2012年11月30日金曜日

広告業界志望の就職活動生は1度行ってみよう!TCC広告賞展2012 @アド・ミュージアム東京


こんにちは,毎週恒例のブログ更新です。


今日,広告とマーケティングの資料館 ADMT (アド・ミュージアム東京)で開催されている「TCC広告賞展2012」に行ってきました。私自身は広告業界に就職する訳ではありませんが,広告クリエイティブやマーケティングに関する学びを深めたいと思っていたのでちょうど良い機会でした。




会場内には今年大きな話題になった広告やコマーシャル,広告に関する歴史資料などが数多く展示されていました。さらにソフトバンクモバイルトヨタ自動車サントリー九州新幹線全線開業,キューピーなどの広告やコマーシャルに関わった関係者によるコンテや企画案なども数多くあり広告業界関係者や広告業界志望の就職活動生は必ず見ておいた方が良い内容だと思いました。



       
今年のTCCグランプリ賞を受賞した九州新幹線全線開通CM




以下のようなオシャレでクールなチラシも貰えます!



最後に私が関わっている3つのイベントを紹介します。ぜひ!


第11回学生セミナー 公式FBイベントページ (★)

クーリエ・ジャポン読書会(12月9日) @就トモCafe

「大卒,20代,ベトナムで働く」セミナー @就トモCafe



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2012年11月26日月曜日

12月1日のナビサイトオープン前に必ず読んでおきたい!私が就職活動生にお勧めするブログ7選&記事13選


こんにちは,毎週恒例のブログ更新です。


以前にこちらで作成した就職活動と職業選択に関する記事に加筆修正する形で記事を書きました。いわゆる「就活ノウハウ」系の記事ではありませんが,12月1日のナビサイトオープンを控えている大学3年生の就職活動生に読んでもらいたい記事をいくつかまとめました。ぜひ参考にしてください。



① 女。MGの日記。






就職できないことはむしろチャンスかもしれない
http://d.hatena.ne.jp/iammg/20110402/p1

社会貢献を面接で語る学生を面接で皮肉っている場合じゃない件について
http://d.hatena.ne.jp/iammg/20110415/p1

思考停止の就職活動はもうやめよう。
http://d.hatena.ne.jp/iammg/20100905



② 愛の日記






学生にはスキルを

就職先の人気ランキング



③ 就活の未来






3年後に到来するアジア就活市場に備えて。



④ 84ism(イズム) ベトナムで仕事をつくる





日本人の仕事が無くなる日!?

僕は1円も稼いだことがない

人生をリストラする



⑤ はてな3万ポイントを使い切るまで死なない日記





いま大学生だったら,どんな人生を選ぶか?



⑥ OTEKI's BLOG





100社受けて100社落ちる人の10の思考パターン

学生のうちに”時間給”の考え方を捨てる



⑦ Learn by doing






togetterにまとめきれなかった,グローバリゼーションの本質



最後に私が関わっている3つのイベントを紹介します。ぜひ!


第11回学生セミナー 公式FBイベントページ (COEDO)

クーリエ・ジャポン読書会(12月9日) @就トモCafe

「大卒,20代,ベトナムで働く」セミナー @就トモCafe



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2012年11月25日日曜日

[修正版]情報収集に困っているあなたへ!私がお勧めするブログ12選


こんにちは,毎週恒例のブログ更新です。


最近,ある方から「どうやって情報収集しているのか気になるんだけど」と言われたので,今回は私が情報収集をするに際にいつもチェックしているブログをいくつかご紹介したいと思います。特に分野についてはこだわりはなく「面白い!」と感じているものばかりです。ブログを書く際の参考にもなるので助かっています。*12月26日に2つ新しいブログを追加しました。


@Cafe(アットカフェ)





普段から大変お世話になっている加藤たけしさん&佐藤茜さんが運営しているブログのクオリティの高さにいつも驚き感動しています。また文章の書き方ソーシャルメディアでの情報発信についてもお二人のやりかたを研究して参考にしています。



 Learn by doing





公益社団法人助け合いジャパン代表理事で就トモCafeの立ち上げ時から大変お世話になっている野田祐機さんが運営しているブログです。長文で読みごたえのある記事に毎回引きこまれています。特に東北復興に関する記事は必読です。



ihayato.news





最近では新著も出されブロガーとして有名なイケダハヤトさんが運営しているブログです。彼の意見に対して常に賛否両論が巻き起こっていますが,文章の読みやすさ切り口は素晴らしいと思います。テック系の人はぜひチェックしましょう。



④ 空気読み一人シンクタンク






株式会社空気読み代表の跡部徹さんが運営しているブログ記事です。他の方とは一味違う“独特の視点”で世界を見通しているその「観察眼」は文章からも大いに伝わると思います。1度でも良いのでお会いしてみたいと思う方のお一人です。



⑤ ベトナム‐フエで仕事をつくる!





