性格のため今の状況がやや辛いと感じる時もある。うだうだと文章を書いてきたがそろそろ止めようと思う。どちらにしても残りの期間を自分なりに工夫して使うことが何よりも大事だと。明日はインターン先でイベントの段取りをすることになっているので簡単なイメトレをしておこうと思う。

2012年12月14日金曜日

[イベントレポート]競争をしないニッチなビジネス!COEDOビールのブランディング&マーケティング戦略


こんにちは、毎週恒例のブログ更新です。



昨日に明治大学紫紺館で行われた明治大学ビジネスイノベーション研究所主催の第11回学生セミナー「スモール×ベンチャー+リージョナル×グローバル COEDOビールのブランディングと戦略思考」に運営メンバーとして参加しました。講師として株式会社協同商事 コエドブルワリー 代表取締役社長朝霧重治 氏をお招きしました。



コエドブルワリー 朝霧代表取締役社長によるご講演



セミナーへの参加人数はフェイスブックや口コミをキッカケにして大学生・大学院生の約20名の方々にお越し頂きました。普段ではなかなかお会いできない経営者によるお話を聞いて、直接質問をできる機会でしたので多くの学生が感銘を受けていた印象を受け、セミナーの運営メンバーとして嬉しい限りでした。今回のイベントレポートでは講演中に気になったキーワードをメモ形式で残していきアイデア出しのヒントになればと思います。


(朝霧代表取締役社長のお話を真剣に聞いている参加者の皆さん



・レッドオーシャン ではなくブルーオーシャン戦略
・ローカルからグローカルへのマインドシフト
三方よしの経営(買い手よし・売り手よし・世間よし)
・ブランディングを通じて理念の一貫性を保つこと
・ビールの「違い」を感じながら選ぶ楽しみを提供する


職人的(属人的)なスモールビジネスを行うこと
・マスプロダクションではなく職人的な小規模醸造
・地ビールからクラフトビールというクールな印象へ
・ビールを選んで飲むという価値観の浸透を促すこと
・旅、音楽、アートなどのライフスタイルに紐付けること


モノ(製品)を売るではなくコト(体験)を伝える戦略
・アウトソースではなくコラボレーション(協働)思考
・強みを持つ企業と協力して仕事をする(プロジェクト
・広告ではなく「広報」の位置づけをよく理解すること
・プッシュ型ではなくプル型(惹き付ける)のビジネス


手作り、本物、こだわりという価値観を意識すること
・ブランドの認知度をポジティブに啓蒙(伝道)していく
新しいビール文化(ビールを楽しむ)を創ること
マリアージュ&フードペアリング(ビールに合う食事)
・“やることを決める”のではなく“やらないこと”を決める



20個ほどセミナー中に出てきたキーワードをまとめてみました。個人的には「旅、音楽、アートなどのライフスタイルに紐付けること」「モノ(製品)を売るではなくコト(体験)を伝える」「アウトソースではなくコラボレーション(協働)」「“やることを決める”のではなく“やらないこと”を決める」に強く共感しました。最後にお忙しいなかお越し頂いた朝霧社長と参加者の皆さんに感謝をお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました。


<講師紹介>

株式会社 協同商事 コエドブルワリー 
代表取締役社長  朝霧重治 様

プロフィール詳細はコチラの記事中に掲載



COEDO 公式Twitterアカウント
https://twitter.com/COEDOBREWERY

COEDO 公式Facebookページ
http://www.facebook.com/coedobrewery?fref=ts

COEDO 公式ウェブサイト
http://www.coedobrewery.com/



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【メモ】スピード&コントリビューションという2つの心がけ


こんにちは、毎週恒例のブログ更新です。





今回は「スピード&コントリビューションという2つの心がけ」と題して自らの行動を振り返るとともに、来年以降もさらにこれらにもっと磨きをかけて充実した社会人生活を送ることが出来ればと思っています。



