2013年4月21日日曜日

厳しいことを伝えてくれる人を大切にしたい、そしてそれを受け止めたい


昨日、3時間に及ぶSkypeで話し合った内容を自分なりにまとめました。


人というのは基本的に「嫌われること」を極端に恐れる生き物なので「真実」をなかなか相手に伝えようとしません。相手も自分にとって耳が痛いことを聞きたくありません。よく考えれば当然の話で、心地よいことを言ってくれた方が気分は良くなるのですから。




でも、それで本当にいいのでしょうか?最近は厳しいことをきちんと伝えられる人が減っている気がします。なにか多くの人が相手から嫌われることを恐れて、思ってもないのに相手の話に相づちをして同意したり、お互いに妙に気を遣い合ったりしています。つまり「上辺だけの共感」が人間関係の中に蔓延している気がします。



私は厳しいことをきちんと伝えてくれる人を大切にしたいと思っています。もちろん理不尽なものは論外ですが、相手も嫌われることを覚悟で伝えようとしているわけで、それを真摯に受け止めるくらいの覚悟がこちらにも求められます。もし、こういう関係をお互いに築けたら、きっと仕事でもプライベートでも良いパートナーになれると思います。



あなたの周りに厳しいことを言ってくれる人がいたら、いきなり敬遠せずに相手の言うことに少しでも良いので耳を傾けてください。耳を傾ければ、相手が自分のことを思って言ってくれているか否かが確実に分かります。もし自分のために言ってくれていると感じたら、多少は辛いかも知れませんが相手の発言を受け止めてみましょう。それだけで、相手は報われた気分になるのですから。