2012年11月4日日曜日

【台湾の紹介シリーズ①】コンビニの密度が世界一!?台湾の興味深いコンビニ事情

こんにちは,毎週恒例のブログ更新です。

先日の10月30日から11月3日まで台湾1周の旅に行っていました。今回の台湾旅行は前回のフィリピン旅行とは異なり個人でなく旅行会社が提供するツアーを利用しました。個人旅行のように自由度は高くありませんでしたが,台湾の観光名所を効率よく訪れることができたという意味で大満足の5日間でした。




今回は台湾旅行中に数多く見かけた「コンビニエンスストア」の事情について現地で撮影した写真や関連記事(データ)を交えながら紹介していきたいと思います。


【第5回】台湾コンビニ・ファースト事情
http://money.quick.co.jp/kabu/emerging/taiwan01/04.html


【国際】台湾のコンビニ密度は世界一
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4068781.html


国内外店舗数|セブン・イレブン(9月現在 約4830店舗)
http://www.sej.co.jp/company/tenpo.html


海外店舗数|ファミリーマート(9月現在 約2832店舗)
http://www.family.co.jp/company/familymart/store.html


特に大手日系コンビニチェーンの「セブン・イレブン」と「ファミリーマート」の店舗が街中に溢れかえっていました。フィリピン滞在中に数多く見かけた大型ショッピングモールスーパーマーケット少ない代わりに,コンビニが数百メートルごとに点在している箇所もあり非常に驚きました。*個人的には台北市内の発展度を考慮すれば,日系小売り業&高級スーパーなどは当たる可能性が高いと思います




台湾の総人口は約2300万人にも拘わらずセブンイレブンとファミリマートの店舗数を合計すると約7600店舗になりますちなみに日本の総人口は約1億3千万人,2011年時点セブンイレブンの店舗数は約13000店,ファミリマートの店舗数は約8000店です。台湾の総人口は日本の約6分の1にも拘わらず圧倒的なコンビニ数を誇っており,いかに台湾人の生活においてコンビニの存在がいかに重要であるかがよく分かります。




また,台湾のコンビニを訪問して感じた特徴がいくつかあるのでまとめてみます。先ずは東南アジアでは一般的だとされている店舗内のイートインスペースについてです。日本の場合はミニストップがイートインスペースを店舗内に構えていることはよく知られていますが,コンビニ業界全体としてはあまり多くない印象があります。台湾やその東南アジア諸国の場合,複数のテーブルとイスが用意されているイートインスペースが,友人や家族とおしゃべりをするための社交場(スペース)になっているのだと思います。日本人の場合はコンビニに「早さ」(*早く商品を購入して早く店から出たい)を求めているので,これらの需要が少ないのかもしれません。




次は,レジ脇に置いてあるサイドメニューについて。定番メニューのおでん(関東煮)は基本的には日本とほぼ同じでした。とりわけ面白いと思ったのがおでんの横に置いてあるウーロン茶で煮た煮卵です。やはり台湾のお茶文化に合わせたメニューを用意することも現地化」(ローカライゼーション)の一環として大切な要素であると感じました。最後に雑誌について。日本と同様にビジネス誌やファッション誌が数多くありこの辺りは特に変わりません。しかし,いわゆるグラビア誌を社会勉強という名目で購入してみましたが,断然日本の方が良くも悪くも過激な内容であると思いました。あれが普通に店舗内で販売されている日本は世界の中でもかなり変わっている部類に入るでしょうね。


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