以前ベトナム中部で行われたスタディツアーでお世話になったベトナム・ホーチミンで活躍する川村泰裕さんが運営しているブログです。特に彼の口癖である「仕事を創る」という考え方には非常に共感しており,1つでも良いから自分の「ナリワイ」を創りたいと常々思っています。



⑥ うぇーぶぶろぐ。





サンフランシスコにあるビートラックスでのインターン経験を持つナナホさんという方が運営しているブログです。直接お会いしたことはありませんが,以前読んだコチラの記事で書かれている内容に強く共感して以来ブログのファンになりました。



⑦ Designing Myself 自分をデザインしてみる実験ノート





ツイッター上で何度か交流したことがある吉田基紀さんが運営しているブログです。特に,シリコンバレーでの留学経験デザインに関する記事はなかなか知り得ない情報なのでいつも勉強させてもらっています。また文章も論理的かつ分かりやすいので大学生の方はぜひチェックしましょう。



⑧ MGの日記。





かつて「MG」という奇抜な名前で活躍していた玉置さんが運営していたブログです。ソーシャルウェブの世界から現在は離れているらしく,彼女の5年も10年も先を走っていた感じに触れることができず非常に残念です。特に「女。MGの日記」は名作記事が多いので必ずチェックしておきたいところ。



⑨ 所長サンの哲学的投資生活(フィリピン攻略篇)





フィリピンに関する情報を個人的に収集していた時に見つけたブログです。新興国と先進国との比較を通じた様々な考察にいつも頷いています。新興国で実際に働いている筆者ならではの視点は海外就職を考えている人もぜひ知っておきたいですね。



⑩ Hibilog | 世界一周と日常と考察ブログ





世界一周と云えば明治大学の青木優くんというほどかなり有名なブログです。私もフィリピン10日間の旅をする際には彼のブログで紹介されていた持ち物リストを参考にしました。世界一周や海外旅行を考えている人はチェックしておきましょう。



⑪ カジケンブログ




以前からTwitterで拝見していたカジケンさんという方のブログです。ちょっとした気づきを文章化されるのが上手だと思っていて、毎回「はっ!」とさせられることが多いです。ちなみに跡部さんとお会いできたキッカケをTwitterで作って頂きました。大変感謝しております。



⑫ Nothing ventured, nothing gained.




NHK プロフェッショナル仕事の流儀に出演された 及川卓也 さんという方のブログです。IT業界で知らない人は恐らくいないのではないかと思います。毎回、私の知的好奇心が刺激されています。




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2012年11月14日水曜日

【お役立ち情報】東京・品川~新大阪までなんと驚きの1万円!?お得なぷらっとこだまエコノミープラン


こんにちは,毎週恒例のブログ更新です。




来週,関西方面に1人旅をしたいなと思い東京から新大阪まで安い費用で移動できる手段をネットで探してたところ,「ぷらっとこだまエコノミープラン」というJR東海ツアーズが出す商品を見つけました。






この商品の特徴としては「限定こだま号指定席(片道)+1ドリンク引換券で断然お得!」と書かれています。(その他にも5つのおトクなポイントがあるので,そちらもチェックしてみましょう)





このプランの価格表を実際に確認すると,東京・品川~新大阪までは旅行代金(おとな)で「1万円」となっていて,その下記にあるJR所定運賃(参考)では「1万3750円」との差額はなんと「3750円もあります。





こちらの記事内にある価格表(*東京・品川発~新大阪・大阪市内)を確認すると,ぷらっとこだまエコノミープランは通常の指定席(のぞみ),指定席(ひかり・こだま),自由席よりも「約3000円~約4000円」も安いことが分かります。



ただし,このプランには通常のチケットと異なり利用にいくつかの制限があるようなので各自こちら(お申し込みの際のご注意)を確認してみてください。もちろん高速バスよりは高い金額になりますが,のんびり移動したい方にはお勧めですね。