①メールやメッセージは早く返すこと(スピード


最近の連絡交換手段はTwitterFacebookGmailの3つに絞っています。これらを利用する際になぜ相手のメールやメッセージに早く返す必要があると思いますか? 私は早く返すことが「信頼」の形成に繋がるからだと思っています。少なくとも私が尊敬していて仕事ができる人ほど、メールやメッセージの返信速度が早く周りの人から信頼を集めています。これらを早く返してもらうことは、自分を気にかけてくれている、つまり関心があるという意味でもあります。言い換えると「誠意」とも云えるかもしれません。特に若いうちは経験不足から能力を証明するのが難しいですが、メールやメッセージを早く返すという少しの心がけをするだけで、相手からの信頼を得ることができ「こいつは仕事がデキるかも(信頼できる)?」と思ってもらえるでしょう。



②人前に出たら何かしらの貢献をすること(コントリビューション)


この考え方はあるイベントでご一緒した方が仰っていたことです。例えばセミナーやイベント、あるいはミーティングに参加する際にあなたはどういう心がけをしていますか? 何も考えずに参加することはただの「傍観者」だとさえ私は思っています。少なくとも人前に出る限りは何かしらの貢献(コントリビューション)をすることはある種のマナーであり必須なのではないでしょうか。別に大げさなことをしなさいという訳ではなく、例えば社交性を発揮してその場の雰囲気を良くするきらりと光る質問やアイデアを発言する他の人が持っていないであろう情報を共有するなどが挙げられます。これらをするだけで、あなたの印象は他の人に残りやすいですし、その後の継続的な関係を構築する可能性が高まると思います。「コントリビューションせよ!」今後も大切にしていきたい考え方です。



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2012年12月6日木曜日

【参加者募集】クーリエ・ジャポン読書会(12月9日@就トモCafe)


こんにちは,毎週恒例のブログ更新です。





今回は11月24日(土)発売のクーリエ・ジャポン創刊7周年記念号【これから「必要される人」「必要とされない人】-世界から「仕事」が消えてゆく】を読んだ方を対象に2時間程度の読書会を開催したいと思います。


クーリエ・ジャポン創刊7周年記念号


クーリエ・ジャポン創刊7周年記念号 目次


上記リンク内にある目次を参考に,読んで気になった箇所について「是非自分の意見を他の参加者と共有したい!」「他の参加者の考え方を聞いてみたい!」という感じで意見を交わしましょう。


気になった箇所を3分~5分程度でプレゼン(なぜそのトピックを選んだのか,そのトピックに対して自分はどう思ったのかなど)した後に,5分~10分程度その内容について話し合いましょう。参加人数次第でスタイルが変わるのでご了承ください。選んだ箇所が他の参加者と被っていてもOKです。


日時:2012年12月9日(日)10時から12時まで
場所:就トモCafe(新宿サンエービル3階)
http://matome.naver.jp/odai/2134820044978544101
費用:500円(会場費&飲食代含む)
対象:学生,社会人など(5名程度)
持ち物:クーリエ・ジャポン1月号,メモ帳など


参加希望の方は私のTwitterアカウント(@Kohei_41)宛てに参加希望の旨を伝えてください。その後フォローしてDMを送りますので宜しくお願いします。今回のクーリエ・ジャポンは今後のことを考えると絶対に話し合う価値があるテーマだと思っています。ぜひ皆さんの意見をお聞かせください!


不安定な時代だからこそ基本を大切にしたい


こんにちは、毎週恒例のブログ更新です。





最近感じていることを走り書きでまとめてみました。昨今のメディアで報じられるニュース記事やビジネス書で書かれている内容を観察していると、どこか「薄さ」または本質的ではない「」の話ばかりをしているような気がしてなりません。もっと「幹」や「根」などの基本に忠実になる必要があるのではないか、というのが今回のテーマです。


例えば昨今の景気低迷の余波から生活や雇用が不安定であることはよくお分かりだと思います。そういう状況下でメディア(テレビ、ネット、書籍など)は視聴者・読者に向けて発信するメッセージとして「これからは個人の時代だ!英語が使えないとダメだ、ネットを駆使して人脈を構築せよ、会社に頼らない力を身につけろ、就職で上手く通るための方法はこれだ」などといううわべのノウハウを論じるパターンが多く、本来論じられるべき「幹」や「根」の話がすっ飛ばされている感覚があります。(なぜそういう状況になってしまったのか?それを根本的に解決するためには何をする必要があるのか?)




