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【思考】イベントを開催する前に、2つほど必ず考えなきゃいけないことがある。-「成功のイメージ」と「譲れないライン」-



先日、コワーキングスペース茅場町で開催したイベントの反省会という名の打ち上げを門前仲町・宮澤商店という人気のクラフトビール専門店でビール片手にしていた時に、あることが話題になった。正確に云うと自分が言い出しっぺ。何か思うことがあったのだろう。




イベント開催の肝は運営する側が「成功のイメージを共有しているか否か」だと思うんです!って、なぜか強調していた自分。ここだけの話、仕事終わりに空きっ腹でビールを飲んでいたので、あまり覚えてない部分もありつつ... でも、一緒に飲んでいたお二方も納得してくれていた。


おかげ様で、最近はお付き合いがある飲食店、他業界の方からのコラボレーションイベントのお誘いが増えて、非常に刺激的で盛り上がることが多い。でも、その根本の部分ではキチンとお互いに成功イメージを共有(=共通認識)が明確になっている。つまり「なぜイベントをやるのか?」「なぜお互いにその相手とやるのか?」「お客さんにどんな満足体験を提供できるのか?」地味だけど、これらに1つずつ応えられないとイベントは大抵うまく行かない。


あとは、お互いに「譲れないライン」を確保することが大事で、よくある上下関係・取引関係から、このラインを譲ってしまうことが多々ある。でも、これを1度でも許してしまうと、後で収拾がつかなくなる。特に「お金」の部分。ここは前のイベントでも話題になったけど、お互いに主張してクリアにしておいたからこそ、当日の運営に集中できた。お金の話って、ややもすると卑しい感じになりやすいけど、絶対に避けちゃ行けないところ。


じゃあ、どうすりゃいいんだ!ということだけど、先ずはお互いにイベントの目的と趣旨を理解する努力が欠かせないと思う。ここがハッキリせずに、イベントを開催すると1番迷惑がかかるのは「お客さん」であるということ。意外にこの辺りを疎かにしやすい。結局のところ、自己満足で終わってしまう。とにかく、腹を割って話すこと。これしかない。


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[仕事]3M(ムリ、ムラ、ムダ)を無くす仕組みづくり

つい最近、ある人から言われた言葉がとても印象に残っています。特に、中小零細企業やスタートアップ企業に所属している方には思い当たる節があるのではないでしょうか。


http://automotive-seo.net/2013/01/21/fix-your-seo-today-with-3-quick-tips/

創業間もない組織は「ムリ、ムダ、ムラ」と言われる3Mがとにかく多い。つまり、ムリ(過剰な労働時間)、ムダ(非効率な業務)、ムラ(成果物の低い精度)ということに分類することが出来ると思います。これらが起こりうる最大の要因は、大手企業のように過去の歴史で作り上げられてきた業務の仕組みが欠如しているからです。


もちろん、過去の遺産的な仕組みが原因で機能不全を起こしている企業が多いのも事実です。しかし、中小零細企業やスタートアップ企業は真剣に「ムリ、ムダ、ムラ」を無くすための仕組みを構築する必要があります。いかに短時間で効率よく精度の高い成果物を出すことが出来るのか、つまり労働生産性を常に意識して働いていこうと思います。


[仕事]5W1Hをマーケティングや販促に応用する考え方

社会人になってから上司に報告する機会が非常に増えています。そんな時に頻繁に言われるのが「5W1Hを利用しながら分かりやすく伝えなさい」というものです。文書を書く際の基本として絶対に身につけるべきフレームワークだと思っています。

http://blog.livedoor.jp/kenji_418/archives/64686758.html


Who=誰が(主語)
Where=どこで(場所)
What=何を(内容)
When=いつ(納期)
Why=なぜ(理由)
How=どのように(手段)


このフレームワークを考えながらネットサーフィンをしていたところ、5W1Hをマーケティングや販促に応用する考え方を知りました。マーケティングの基本的なフレームワークとして有名なのは「4P」ですが、それを5W1Hに置き換えるとより具体的で分かりやすく感じます。


マーケティングも販促も基本は5W1H
http://blog.mcbbt.com/5w1h-2/


Who=誰が:ターゲット
Where=どこで:Place
What=何を:Product
How =どのように:Promotion
How much=いくらで:Price

When=いつ:季節、時間、期間
Why=なぜ:販促キャンペーンの理由/動機


※基本は「誰に何をいくらでどのように売るか


このフレームワークに沿って、さらに具体的な数値やロジックを用いて社内で提案すれば受け入れられる可能性が大幅に向上するのではないでしょうか。もちろん、知識として知っているのと、実践できるのとでは大きな違いはあります。先ずは、メモ帳に書いていつもチェックするように心掛けて見ようと思います。


[ビジネス/日本]地ビールとクラフトビールの違いについて

こんにちは、毎週恒例のブログ更新です。




Craft Beer from Michael Jolly on Vimeo.


前回の記事では米国ニューハンプシャー州でナノブルワリーに対する販売・製造免許取得の規制緩和案が施行されたことによる、ナノブルワリー増加とそれに伴う課題について紹介しました。確かにナノブルワリーあるいはマイクロブルワリーの課題は製品の品質管理市場への安定供給である、という指摘には強く共感せざるを得ません。



さて、今回は前回とは趣向をガラッと変えてもっと根本的な部分を問い直してみたいと思います。ずばり「地ビールとクラフトビールの違いについて」です。近年、日本でもクラフトビール専門店が都内を中心に数多く点在しており、クラフトビールという言葉はだいぶ世間に浸透してきたものの、多くの人が地ビールとクラフトビールを混同して理解しているような気がします。そこで私見という形で地ビールとクラフトビールの違いについてまとめてみます。



そもそも、地ビールという言葉が広く知られるようになった契機は1994年の規制緩和によりビールの最低製造量が従来の2000klから60klに引き下げられたことでした。この緩和策により日本全国に小さなビール醸造所が数多く誕生したことにより大きな地ビールブームが起きました。この時代の地ビールはいわゆる観光地の土産品というイメージが強く、小規模醸造のため価格が高い、一般的なビールとは異なりクセがある、パッケージのデザインが洗練されていない、などネガティブなイメージがつきまとってしまい結果的に地ビールブームは終焉を迎え、数多くのビール醸造所が姿を消したと云われています。



そして現在は地ビールからクラフトビールという言葉を頻繁に耳にするようになりました。元々、クラフトビールという言葉自体は英語の「Craft beer」であり意味としては「クラフトマンシップ(職人的精神)を持つ人たちがビールの違いやこだわりを求めて醸造したビール」というのが適当だと思われます。その意味で云うと、地ビールはその土地に根付いたビール、英語で云うと「Local beer」という表現が当てはまるような気がします。



もちろん、どちらの言葉が本質的に正しい/正しくない、良い/悪いなどという明確な基準もありませんし、正確な定義も未だに存在していません。しかし、地ビールは「その土地に根付いたロ…