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第11回学生セミナー FBイベントページ
http://www.facebook.com/events/428468940539891/




2012年11月6日火曜日

【イベント告知】「スモール×ベンチャー+リージョナル×グローバル COEDOビールのブランディングと戦略思考」第11回学生セミナー 株式会社協同商事 コエドブルワリー 代表取締役社長 朝霧重治 様


こんにちは,毎週恒例のブログ更新です。


今回は2012年12月13日(木)に行われる明治大学ビジネス・イノベーション研究所主催の第11回学生セミナーのお知らせをします。当研究所では過去に中小企業経営者や社会起業家の方々を講師にお招きしてセミナーを開催してきました。




今回は埼玉県川越市に本社があり、世界的にも高い評価を受けているCOEDOビールというクラフトビールを製造販売する株式会社協同商事コエドブルワリー代表取締役社長の朝霧重治様を2010年の第1回セミナーに引き続き講師にお招きしてお話をして頂きます。




私は2010年の第1回セミナーに参加して朝霧代表取締役社長のお話を直接お聞きしました。それまで大手ビールメーカーが製造販売する一般的なビールのことしか知りませんでしたが,クラフトビール(地ビール)という味や色に個性あるビールが存在することをこのセミナーで初めて知りました。


特にコエドビールが掲げる「Beer Beautiful~ビールは美しい~」というブランドミッション,ブランドミッションに基づいたデザインへのこだわり,ビール作りに真摯に取り組む職人さんの物語などに感動したことを今でも鮮明に覚えています。このような貴重なお話を多くの学生にも知って欲しいと思い今回のセミナーを企画しました。




企画詳細

日時:2012年12月13日(木)18時45分~
場所:紫紺館S4教室(3階)
http://www.meiji.ac.jp/koyuka/shikonkan/
対象:大学生、大学院生、専門学校生など

起業に興味がある学生,経営者と直接お話をしてみたい学生,中小企業への就職を検討している学生,海外でのビジネスに興味がある学生,グローバルに活躍したい学生,ビール業界に興味がある学生,ブランドやデザインに興味がある学生などの参加をお待ちしています。


参加方法

当イベントに参加希望の学生は,以下のFBイベントページ内の左側にある「参加」ボタンをクリックしてください。当日まで,本研究所のスタッフがこちらのページからイベントの最新情報を随時お知らせします。ご不明な点がありました,お気軽にページ内のウォールに書き込みをしてください。

第11回学生セミナー 公式FBイベントページ
http://www.facebook.com/events/428468940539891/



講師紹介

株式会社 協同商事 コエドブルワリー 
代表取締役社長  朝霧重治 様

プロフィール詳細はコチラの記事中に掲載



COEDO 公式Twitterアカウント
https://twitter.com/COEDOBREWERY

COEDO 公式Facebookページ
http://www.facebook.com/coedobrewery?fref=ts

COEDO NEWS BLOG
http://www.coedobrewery.com/blog/



関連記事

JAPAN BEER TIMES コエドビール
http://japanbeertimes.com/2012/02/coedo/

世界的に評価を受けているのは、日本人のものづくり。
http://times-current.co.jp/contents/vol-4/

ほんもの嗜好の消費者に新しいCOEDOビールを提案
http://takahashi-akiyo.jp/interview/coedo_beer1.htm

酔っぱライターどドットコム 本格クラフトビールを創る職人集団
http://www.yoppawriter.com/tsukurite/pg155.html

【大人の時間】コエドビール 世界に通用する川越地ビール
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110725/trd11072519000020-n1.htm





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2012年11月5日月曜日

【台湾の紹介シリーズ②】台湾で強く感じた歴史認識の重要性と中国(人)の存在について


こんにちは,久しぶりのブログ更新です。




先日の10月30日から11月3日まで台湾1周の旅に行っていました。今回の台湾旅行は前回のフィリピン旅行とは異なり個人でなく旅行会社が提供するツアーを利用しました。個人旅行のように自由度は高くありませんでしたが,台湾の観光名所を効率よく訪れることができたという意味で大満足の5日間でした。