つまり、不安定な状態に陥ると人は心理的に即効性の高い方法論を求めるようになり、本質的な面を見落とすあるいは無視する傾向にあると思います。だからこそ、メディアが発信する即効性の高い情報に大して過剰に反応してしまうのです。こういう時代だからこそ、大切にするべきは基本というか原理・原則をおさえることだと感じています。



古くから世の中で生きるための根本的な原理原則は変化していません。例えば、人に嘘をつかない、相手との信頼関係を築くこと、社会のルールを守ること、家族や親友を大切にすること、謙虚であること、素直であること、などシンプルかつ人類普遍の考え方は何百年経過しようが現代においても通用しています。昨今の自己啓発書の類いは古くから伝わる原理原則を手を変え品を変え今風に書き換えただけの内容なので正直不要だと思う時がありますが。



人生って原理原則を中心にして考えると実は非常にシンプルなのものだと思っています。それを複雑にしてしまっているのは不安定な状況下で即効性の高い情報を求めてしまう人の心理あるいは思考なのではないでしょうか。巷に溢れている上辺だけの「」の話は時代の変化とともにその多くが陳腐化されてしまう可能性が非常に高いのです。(どの会社が食いっ逸れずに済むかという情報がいかに陳腐なものであったかは震災以降多くの人が身にしみていると思います



こういう変化が激しく多くのものが陳腐化しやすい時代だからこそ、原理原則を忠実におさえ基本を大切にする必要があるのではないかと考えています。そうすれば必要以上に悩んだり、辛くなったりすることが減ると思っています。





最後に私が関わっている4つのイベントを紹介します。ぜひ!



第11回学生セミナー 公式FBイベントページ (★)

クーリエ・ジャポン読書会(12月9日) @就トモCafe

日産ゴーン氏登場のビフォアフターで紐解く出来る人材とは?

株式会社リクルート『ケイコとマナブ』セミナー★



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2012年12月5日水曜日

あなたの物語(ストーリー)はただの“おしゃべり”になっていませんか?


こんにちは、毎週恒例のブログ更新です。





先日書いた「情報収集に困っているあなたへ!私がお勧めするブログ10選」の中でご紹介させて頂き、その後直接お会いした跡部徹さんとの会話をキッカケに思いついたことをまとめます。



ここ数年、ビジネス書や経済誌の影響から「物語(ストーリー)」の重要性が語られることが増えてきました。企業が提供する製品やサービスに込められた想いを物語にすることで消費者の心に伝わりやすくなる、というものです。



しかし、物語はややもすると感覚的な意味合いが強く、まるで“長々としたおしゃべり”のようになりがちです。話は長いけれど論点が整理されずに何を伝えようとしているのかさっぱり分からないという状態です。あなたの周りにもこういうタイプの人が多いかと思います。



ここに最も欠けているの要素は「筋(ロジック)」なのではないかと私は考えています。筋の通った物語は、例え初めて聞くものであっても1つ1つ頷けたり、自然と腑に落ちたりするものです。このような筋の通った物語は時間が経っても覚えていたりします。



消費者に自社の製品やサービスを伝える場合は、先ず筋(ロジック)が通っているかどうかを確認する必要があります。もし自分でも話の筋が分からなければ、当然のことながら消費者に伝わる訳がありません。



もちろん、物語にある程度の感動する話題やネタが含まれていること自体は何の問題もありません。しかし、消費者(相手)の心にもっとも残りやすい物語は「筋の通った物語」であることを忘れてはいけません。




最後に私が関わっている4つのイベントを紹介します。ぜひ!



第11回学生セミナー 公式FBイベントページ (★)

クーリエ・ジャポン読書会(12月9日) @就トモCafe

日産ゴーン氏登場のビフォアフターで紐解く出来る人材とは?

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