【思い出の共有】岡本太郎生誕100年企画展の写真と名言

昨夜,放送された情熱大陸で岡本太郎氏の『自分の中に毒を
持て』が紹介されたことで,Amazonのランキングにおいて1位
を獲得していました。昨年の11月頃に本書を読み感動したこと
で今でも機会がある度に読み返しています。


今回は,昨年に渋谷パルコで行われた「岡本太郎生誕100年
企画展」で撮影した作品と自分の中に毒を持て』の中で書か
れている岡本太郎氏の「名言を併せて皆さんに紹介したい
思います。



    自分らしくある必要はない。むしろ,“人間らしく”生きる道を考えてほしい。(p.12)



挑戦した上での不成功者と,挑戦を避けたままの不成功者とではまったく天地のへだたりがある。挑戦した不成功者には,再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが,挑戦を避けたままでオリてしまったやつには新しい人生などはない。(p.26)



体当たりする前から,きっとうまくいなかないんじゃないかなんて,自分で決めて諦めてしまう。愚かなことだ。ほんとうに生きるということは,自分で自分を崖から突き落とし,自分自身と闘って,運命をきりひらいていくことなんだ。(p.30)



この世に苦しみ悩んでいるのは決して自分だけじゃない。世の中の人ほとんどが,おなじ悩みを持っていると言ってもいい。不満かもしれないが,この社会生活以外にどんな生き方があるか。まともにこの社会というものを見すえ,自分がその中でどういう生き方をすべきか,どういう役割を果たすのか,決めなければばらない。(p.104)



激しく挑み続けても,世の中は変わらない。しかし,世の中は変わらなくても自分自身は変わる。(p.124)


多くの他人との出会いによって,人間は“他人”を発見する。“他人”を発見するということは,結局“自己”の発見なのだ。つまり“自己”を発見するためには,おおぜいの協力者が必要になる。(p.145)


どんなにすごい美人にでも,無視されてもいいから,彼女のそばで,気持ちをひらけばいいんだ。愛情を素直に彼女に示すんだ。その結果,彼女から答えが得られようが得られなかろうが,お返しを期待せずに自分の心をひらくことで,自分自身が救われるはずだ。(p.155)


おれは神聖な火炎を大事にして,まもろうとしている。大事にするから,弱くなってしまうのだ。己自身と闘え。自分自身を突き飛ばせばいいのだ。炎はその瞬間に燃えあがり,あとは無。-爆発するんだ。(p.194)


何でもいい,見物人ではなく,とにかく自分でやってみよう。動いてみよう。(p.212)


自分を大事にしようとするから,逆に生きがいを失ってしまうのだ。己を殺す決意と情熱を持って危険に対面し,生きぬかなければならない。(p.216)


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