今回は台湾5日間の旅で感じた(台湾における)「歴史認識の重要性」と「中国(人)の存在」に関することを写真&関連記事(書籍)を随時交えながら書いていきます。


(台湾における)歴史認識の重要性


私が(台湾における)歴史認識の重要性を痛感したキッカケは、ツアーに同行していた台湾人女性のツアーガイドの話によるものでした。バスでの移動をする間、彼女は長い時間をかけて台湾の歴史(政治、経済、地理、文化など)を私たちツアー客に説明していました。


ツアー客の中には「なんで台湾に楽しい観光で来ているのにもかかわらず、台湾の歴史に関する話を長々と聞かなくてはならないのか」という不満の声もありました。なぜ彼女がそこまで時間をかけてツアー客に説明するのかには、動機があると私は話を聞いていて感じました。


実は台湾訪問前に台湾ー四百年の歴史と展望』を読んでいたのでその理由がよく分かりました。実は、台湾という国は過去400年以上の長期に渡りオランダ鄭氏(鄭成功)政権清国日本国民党政権などのいわゆる「外来政権」に抑圧され、抵抗してきた厳しい歴史があるのです。かつて台湾に住んでいた先住民の多くが中国本土からの移民流入により迫害を受けたり、蒋介石が率いた国民党が主導して起きた「二・二八事件」という虐殺事件が起きたりするなど、台湾(人)という国は常に危険(危機)に迫られていました。


こういう歴史を経た中で、今の台湾は民主化と奇跡的な経済成長(海外市場で活躍するAcer、HTC、ASUSなどの超有名企業が生まれています)を結果的に果たすことができ、先進国の仲間入りを果たしました。台湾と比べて、日本という国の場合は戦後教育の中で、「歴史」について触れることがタブーであるかのような風潮や米国による統治時代があったとはいえ台湾のように常に危険(危機)と隣合わせではなかったため、歴史認識の重要性が国民レベルに浸透してこなかったのではないかと思います。


以前書いたブログ記事でも指摘しましたが、海外に行く前には必ず訪問予定国の歴史(などの基礎的知識)を知っておく必要があります。今回で言えば、仮に日本(人)において歴史認識の重要性が低かったとしても、台湾(人)においては歴史認識の重要性が非常に高い訳で、そのようなことを知らずに台湾という国を訪問しても、何も感じることも分析することもできません。台湾(人)にとって歴史認識は自分たちのアイデンティティー(価値観)に関わる重要な問題なのです。台湾人女性のツアーガイドのおかげで歴史の大切さを実感することができました。


*『台湾ー四百年の歴史と展望』(中公新書)は台湾訪問予定の方には必ず読んでほしい1冊です。これを読めば400年間に渡り外来政権により抑圧されてきた台湾(人)がなぜ歴史認識を重要視するかがよく分かります。


② (台湾における)中国(人)の存在


私が台湾滞在中に強く印象に残った場面の1つとして、宿泊施設、観光名所、食事会場に数多くいた「中国人観光客」の存在です。2008年に中国人旅行客による台湾への旅行が解禁されて以来、こちらの記事の指摘によると昨年上期までに延べ350万人の中国人旅行客が台湾に旅行をしたとのことです。これに加えて、台湾と中国の貿易は非常に活発な関係にあり、こちらの記事によると「2010年における台湾の対中国大陸の貿易収支は最高を記録」と書かれています。


このように台湾と中国は経済的な面で結びつきを強めている一方で、政治的には両国は「両岸政治」と呼ばれ緊迫関係にあるとされています。歴史・地理的認識として台湾は自国を中華民国、中国は中華人民共和国として別々の国であることを認識している一方で、中国は「台湾は中国領土の不可分の一部」という認識を持っており、長年にわたり中国が台湾に圧力をかけているのが現状です。



このような形で台湾と中国の両国は経済的には「近い関係」政治的には「遠い関係」を保持しているのではないかと思います。しかし、ここで台湾側において大きな懸念材料があります。それは、台湾が中国との貿易や観光業などの経済面での結び付きが強くなり中国への依存度が高まることで,政治面に大きな影響が及びかねないというのが現状です。つまり貿易や観光などの経済面をテコに、政治面で中国が台湾に「接近(中国と台湾の統一)」してくる可能性があります。従って中国が求める「戦争なき統一考えはこのような部分から派生するのかもしれません。


最後に、私は決して台湾を褒め、中国を否定している訳では決してありません。自分が精一杯考える得る限りの中で感じたことをまとめました。やはり、世界第2位の経済大国である中国という大きな存在を無視してビジネスをすることはもはや不可避だと思っていますし、台湾に限らず日本にとっても中国は非常に大事なパートナーであります。今後は両国について書籍や旅行を通じて学びを深めたいと思っています。


また、5日間ともに行動した台湾人ツアーガイドさんが旅の途中で話してくれた「総人口わずか2300万人の台湾という国はリーダーの考えや行動次第でいかようにもなってしまうので,誰をリーダーとして選ぶかにより国民の運命が決まってしまう」という言葉の重みを今も感じています。


参考記事


台湾の悩ましい“中国人特需” 旺盛な購買力と際立つ傍若無人ぶり
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/121016/
mcb1210160502010-n1.htm


2010年における台湾の対中国大陸の貿易収支は最高を記録
http://www.taiwanembassy.org/JP/ct.asp?xItem=179867&ctNode=1453&mp=202


中国人観光客の台湾訪問、3年半の収入が50億ドルに
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0129&f=business_0129_019.shtml



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2012年11月4日日曜日

【台湾の紹介シリーズ①】コンビニの密度が世界一!?台湾の興味深いコンビニ事情

こんにちは,毎週恒例のブログ更新です。

先日の10月30日から11月3日まで台湾1周の旅に行っていました。今回の台湾旅行は前回のフィリピン旅行とは異なり個人でなく旅行会社が提供するツアーを利用しました。個人旅行のように自由度は高くありませんでしたが,台湾の観光名所を効率よく訪れることができたという意味で大満足の5日間でした。




今回は台湾旅行中に数多く見かけた「コンビニエンスストア」の事情について現地で撮影した写真や関連記事(データ)を交えながら紹介していきたいと思います。


【第5回】台湾コンビニ・ファースト事情
http://money.quick.co.jp/kabu/emerging/taiwan01/04.html


【国際】台湾のコンビニ密度は世界一
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4068781.html


国内外店舗数|セブン・イレブン(9月現在 約4830店舗)
http://www.sej.co.jp/company/tenpo.html


海外店舗数|ファミリーマート(9月現在 約2832店舗)
http://www.family.co.jp/company/familymart/store.html


特に大手日系コンビニチェーンの「セブン・イレブン」と「ファミリーマート」の店舗が街中に溢れかえっていました。フィリピン滞在中に数多く見かけた大型ショッピングモールスーパーマーケット少ない代わりに,コンビニが数百メートルごとに点在している箇所もあり非常に驚きました。*個人的には台北市内の発展度を考慮すれば,日系小売り業&高級スーパーなどは当たる可能性が高いと思います




台湾の総人口は約2300万人にも拘わらずセブンイレブンとファミリマートの店舗数を合計すると約7600店舗になりますちなみに日本の総人口は約1億3千万人,2011年時点セブンイレブンの店舗数は約13000店,ファミリマートの店舗数は約8000店です。台湾の総人口は日本の約6分の1にも拘わらず圧倒的なコンビニ数を誇っており,いかに台湾人の生活においてコンビニの存在がいかに重要であるかがよく分かります。




また,台湾のコンビニを訪問して感じた特徴がいくつかあるのでまとめてみます。先ずは東南アジアでは一般的だとされている店舗内のイートインスペースについてです。日本の場合はミニストップがイートインスペースを店舗内に構えていることはよく知られていますが,コンビニ業界全体としてはあまり多くない印象があります。台湾やその東南アジア諸国の場合,複数のテーブルとイスが用意されているイートインスペースが,友人や家族とおしゃべりをするための社交場(スペース)になっているのだと思います。日本人の場合はコンビニに「早さ」(*早く商品を購入して早く店から出たい)を求めているので,これらの需要が少ないのかもしれません。




次は,レジ脇に置いてあるサイドメニューについて。定番メニューのおでん(関東煮)は基本的には日本とほぼ同じでした。とりわけ面白いと思ったのがおでんの横に置いてあるウーロン茶で煮た煮卵です。やはり台湾のお茶文化に合わせたメニューを用意することも現地化」(ローカライゼーション)の一環として大切な要素であると感じました。最後に雑誌について。日本と同様にビジネス誌やファッション誌が数多くありこの辺りは特に変わりません。しかし,いわゆるグラビア誌を社会勉強という名目で購入してみましたが,断然日本の方が良くも悪くも過激な内容であると思いました。あれが普通に店舗内で販売されている日本は世界の中でもかなり変わっている部類に入るでしょうね。


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